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このページは、カテゴリー「超シンプルに考える」の、すべての投稿です。
新しい投稿が上、古い投稿が下 になるように並んでいます。

2021年02月27日(土)
 投稿763  支え足=軸足...は正しい?
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/27(土) 06:20:53  投稿者:sanzo

昨日紹介した、エレクトロ・スウィング・ダンス。

社交ダンス(スタンダード)と直接は無関係かもしれないけど、
ワルツとか、スロー・フォックストロットは、
「スウィング・ダンス」と、呼ばれています。

動画の踊りも「スウィング・ダンス」だとすれば、
根本的な部分で、「共通点」があるはず...ですよね。

「共通点は何処だ?」という点に着目して、
去年の年末にアップされた動画。
これ、繰り返してみると、なにかが見えてくるように思います。

(再生ボタンを押すと、2分05秒から、スタートします)

この動き、
床についている「支え足」が、上半身を支えている。
・・・というのは、間違いないはずだけど、
少なくとも「床から根っこが生えている」ようには見えない。

でも、実際には
 「支え足でしっかり、上半身を支えている」
からこそ、上半身はブレずに、安定している。

直感的なイメージだと
「根っこから生えてる太い足で、上半身を支える」ことが、
「床の上に、しっかり立つ」というイメージになりやすい。
これならば、「支え足=軸足」ってことで、いいと思う。

でも、これは、そんなイメージとは違う。
なら、これ、「支え足=軸足」なのか?

おそらく、否。

支え足を軸足として使い、
軸足を中心にして、ボディを回転しさせたり、
ボディを引き寄せたり、送り出しているしているのか?

おそらく、否。

支え足じゃない方の足に、重心を乗せていく
(両足に体重を分散させ、重心移動を行なう)
からこそ、支え足が動いても、ボディが安定しつづける。
...ような気がする。

普通の人以上に、、安定して、支え足に立っているけど
支え足を軸足にして動いているか?
と言えば、そうじゃないような気がする。

そういう考え方が、「スウィング・ダンス」の
根底にあるのだとすれば、
ワルツや、スローフォックストロットも、
同様の考え方をベースにすべきじゃないか・・・と。

「支え足=軸足」が正しいなら、
「軸になる足」に重心を集中させて、
スウィング動作を掛ける練習をすべきだし、、
「支え足=軸足」が正しくないなら、
両足に体重分散させ、重心移動をさせながら、
スウィング動作を掛ける練習をすべきだと思います。

最終的に、なにが正しいか?
そんなことは、誰も、言わない。
自分が「正しい」と思う道を、進んでいけばいい。


こんなの、真似出来ないし、真似する必要もないけど、

これも、ワルツを同じ「スウィング・ダンス」なのか?
じゃぁ、「スウィング・ダンスの基礎」ってなんだろう?

とか、そんなことを考えながら、
この動画、何回も繰り返し見ていると、
動きの自然さに、「目が慣れてくる」ような気がする。

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2021年02月26日(金)
 投稿761  Electro SWING DANCE
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/26(金) 05:05:05  投稿者:sanzo

これ、調べ物をしてたら、たまたま見つけたのですが

「エレクトロ・スウィング・ダンス」っていうの、流行ってるのかな?
再生回数、数百万回...



Electro Swing Dance Freestyle: Lost in the Rhythm, Jamie Berry Feat. Octavia Rose

上半身、特に、肩から上は、静かですね。

この動き、「支え足」と「動く足」を交互に切り替えて
しっかり「支え足の上に立っている」。

だけど、「軸足の上に乗る」ということは、やっていない。
というか、「軸足」という概念を持ってないように見える。


特に、2分53秒あたりをみてると
「足で上半身を支える」「足で床を踏む」という
基本動作は、しっかり行なっているけど、
「軸足を作って軸足の上に、しっかり乗る」という
動作は、やっていないはず。

ダンスを踊るとき、
下半身は、なんのために存在するのか?

そういうテーマに突き当たるように思います。

例えば、ナチュラルターンを踊る時、
右足を「軸足」にして、軸足の足の裏で、
床を「ぐしゃ~」と踏み込んで、
軸足に乗りながら、ボディを引き寄せていけば、
ボディは、右足の上を通過していきます。

だけど、「軸足」を作らなくても、
「軸足」に体重を乗せなくても、
足の裏でで床を圧することは出来るし、
ボディを前後左右に運んでいくことは出来る。

どっちでも、踊れるのが、スタンダード種目。


なんというか、日本の「スタンダード」は、
「軸足 至上主義」になってることが多いような気がする。

「軸足に立つ」こと大前提の社交ダンスの先生は
 「根本的に、下半身の使い方が、違ってる」
 「下半身とはなんぞや! という思考が抜けている」
ような気がする。

「軸足」を作り「軸足」の上に立とうとする人の動画と、
動く足と支え足「両足に重心を分散させてる」人の動画。
どっちを目指すか? どっちを支持するか?
それは、ひとりひとり、個人の自由。

目が慣れてきたら、違いを見分けることは、可能なはず。


「ほんとうに上手なプロの先生」は、
そのあたりのこと、知ってるとは思うけど、
簡単には、教えてくれないだろうな。 たぶん。
そんなこと言ったら、生徒が「激減」するから。

「軸足」と「支え足(suporting foot)」は、違うよ!
と、一言、言ってくれれば、世界が変わるんだけど・・・
口が裂けても、言えないだろな。 たぶん。

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2021年02月24日(水)
 投稿757  質問が来たので,答えてみる
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/24(水) 06:15:05  投稿者:sanzo

ホールドの作り方で、質問が来たので、単刀直入に答えてみますね。

ホールドを作るとき、上腕(肩~肘)は
1.上腕を外旋させながら(つまり、後ろに向けて)
2.深呼吸をするように、胸を開く意識で、
3.腕を持ち上げながら、ホールドを作っていく

そのホールドの作り方で、あってるのか? って質問。

わたしは、根本的に「間違ってる」と思う。

dtr128a.png
多くの日本人のプロ教師が、教えるホールドは、こうなってるはず。
というか、こういうふうに、生徒に教えてるはず。

東京のトップクラスの先生が、そう指導しているんだから、
東京のトッププロのところに習いに行っている地方の先生は、
(地方の)生徒に対して、こういうのを、教えていると思われます。

これ、見かけ上は、崩れないホールドになるけど、
試しに、上腕を外旋させたホールドで、
片方の膝を持ち上げたら、どうなるか?
試してみたらわかる。
おそらく、膝を上げると、いくらでも高く持ち上がるはず。

じゃぁ、なんで、この「みらくるダンス.com 管理人ブログ」。
東京のトッププロ(何度もイギリス留学をしている元ファイナリスト)の指導に対し、
無名な田舎もんが、「違う」と、きっぱり言い切るのか?

それは、どうみても、外国人と、違って見えてしまうから。
hil_pre_c.jpg
hil_pre_d.jpg
(スマホで見ている人は、画面を横にして、横長でみてください)

この外国人は、左手の「てのひら」動きに合わせて、
左足の「足の裏」で床を踏みつけるように見えると思います。

この手足連動の動きは、
左手の手首(および前腕の手首側)が、内旋しないように
(むしろ、手首が外側に回転するように)しながら、
肘(および上腕の肘側)を、内側に回転させていく動作を
加えることによって、腕全体が持ち上げる動作

だと推測できます。
だから、左手を降ろしていくと、床を踏む動作が生じる。
・・・と推測できます。

この動きは、「左手でボールを投げる動き」に似ています。
(ちなみに、ボールを投げる動きは,右と左で異なります)
左手で、ボールを投げる時「左腕上腕の外旋」は、あり得ない!

試しに、この外国人の真似をしてみてください。
社交ダンスを知らない人でも、真似できるはず。

で、【14】~【16】あたりで、右膝を持ち上げてみてください。

うまく出来れば、右足の膝を持ち上げようとしても、
膝は、まったくと言っていいほど、上がらないはずです。

右膝を上げようとすれば、右足が前に進み、
右足に重心が乗って、ボディが前方に進んでいきます。
このときの左腕上腕は、「最大限の内旋」のはずです。

もし、左腕が上腕を外旋した状態で、右膝を持ち上げると、
ボディが後ろに反り返るか、腰が前に飛び出すか、
重心が後ろ足に貼り付くかの、バランスを崩すと思います。

社交ダンスは、初心者のころの
「腕の使い方(上腕を内旋させるか外旋させるか)」で、
どんなふうに、成長していくか? が、大きくかわります。
なので、習う時に、どちらのタイプの先生を選ぶか?

ともかく、先生選びは、大切です。
先生を信じて、先生のいうとおりに練習して、
基礎が固まってから、「これは違う!」と思っても
「引き返して違う方向に進む」のは、至難の業!

最終的には、どういう考え方に基づいて、
どういう「社交ダンス」を目指すか??? だと思います。

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2021年02月22日(月)
 投稿753  「教えること」の難しさ
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/22(月) 08:56:50  投稿者:sanzo

「立場が変われば、考え方が変わる」
・・・というのは、よく言われることだけど、
出来るか、出来ないかは別として(これ重要)
 「教える立場」に立って、考えてみると、
いろんなものが見えてくることがある・・・かもしれない。

教える側が、「手抜きしたくなる」とか、
「教えるのが面倒になる」「これは、触れないでおこう」
みたいなのが、いろいろありそう。

こういうのは、想像してみるだけで、面白い!

例えば、公民館サークルの生徒の中に、
西洋人タイプの生徒と、日本人タイプの生徒が、
混在していて、そこの先生を引き受けたとする。

「片方の膝を持ち上げながら、姿勢を低くする」
いわゆる「ロア」を教えるとき、どう教えるか?

takano018lx.png
前足の膝を持ち上げながら、ロアするとき
(支え足の膝を曲げて、姿勢を低くするとき)

【西洋人タイプ】は、前足の膝を持ち上げると、
重心が前足に乗るので、(必要以上に)カラダは前に進む

【日本人タイプ】は、重心が後ろ足に残り、
後ろ足の上で、カラダが沈み込んでいく。


二つのタイプが混在している場合、同じ教え方は出来ない。
そういう時に、自分が先生だったら、
「限られた時間」の中で、どうやって教えるの?ってこと。

西洋人タイプには、「低くなるときは、後ろ足の上で粘れ」
日本人タイプには、「降りながら、後ろ足でボディを送れ」
というふうに、生徒によって教えるべき内容を、
まるっきり、変えなければいけない・・・という局面。

おそらくは(あくまで推測ですが、自分なら)
サークルの生徒一人一人、それぞれが、
自分の踊りに自信をもっていればいるほど、
教える先生は、「手抜き」したくなるだろうし、
「余計なことには、触れたくないでおこう」
と考える...ような気がする。

いわゆる、「触らぬ神に、たたり無し」ってやつかな。

案外、どこにでもあるよくある話・・・なのかもしれない。

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2021年02月21日(日)
 投稿751  プロ教師でも誤認する
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/21(日) 08:43:24  投稿者:sanzo

陸上短距離走の、高野進氏の話。

社交ダンスの話しじゃないから、他人事だけど
第三者から見て、この話、悪いのは、誰でしょう?

 「教えた、外国人のコーチャーが悪い」のか
 「間違って覚えた、日本人が悪い」のか

第三者からみて、中立な立場に立って、
どちらが「悪い」か考えてみましょう。

takano018mx.png
詳しいことは知らない(本を読んだだけ)けど
おそらく、こういうことらしい。(違ってたらゴメン)

1970代になって、日本の陸上競技の人(指導者)たちが
ポーランド人のコーチを招いて、指導をうけたらしい。
その指導が、「膝を持ち上げろ!」だったっぽい。

指導をする側の、ポーランド人のコーチは、
「膝を上げても、高く上がらず、足が前に出て、
 その足に重心を乗せるできるタイプ」だった。

だが、指導を受ける側の日本人は、そうではなかった。

教える側は「膝が高く上がる人」の存在を知らず、
習う側は「膝が高く上がらない人」の存在を知らない。

第三者からみると「嫌な予感!」しか、しない。
この展開! この先、待ち受けているのは「悲劇」!

結果として、優秀な外国人コーチャーの教えとして
「膝を高く上げる」という練習が全国に広まった。

その後、再来日したコーチは、
「日本人は、誤解している!」と指摘したが、
誤った指導は、全国に広まっていった

・・・・というお話です。

誤解が解けたのは、1990年代後半みたいです。

本来は「膝を上げることで、前足に体重を乗せる」
という指導だったモノが
日本人は、それを誤解して、「膝を上げて、
  後ろ足に体重を乗せて、後ろ足で送り出せ」
みたいな指導だと、誤認をしていたっぽいです。

おそらくは、外国人コーチから指導を受けた、
多くの日本人の指導者が、「誤解した認識」のもとに
「誤解した動き」を、広めていったんじゃないかと
思うけど、どうなんだろうか・・・・

悪いのは誰? 末端の日本人の生徒か??
違うはず!
多くの生徒は指導者を信じて、疑わないから!

-----

この時期が、「社交ダンスの全盛期」
プロ教師が、どんどん増えていき、
どのダンス教室も、満員御礼
・・・・みたいな時代に被るはずなので、

当時の
「陸上短距離走の常識」=「社交ダンス常識」
みたいな感じで、社交ダンスの影響を受けているはずですね。

その後、30年以上経過して
陸上競技の常識は、大きく変わってきたけれど、
日本の社交ダンスの常識は、昔も今も変わらない
・・・・と。

いまが、変わるための「最後のチャンス」だと思うぞ!

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2021年02月20日(土)
 投稿749  最初に○○ありき(訂正版) 大前提!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/20(土) 12:57:52  投稿者:sanzo

------------------------
説明の図、間違ってました 訂正して再アップします。
------------------------
またまた、なんのことか、わからないタイトル。

陸上種目の高野進氏が指摘する
 「膝が上がらない西洋人」と
 「膝が高く上がる日本人」が
膝を上げたら、どうなるか? って話。

おそらく、おおくの日本人が
「膝を上げろ」という指導を受けたら
「いくらでも膝が上がること」を大前提に
ものごとを、考えていくと思います。

takano018jx.png

「膝を持ち上げろ!」と指導される
  ↓↓↓
膝は、いくらでも高く上がる
  ↓↓↓
身体が反って、重心が後ろに残る
  ↓↓↓
上半身を垂直に保つにはどうするか?
カラダを前に運ぶにはどうするか?
....といった「対処療法」が必要となる。

おそらく、それは、

上半身が反り返らないためには、
 肘を真横に張って、背中を固めるべし。
 下を見ないように、2階席を見るべし。
というものだったり、
あるいは、
  支え足の「膝を内側に使う」ことで
  上半身を垂直に起こしつつ、
  上半身を踵側からつま先側に移動させる。
とか、そんな感じになると思います。

いままで、
(お金をだして)いろんな本を購入したり、
図書館で雑誌のバックナンバーを読んだり、
「いろんな人の意見」を聞いてきたけど、

ほとんどすべては、
 「膝が高く上がる」姿勢からの対処療法
だったように思います。



「膝が高く上がる状態で、膝を上げれば
 誰だって、程度の差はあれ、姿勢が崩れる」
これは、必然。
そして、プロ教師は
 「膝が上がりやすいか? 上がりにくいか?」
なんて言わない。

悪い言い方かもしれないけれど、
 「姿勢が崩れたら、叱りつける」
そうすると、どうなるか?

ただただ、「姿勢を崩さずに踊れ!」と
生徒を煽れば、煽る(あおる)ほど、
生徒は、「姿勢を崩さない」ための「対処療法」
を取ろうとする。

それが必然、当然の成り行きだと思います。


日本のプロ教師が教える社交ダンスは、
 「膝は、いくらでも、高く持ち上がる」
というところから、スタートしている。

日本のプロ教師が教える社交ダンスは、
 まず最初に「高く上がる膝を、持ち上げる」
という発想ありき・・・になっている。


多くのプロ教師が「変わらない」限り、
社交ダンスの将来なんて、あり得ない。
そんな気がします。

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2021年02月19日(金)
 投稿746  フット・プレッシャー
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/19(金) 08:28:18  投稿者:sanzo

社交ダンスには、フット・プレッシャーと言う言葉がある。
直訳すると、どうなるんだろ。
「足で、○○を圧する」なのか
「○○で、足を圧する」なのか
さっぱりわからん!
都合の良いように、解釈していいよ・・・ってことか。

じゃぁ、なぜ「フット・プレッシャー」が必要なのか?
 「膝が上がらないホールド」を作る人と
 「膝が高く上がるホールド」を作る人では
根本的に「フット・プレッシャー」の目的そのものが違っているはず。

両方の意見をよく聞いて、
自分が、どちらを学んでいくかを決めれば良いと思います。

フットプレッシャーの原理的には、
「膝が上がらないホールド」の方が圧倒的にシンプルだと思います。


あらかじめ「膝が上がらないホールド」を作っておいて、
「膝を持ち上げれば、足が前に出て、前足に体重が乗る」

という動きであれば、
「フット・プレッシャ-」の目的は、とてもシンプルなものになり、
その強さやタイミングは、「歩幅の大きさ」や、動きの滑らかさに、
大きく影響してくると思います。

takano018gx.png

【1】膝が持ち上がらないホールドを作る
    ↓↓↓
【2】支え足の踝に体重を掛けて、踵を踏む
    ↓↓↓
【3】両足の土踏まずが、持ち上がろうとする
    ↓↓↓
【4】前足が前方に動き、前足に重心が乗る。
   後ろ足の踵は浮き、カラダは前に進む

つまり、支え足の「フット・プレッシャー」は、
動く足の「足の裏を垂直に持ち上げる」ために、
行なうモノ・・・ということになると思われる。

動作原理そのものは、とてもシンプルなんだけど、
「膝が上がらないホールド」を作るのは、
「誰でもすぐに出来るのか?」といえば、そうじゃない。

少なくとも、高齢者限定の初心者向けサークルとかだと
そんなのは、教えないと思います。(すぐには出来ないから)


じゃぁ、「膝が高く持ち上がるホールド」に於ける
「フット・プレッシャー」とは、どういう動きで、
なんのために、行なう動きなのだろうか?

背中に「姿勢矯正器」を担げば、膝はいくらでも高く上がるし、
日本の「プロ教師」と呼ばれる人の多くは、
「膝を上げると言うことは、太腿を上がることなのだ!」
と教えているはず。

そういう指導者が教える社交ダンスに於いては、
「膝を持ち上げれば、いくらでも高くあがる」

じゃぁ、そういう人が教える「フットプレッシャー」は、
どういう原理で、どういう目的で行なっているのだろうか?

少なくとも、
【青】と【赤】のフットフレッシャーの原理や、
【青】と【赤】のフットプレッシャー目的は、
両者における「フットプレッシャー」という動作は、
全く異なる原理・全く異なる目的であろうことは、
容易に想像が付くと思います。


膝が上がらないホールドと、膝が上がるホールド。
両者を比べてみると、次から次へと、
面白いことがわかってくると思う。
(最終的には、どっちの先生に習うか・・・だな)
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2021年02月18日(木)
 投稿744  ドライブ・アクション
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/18(木) 08:11:37  投稿者:sanzo

社交ダンスには、「ドライブ・アクション」とか
「ドライビング・アクション」とか呼ばれる動きがある
・・・らしい。

正直、説明を聞いても、よ~わからん!
たぶん、
「上がらない膝を上げる意識で、前に進む」
   という人が考えるドライブ・アクションと
「膝をあげて、まずは支え足に体重を乗せろ!」
   という人が考えるドライブ・アクションが
混在して、ゴチャゴチャになってるんだと思う。

どう考えても、両者は、まったく別物ですよね。

takano018fz.png
ハイニーにおける「西洋的な走りの考え」とか書いてあるけど、
それならば、ニーアップに対する「西洋的な踊りの考え」というのもあるはず。

西洋人は、「なにをやっても、膝が上がらない」のか、
「走るときには、上がらない姿勢を作っている」のかは、
検証する必要があります。

後者であれば、普通の日本人、西洋人と同じ「考え」に基づく動きが、
出来ますからね。(前者なら,諦めるしかない)

1.膝が上がらない姿勢を作っておく
     ↓↓↓
2.意識して、膝(ひざ)を持ち上げる
     ↓↓↓
3.膝は上がらず、足が前方に進む
     ↓↓↓
4.前足に重心が乗り、カラダが進む


単純に、これが「実現」出来れば「合格」!

前足に対して
「膝が上がらないように押さえる力」と
「膝を持ち上げようよする力」の両方を
同時に掛けてやれば、
前足は前方に進み、前足に重心が乗る。

そのために、考えるべきは、
・どうやって、膝が上がらない姿勢を作るのか?
・どっやって、膝を持ち上げる力を作るのか?
・後ろ足(支え足)は、どうあるべきか?

とか、そういうのの積み重ねが、
社交ダンスの基礎になっていくような気がします。

で、こういうことを考えているうちに
 「ドライブ・アクション」というものの
姿が見えてくるんじゃないかと思うけど、

そういう観点で、「社交ダンス」を語ろうとする
プロ教師は、日本にどれくらいいるのでしょうか?

社交ダンスは、
 「西洋人の考えに基づく踊り」
に基づいているとするならば、
 「西洋人の踊りの考え方」を教えて欲しい!!!
とか、
 「巷で踊っている日本のダンスは、
  西洋人のダンスとどこがちがうのか?」
  というのを教えて欲しい!!!!
とか、そういう声が、そこらじゅうから上がっても、
いいんじゃないかと思うのですが....

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2021年02月17日(水)
 投稿742  西洋人の膝は上がらない!?
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/17(水) 08:08:17  投稿者:sanzo

昨日の「ビル・アービンのホールド」の極意を紐解くために、
とても、面白い話しがあります。

陸上スポーツの高野進氏の著書に、
西洋人と日本人の違いとして、こんなことが、書いてあります。

takano018b.png
社交ダンスに絡めて書くと、こんな感じかな

【西洋人】は、前傾した骨盤を持ち、後ろ側の筋肉が発達している。
膝を高く上げるように意識しないと膝が上がらない。
膝を持ち上げる意識で、膝がちょうどよく上がり、
足が前に出て、その足に重心を乗せることができる。


【日本人】は後傾した骨盤を持ち、前面の筋肉が発達している。
膝は、いくらでも高く持ち上がる。
膝を上げようとすると、重心が後ろ足(支え足)に残る。
これでは前進できないため、地面を蹴って、推進しようとする。


この比較は、とても、わかりやすい。
試しに、膝を持ち上げてみると、膝はいくらでも高く上がる。
確かに、書いてあるとおりだわ!!(西洋人は知らんけど)

takano018a.png
この原文、興味ある人は、読んでみて下さい。
長年、社交ダンスをやっていれば、
こんなのは、読まなくても、気がつくと思います。

この高野進氏の言うことが、正しいという前提で、
「補助足ナシ、右足スタートのナチュラルターン1歩目」
に当てはめて文章を書くと、こうなります。

西洋人は、右膝を上げようとしても、膝は上がらない。
右足の膝を持ち上げようとするだけで、
右足が前に出て行き、右足に体重を乗せることができる。
(感覚的に、体重は両足に分散し、ボディも進んでいく)

日本人は、右膝を上げると、いくらでも膝は高く上がる。
全ての体重は、支え足である左足(後ろ足)に集中して、
ボディは一向に前に進まない。
だから、支え足で、ボディを送り出していく必要がある。

どう考えても、違いは、歴然です。

ただ、高野進氏の言ってることが「完璧に正しい」のか?
といえば、疑問が残ります。
高野氏は西洋人じゃないので、
 「西洋人の膝は、本当に上がらない」のか
 「西洋人は、膝が上がらない姿勢を作っている」のか
を、はっきりと断定することは、できないはずです。

わたしは、西洋人だろうと、日本人だろうと
「膝が上がらずに、前にでて、前足に体重を乗せる」
ことは可能だと思います。 日本人は不利だけど。

「ビル・アービンのホールド」を追求すると、
マジで、膝を持ち上げようとしても、膝は上がらないし、
足の裏は床から数センチしか、浮きあがらない。

左足の膝は、わりと持ち上がるのですが、
右足の膝は、ほんとうに少ししか持ち上がらない。
(だからナチュラルターンは、右足スタートなのかも)

ホールドを変えるだけで、
 膝が上がらず、足が進み、足に体重が乗るホールド
も作れるし、
 膝が上がって、支え足に全体重がのるホールド
も作れるってこと。

西洋人が主体になっている「社交ダンス」を学ぶ際、
【青】の、膝が上がらず、足が進み、体重が乗る踊り
をやりたいのか、
【赤】の、膝が上がって、後ろ足に体重が残る踊り
をやりたいのか、

どちらでも、好きな方の、自分が楽しいと思う方の踊りを
追求していけば良いと思います。
【青】を目指すなら、アービンのホールドを追求すれば良い。
【赤】を目指すなら、姿勢矯正器をつけて踊れば良い。
姿勢矯正器を背中に担げば、思いっきり膝は高くあがります。


自分がどちらの踊りになっているか?
先生がどちらの踊りをやっているか?
こんなのは、いつもどおりのホールドを作って
試しに、右の膝を高く持ち上げてみれば、一目瞭然。

膝が上がらずに、足とボディが前方に進んでいくか?
膝が高く上がって、支え足(後ろ足)に体重が乗るか?
どちらになるか、はっきり、わかりますから。


西洋人と同じ踊りを教えるのも、一つの教え方だし
日本人独自の踊りを教えるのも、一つの教え方。
「プロ教師」と呼ばれる人は、好きな方を教えれば良いし
生徒は、好きな方の先生を選んで、習えば良いはず。

少なくとも、「膝が上がらない西洋人の踊り方」よりも、
西洋人とは違う「日本人独自の踊り方」を教えた方が、
初心者のウケ(特に高齢者のウケ)はいいはずです。


わたしなら、
 「膝を上げようとしても、膝が上がらない、
  膝を上げるだけで、足が進み、体重が乗る踊り」
をするための「ホールド」を、徹底的に研究しますけどね。
そのほうが、楽しいし、勉強になるし、面白いから。

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2021年02月16日(火)
 投稿740  知ってる人、教えて下さい!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/16(火) 04:52:36  投稿者:sanzo

今日の投稿、タイトル見ても、なんのことか、さっぱりわからん!
「なんのこっちゃ!?」って感じ。

女の人が、タイトルに「教えて!」って書けば、
多くの男の人は「教えてあげよう!」ってことで、関心を持つだろう、

だけど、男のブログで、「教えてください」と書いても、
おそらくは、読まない人の方が多いんじゃ無いかな。
自分の時間を割いてまで「教えてあげよう」という女性は、
極めて少ないと思う。

最近、差別 だの キャベツ だの、やたら騒がしい。
なんやかんや言っても、これが現実・・・だな。


で、タイトルの「知ってる人、教えて下さい!」だけど
教えて欲しいのは、「アービンのホールド」の極意です。

hold_irvine1fx.png
社交ダンスのホールドは、言うまでも無く「左の姿勢」です。
単純に、両腕を持ち上げながら、両肘を曲げていけば、
「社交ダンスのホールド」の「形」を作ることは、簡単です。

だけど、
「ビル&ボビー・アービンのダンステクニック」という本には、
「◇ホールド◇ 両腕は斜め前に」と書いた写真が載ってます。

どう考えても、「両肘を斜め前」に伸ばした姿勢では、
女性と組んで社交ダンスを踊ることは、できません!!

にも係わらず、この写真を「ホールド」と書いてある。
これには、なんらかの理由、なんらかの極意があるはずです。

だとしたら、この「両肘を斜め前」の写真を「ホールド」として
載せている著者は、なにを伝えようとしてるのですか??

そういうことについて、なんでもいいから
「知っている人がいたら、教えて下さい!」ってこと。


日本には、「プロ教師」と呼ばれる人は沢山居るけど、
「オレ様は、アービンとかいうヤツより、上手だ!」
と、胸を張って言える人は、それほど多くないでしょう。

では、なぜ、「両肘を斜め前」が、必要なのか??
必要無いなら、こんな写真、載せませんよね。
この写真に、どんな極意が、隠されているのでしょうか?

「知っている人がいたら、教えて下さい!」

追伸:

この「両肘を斜め前に伸ばしたホールド」は、
「姿勢矯正器のホールド」とは、相反するものがあるはず。

背中に姿勢矯正器を担いで、
「背中を左右に振る、背中を傾ける、背中を上下させる」
という3種の神器を駆使しながら、
慣性の法則に従って、背中の姿勢矯正器を運んでいく

.....そういった固定概念を持っていると、
アービンの「両肘を斜め前に伸ばしたホールド」は
メチャクチャ踊りにくい! と感じるはず。

このあたりが「社交ダンスの奥深さ」なんだろうけど
だれも、そんなことは言わない。

姿勢を崩さずに踊れれば、競技会で勝てるし、
審査員も、そう明言しているから、
アービンのホールドなんて、誰も感心を持たない。
そんなものに関心を持つだけ時間の無駄。

これが現実なんだろう...という気がします。


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2021年02月15日(月)
 投稿738  出来てしまう...ということ
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/15(月) 10:02:14  投稿者:sanzo

昔は、何処の教室にも置いてあった「姿勢矯正器」

背中に姿勢矯正器を担いで、崩れないように踊らせることが、
社交ダンスの「プロ教師のお仕事」だったと思われます。


「姿勢矯正器」の踊りは、特徴があります。

姿勢矯正器と背中を一体化させて、
「慣性の法則」に従って、背中を移動させていく。

そのためには、「背中(姿勢矯正器)」を
 「背骨を中心に、姿勢矯正器を左右に回転させる」
 「姿勢矯正器を、左右に傾けて、スウェイを作る」
 「足の屈曲で、姿勢矯正器を上下に動かす」
この3つの動きを、カラダに覚え込ませます。

これにより、「姿勢矯正器+背中」で「3軸」
(XYZ・3方向)の動きの変化を作り出すことができますので
あとは、慣性の法則によって、姿勢矯正器を運んでいけば良い
・・・ということになります。

そして、姿勢矯正器を、支え足で送り出していけば、
「完璧」とも言える社交ダンスを踊ることが出来ます。
まさに、「完璧なる物理の理論で踊る社交」ダンスです。

この踊り方が、「ベストな踊り」と言えるのかどうか、
(人によっては)疑問が残るかもしれませんが、
「姿勢矯正器を運ぶ」という感覚を徹底して覚えていけば
だれでも「社交ダンスは踊れてしまう」ということです。

で・・・・・・

ある程度、「社交ダンスが踊れてしまう」状態で、
トッププロが書いた参考書や、
踊り方を解説したYoubube動画を見ることになります。

自分の踊りと、参考書や動画をみて、
やってることが一致していれば、
「自分の踊りは正しい」・・・となります。

hiyama083ex.jpg
この動きをじっくり観察したとき、
姿勢矯正器を、左右に回転させ
姿勢矯正器を、左右に傾け
足の屈曲で、姿勢矯正器を上下に動かして
足で姿勢矯正器を移動させながら、
踊っているように、見えませんか?

pro_b044a.png
檜山先生は、足が短いのでダメダメ(3流)ですね。
檜山先生は左足の上まで、背中を移動させることができない。
足が伸びない。要するに「ヘタクソ」ってことか(笑)
こっちの方、綺麗に足が伸びていて、わかりやすい。

背中の姿勢矯正器の3軸(回転・傾ける・上下)に
変化を加えながら、足を使って姿勢矯正器を運んでいる
動作が、はっきり読み取れるように思います。


日本の社交ダンスの参考書や、youtube動画、
ほとんどすべてが、
  「姿勢矯正器を背中に担いで運ぶ」
という踊り方で、矛盾が出ないように作られているように思います。

少なくとも「姿勢矯正器のホールド」で、
動きづらくなるような日本人プロ教師のの解説は、
いままで、かつて、見たことがないような・・・

だから、日本の偉い先生が書いた参考書や、動画を見た人たちは
「姿勢矯正器のホールド」ってすごいな!!!!
姿勢を崩さずに踊り続けることって、大切なんだな
・・・と信じて、誰も、疑わないんじゃないかな。


なので、だれも「姿勢矯正器を担いだホールド」に
矛盾点やデメリットがあるなんて、夢にも思わないだろうし
矛盾点には、気づかない、気づこうともしない。

本当に、これでいいのでしょうか???

これからのダンス界、
「姿勢矯正器の踊り」を、将来ある若い人に
叩き込むような教育が始まるのでしょうか???

矛盾点があるなら、それを変えていこう!とか、
そういう発想のプロ教師は、日本という国には
一人もいないのでしょうか????

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2021年02月14日(日)
 投稿736  女性ノ指に着目セヨ!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/14(日) 08:53:57  投稿者:sanzo

今日のテーマは、女性の「左手の指先」の話。

ダンスホールとかダンス教室にいくと、
壁に、外国人トッププロの写真が、貼ってあることがあります。
大抵は、「写真付きカレンダー」の日付の部分を切り取った写真だな。

で、順番に、女性ホールドの「左手の指」を見ていくと、
とても、おもしろいことがわかってくる。

irvine043ex.png
女性の左手の指に着目してみると、
親指を除く4本の指を、ぴったりくっつけている
写真は希であり、大抵は
「中指」「薬指」「小指」のどれかを、
高く持ち上げて伸ばしている写真が、たくさんある。

おそらくは、「女性の左手の指先」を、
僅かに変化させることにより、
カラダ全体に大きな変化が起き、
それが、相手の男性側にも、確実に伝わる。

結果として、「女性の左手の指」の僅かな変化によって
男女の踊りが、一体化する。
・・・・みたいな感じであろうことは、想像がつく。

なぜなら、女性の左腕の筋肉の変化で、
女性の腕(主に前腕、上腕の時もある)に
「凹み」が、はっきり見える時(写真)があるから...

それに、世界の女性トッププロが、最高の舞台で、
「なんの意味も無く、何も考えずに、左手の1本の指だけを、
持ち上げて踊る」.....なんて、考えにくいですよね。

もしも、左手の指の位置、なんの意味もないのであれば、
女性の左手の4本の指は、ぴったりとくっつけて、
カチンカチンに固定しておいたほうが美しいですし。

女性のホールドに於いては、
(特に素早くピクチャーポーズに入るときに)
どの指を、伸ばして立てておくと、
綺麗にピクチャーポーズに入っていけるか?
写真の真似をしながら、試してみると、面白いです。



昨日は、「姿勢矯正器のホールド」と
「ビルアービンのホールド」について書いたけど
両者の踊りの違い、女性の左手の指の位置で、
見分けが付くことが、多々あるように思います。

女性が、「姿勢矯正器(女性用もある)を担いで、
「足を使って、背中を運んでいこう」という踊り方をした場合、
もしくは、男性が「姿勢矯正器のホールドで、
背中を運んでいく踊りをし、女性がそれに合わせた場合」には
おそらく、女性の左手の薬指と小指は、下を向く
ことが多いんじゃないかと思われます。

なので、競技会というか競技選手を見るときや、ホテルの発表会などでは、
徹底して「女性の左手の指先」を観察していると
面白い、有意義な時間を過ごせる....かもしれません。

たとえば、
------
ぼくが習っている女の先生は、左手の指を下に向けます。
ぼくの右腕を、優しく包み込むように、指を下に向けてます。

でも、教室に貼ってある外国人の女の人の写真は、
左手の小指を、ピーン!と上に向けて伸ばしています。
外国の女性の踊りは、とても「お下品」な踊りだと思いました。
なぜなら、左手指を揃えてないし、上に伸ばしているからです。

ぼくは、こんな外国の女の人たちとは、踊りたくありません。
-------
....な~んちゃって。
こんな展開も、あるのかな とか思います。

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2021年02月12日(金)
 投稿732  プロが触れない盲点(掌)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/12(金) 08:12:45  投稿者:sanzo

ブログランキング、第2位、KEIさんのブログをみていたら
「卓球 と 剣道 と 社交ダンス の共通点」
というのがあった。 これ、おもしろいぞ!

Shall we dance?社交ダンスは最強の趣味 > ダンスと卓球の意外な共通点

****************************


で....こっちは、こっちで、独自路線でいきます。
マイペース、マイペース。

これ、面白いので、今日はこれが、テーマ。
プロ教師が触れない盲点。 掌(てのひら)です。


卓球とかテニスには、「左右の切り返し」がありますね。
左右ギリギリに飛んでくるボールを打ち返したら、
素早く、切り返して、真ん中に戻って待機する。

剣道は、静止している状態から、急加速する必要がある。

ここで問題です!
「敏速な左右の切り返し」や、「静止からの急加速」において、
ラケットや竹刀を、「ガチンカチンに握りしめていた」としたら、
「素早いカラダの動き」「素早い切り返し」が出来るだろうか?

たぶん、下半身をいくら強化したとしても、
ラケットをカチンカチンに固めていたら、
素早い切り返しは出来ないような気がする。

おそらく、腕の力を抜いて、小指側から握り始め、
掌(てのひら)に空間を作り、
動きに合わせて、掌(てのひら)の形が微妙に変化する
ような、ラケットの握り方をして、待機する方が、
素早く、かつ繊細な動きが出来るような気がします。

どうでしょうか?

でも、「社交ダンスのプロ教師」と称する人は、
そういうことに、触れないし、触れようとしない。


教える側の人間が、
 「掌(てのひら)を、カチンカチンに固めたとき」

 「動きに合わせて、掌を、僅かに変化さえたとき」
で、
カラダ全体の動き(左右の切り返しや、静止からの加速)
が変わる
と言うことを、「基礎」として、教えていれば、
習っている生徒は、両者の「功罪」について考えるはず。

掌(てのひら)を固めた方がよいと判断すれば、そうするだろうし
掌(てのひら)に融通を持たせた方がよければ、そうする。

もし、先生の掌(てのひら)に変化があり、
それが、先生のカラダ全体の動きに繋がるのであれば、
個人レッスンに於いて、(上達を目指す)生徒は
「先生の掌の微妙な変化」を、必死に読み取ろうとする
(盗み取って自分のモノにしようとする)はず
......だよね。

だけど、ほとんどの「社交ダンスのプロ教師」と称する人は、
そういうことに、触れないし、触れようとしない。
これって、不思議だと思いませんか?


なぜ、社交ダンスの「プロ教師」がこの点に触れないのか?
答えは、「プロ教師」だけが知っている。

ただ、はっきり言えることは、
昔は、どこの教室にも置いてあった「姿勢矯正器」
shisei-kyouseiki2.png
実際に「姿勢矯正器」を背中に担いで、
卓球やテニスの「左右の切り返し」とか
剣道など武術の「静止からの急加速」とか
それに近い動きをやってみると、体感できるはず。

「姿勢矯正器」を背中に担ぐと、
下半身の動きが、掌(てのひら)に伝わってこない。
だから、「掌の微妙な変化」というものが発生しない。

結果として、「姿勢矯正器」を背中に担ぐと、
上半身は、「一つの塊」「一つの物体」と化してしまう。

なので、上半身という「物体」は、「慣性の法則」によって、
「切り返ししたくても、上半身は動き続けようとする」し、
「止まっている上半身は、止まり続けようとする」。

慣性の法則で動いている上半身(姿勢矯正器)を
逆方向に切り返そうとすれば、姿勢矯正器を傾けるか
足で思いっきり蹴り返すか、そんな動作が必要となる。


じゃぁ、「左右の素早い切り返し」の時に、
「掌(てのひら)に微妙な変化」を与えたらどうなるか?

社交ダンスで、相手の手を握るときには、やさしく
小指側から、順番に握っていく。 決して握りしめないこと。

「掌(てのひら)に微妙な変化」が起きることによって、
カラダ全体の筋肉が変化して、敏速な切り返しが
できるようになるはず.... だよね!たぶん。

でも、「社交ダンスのプロ教師」と称する人は
こういうことに触れないし、触れようとしない。

競技会は「姿勢の崩れ」の有無でランクが決まるから
「姿勢矯正器」という「背中の物体」を、
揺らさずに、上手に運んくことを意識して踊りなさい!
・・・みたいな感じでしょ。

ほんとうに、これで、いいのだろうか?
「社交ダンス」ってのは、そんなもんじゃないはずです。

こんなことやっていて、有能な若手が、育つのだろうか?

本気で社交ダンスを普及させていきたいのであれば
 「生徒に伝えるべく、大切にすべきモノ
が、あるのではないだろうか?

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2021年02月11日(木)
 投稿730  プロが触れない盲点(ターン)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/11(木) 06:55:42  投稿者:sanzo

「プロ教師が触れない盲点」シリーズ。
今日も元気に、いってみよう!

社交ダンスには、「ターン」というものが沢山ある。

1/2回転とか3/8回転とか言うけれど、
「足の上でクルクル回る」という動きでは無く
むしろ「カーブを曲がる」イメージに近い。

で、ターンと言えば、スキーにも「ターン」がある。
「回転」とか「大回転」とかあるけれど、概念は同じ。
ski_mogul.png
「スキーは斜面を滑り降りる」わけだけど、
急斜面を、まっすぐ滑るとスピードが乗りすぎるので、
「ターン」しながら、「斜めに滑り降りる」ことになる。

じゃぁ...スキーでターンするとき、

スキー板と靴(一体化している)は、どちらを向くのか?
膝(ひざ)は、どちらを向くのか?
上半身(ボディ)は、どちらを向くのか?

考えてみると、面白い。

おそらく、スキー板も、膝も、上半身も、
谷側、というか「下」方向、同じ方向に向くはず。

体重を足に掛けて、
足で、スキー板と靴(一体化)を踏み込んでやると、
膝(ひざ)は谷側を向くし、上半身も谷側を向く。

結果として、すべてが同じ方向(谷側)を向く。
まぁ、普通に考えれば、そうなるはず。


もし仮に、
「世の中には、慣性の法則というものがあるから、
人間のカラダは、膝と上半身は、逆方向に動く!
膝を右に回転させれば、上半身は左に回転する。
膝を谷側に向ければ、上半身は山側を向くんだ!

人間のカラダってのは、そのように決まってるんだ!!」

・・・・と主張する「指導者」がいたら、どうだろうか?

そんな指導者の言うとおりに、スキーをやったら
膝が谷側を向いて、上半身が山側を向く...
つまり、膝と上半身が反対方向に回転したら、
とてもじゃないけど、危なくて、滑れたもんじゃ無い。

こんなもん、少し冷静に考えれば、わかる話。
じゃあ、社交ダンスは、どうなのか?

mura070a.png
日本のプロ教師が教える社交ダンスは、
  「膝と上半身が、逆方向に動く」こと
が大前提になっている。

カラダの体重を、足に掛けて、
体重が掛かった足で、「靴のソールと床」を踏み込んでやれば、
スキー同様も、社交ダンスに於いても、
カラダ全体に、ターン(回転動作)が起きる。

このとき、膝と上半身は同じ向きに回転するのか?
膝と上半身は、逆の向きに回転するのか?

くどいようだけど、繰り返します。

カラダの体重を、足に掛けて、
体重が掛かった足で、
「靴のソールと床」を踏み込んでやれば、

・・・ってのがカギ、超!重要。

「踏み込み方」によって、カラダの動きは変わる。

たぶん、こういうのを
「フット・プレッシャ」とか
いうんだろうけど、プロ教師と称する人は
そういうことには、触れないし、触れようとしない。


実際、ほとんどの人は、聞いたこと無いでしょ?
プロ教師の言うことに、疑問すら、湧かなくなってくる。

本当に、日本のプロ教師の言ってること、正しいのでしょうか?
スキーのターンで考えてみると、面白いですよ。

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2021年02月10日(水)
 投稿728  プロが触れない盲点(膝)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/10(水) 07:10:47  投稿者:sanzo

久々に、「プロ教師が触れない盲点」シリーズ
行ってみましょう。
今日のお題は、「膝を持上げる」。(knee up)です。

「両足を揃えて、ボールの上に、動かずに立っている」
姿勢から、踊り始めるときに、やるべきこと。

「動く足」の「膝を曲げて、膝を持ち上げる」動作です。

おそらくこれは
「誰もが、無意識に行なっている動作」だと思われますが、
この「膝をも持ちあげる」とう動作の中に、
とても重要な、「プロが触れない盲点」が存在します。
しかしながら、「プロ教師」と称する人は、
このことに触れないし、触れようともしない。

dtr084ae.png
こういうのって、教える側の「プロ教師」の思い込みの典型。

膝を曲げながら持ち上げるには、
【赤】意識的に、太腿(ふともも)を持ち上げる方法
  (足首から先は、膝にぶら下がってる感じ)


【青】太腿(および太腿と膝の付け根)に
  「床を押す力」を加えながら
  足の裏(土踏まず)を持ち上げる方法

がある。

どちらの意識でも、結果として、
膝(ひざ)と太腿(ふともも)は、同時に持ち上がる。
だから、見かけ以上は、どちらも同じに見える。

だけど、意識的には
【赤】は、太腿を持ち上げようとしている。
のに対して、
【青】は、太腿を床に押しつけようとしている。

同じように見えても、太腿の使い方が、
【赤】と【青】では、まるっきり違うってこと。

どっちも似たような筋肉を使うので
「○○筋と▲▲筋を使え!」とか言われると
どちらも、それに該当する。
だけど、同じ筋肉を使っていても、
【赤】と【青】では筋肉の使い方が違う!!!

dtr084be.png
イギリスのコーチャーがいう「膝を上げろ、knee up」
という言葉を、どう捉えるか?

膝(ひざ)と太腿(ふともも)は、繋がっているので
確かに、太腿を持ち上がれば、膝も持ち上がる。
だから
 『腿(太腿)を持ち上げる結果として、膝が上がる』
というのは正しい。 というか、間違いとは言えない。

ただ、それが、唯一の方法のなのか????
...と言えば、否。そうともいえない

なぜならば、
『太腿、および太腿と膝の付け根に対して、
 めいっぱい、床を押す方向の力を加えていても、
 足の裏(土踏まず)を持ち上げてやれば、
 膝は持ち上がる』から。

膝が持ち上がればOKなら、【赤】デモ【青】でもいいはず。
どちらでも、外国人の「knee up」はクリアしている。

だけど、日本人のプロ教師に習う時は、
【青】はダメで、【赤】の動きだけが許させる。
なぜでしょうか?

********************


日本の「社交ダンスのプロ教師」と称する人の思考は、
こんなふうになってるところが多い
 「あなたのネコは、4本の足で歩いている」
 「わたしのイヌも、4本の足で歩いている」
 「だから、あなたのネコは、イヌである」

一見、「正しそうに思える」かもしれないけど、
冷静に考えてみたら、「間違ってる」ことに気づきます。
でも、教える側の人間ほど、この手の間違いに気がつかない。

最初に「オレ様は正しい」という「思い込み」が入るから。
最初の「思いっきり」で突っ走り、
間違っていることに気づいても、絶対否定しないから、
「先生」と呼ばれる人は厄介なんだよな。

本来、「先生」と呼ばれる人は、
【赤】と【青】の違いを、生徒同士に議論させて、
両者の功罪を検証し、最適解を導き出させるもの。

だけど、日本の「プロ教師」と呼ばれる人は、
【赤】の概念を生徒に押しつけ、支持者の集団を作り
【青】の概念を唱える人間を、地域から叩き出す。
結果的に「プロ教師」のイエスマンしか、残らない。

日本の社交ダンスは、高齢者(年金生活者)が
主体になってるので、すべてを【赤】の動きで統一して
「プロ教師の(高齢者の)支持者」を最大化したほうが
がっぽがっぽ「カネが儲かる」。。。ってことだな。

-*-*-

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2021年02月05日(金)
 投稿718  プロが触れない盲点(*)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/05(金) 09:34:22  投稿者:sanzo

「プロ教師が触れない盲点」シリーズ
昨日は、尻(ケツ)とか、「ケツの穴」とか
お下品な言葉を使ったら、明らかに不評だったようで・・・

猛省して今日は、「ケツの核心部分、ケツの穴」のことを
「桃の核心、*印」という表現にして、話しを進めましょう。

本題に入る前の「予習」として、2つの筋肉群

mura-kin2.jpg
殿筋(大殿筋、中殿筋、小殿筋)と
内転筋(大内転筋・小内転筋・長内転筋・短内転筋)。

この2つの筋肉群の中心にあるのが、「桃の核心、*印」
なので、なにも知らない初心者に
 「おもっクソ、*を締めて踊れ!」という指導をすれば
初心者は、言われた通りに、やるはずです。

結果、良くも悪くも、何かが変わる。(わたしは否定派です)

で、本題

mura070b.png
ここに書いてある、CBMによる説明は、たぶんこういうこと。

「腰の殿筋で(上半身を)前に押し出し始め」・・・と書いてある。

日本のプロ教師は、なにかあるごとに「送り足・送り足」と言ってる。

1.「支え足での送り出し」によって、ボディを動かそうとする。

2.「支え足の、殿筋をめいっぱい引き締める」ことにより、
  「支え足で、上半身を(前方へ)送り出す」ことが可能になる。

 ※この時の「桃の核心、*印」は「絶妙の締まり具合」を確認しておく

3.次に(送り出そう等する側と反対、つまり)、「動く足の内転筋」を
  上手に使って、足を出していく。(動く足の内転筋を引き締める)

 ※内転筋が使えない初心者は、背中が後ろに引けてバランスを崩す

これ、「日本のプロ教師」が教える「模範的な動作」だと思う。
これが理想だと思う人は、徹底的にこれを追求すれば良いと思う。


でも、わたし(山象)は、そんなことしない。
わたしなら、こうする。


1.まず「動かしたい足」の膝を持上げる

2.膝を持ち上げる際、「内転筋」を収縮させれば。
  膝は上がらずに、ボディは動く足に引き寄せられ。
  ボディは前方に動き始める。

3.ボディが動けば、同時に、膝を上げた足は、
  自然に前方に進んでいく。

4.ボディが前方に進むと、支え足の「殿筋」は
  ボディによって強制的に「引き伸ばされる」

5.ここで、支え足の「殿筋」を引き締めてやれば、
  カラダ全体に「ドライブ」が掛かって、
  大きく滑らかな、動きが生まれる。

見ての通り、というか、説明したとおり、
どちらも「殿筋」と「内転筋」を使っているけど
筋肉の使い方がまるっきり逆(正反対)

「足を出す」「カラダを移動させる」という時点で、
考え方が、まるっきり異なっていることが、わかると思います。

【赤】は、背中と膝(ひざ)は、逆方向に回転し、
  「桃の核心、*印」は、引き締めておく必要がある。
【青】は、背中と膝(ひざ)は、同じ方向に回転し
  「桃の核心、*印」は、リラックス状態も大丈夫。

比較してみると、面白いです。
じゃぁ、社交ダンスを習う時、
おカネを払って、どちらを習いたいですか?って話し。

日本の社交ダンスのプロ教師の大半は、
  天地がひっくり返ろうとも「支え足は、送り足」である。
という概念を、「ダンスの絶対的な原点」としているから
【青】の動きを認めようとしないはずです。


例え、世界人類が滅んだとしても、
日本のプロ教師は、こういうことに対して
触れないし、触れようともしない。

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2021年02月04日(木)
 投稿716  プロが触れない盲点(尻)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/04(木) 06:22:41  投稿者:sanzo

プロ教師が触れない盲点
今日のお題は「尻」、ヒップです!!!

・・・と言いたいところだけど、これは違う。
ヒップ(hip)は骨盤のてっぺんの部分。
お尻(「桃」の部分)は「bottom」というらしい。

今日のお題は「尻」、いわゆる「ケツ」です!!

jotatsu161.png

背中に横棒をつけて、左右に回転させると、
腰(こし)や膝(ひざ)も、回転する。
背中に意識を集中させて、背中全体を回転させると
どうなるか?

背中と膝が、同じ方向に回転する人もいれば、
背中と膝が、逆の方向に回転する人もいる。

「プロ教師」が教える、社交ダンスの「基本」は、どちらなのか?
どっちでもいいよ! なんて、あり得ない。
この答え、書いてある本があります。

mura070a.png

「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」と書いてあります。
また、「肩を左に回したときに、腰が右に回ります」

つまり、日本のプロ教師が教える社交ダンスは、
 「積極的に、肩と膝が逆方向に回転するホールド作り
ことを「基本」というか「スタート時点」としている
・・・ということです。(それが教師資格だな!)

これを覚えておくと、
いろんな本や雑誌の中で、いろんな先生が言っている、
いろんな説明の内容が、理解出来るようになると思います。

わたし(山象)が、主張している
「開脚からの、外踝に体重を掛けたホールド」や
「前傾の限界から、上半身を起こしたホールド」は、
「背中と膝が同じ方向を向く」ためのホールドです。
なので、プロ教師(および、プロ教師に厳しい指導を受けている生徒さま)から、厳しい批判を受けるのは
当然の成り行きです。


じゃぁ、日本のプロ教師が教える
 「積極的に、肩と膝が逆方向に回転するホールド
の根底にあるものは、なにか?
わたしは、これを10年以上、これを追求してきました。
そして、ついに、見つけました!!!

mura070_007a.png

プロ教師が教える「社交ダンス」の原点は「尻」。
そして、核心となるのは、「ケツの穴」!!!

「ヒップの核心部分は、ケツの穴である」という
間違った解釈が、日本の社交ダンスのベースになってる。

こんなの嘘だ!と思った人は、試しに

ラテンは、「ケツの穴」に「習字の筆」を突っ込んで
「ケツで字を書く」のをイメージしてください。

スタンダードは、姿勢矯正器を背中に背負って、
「ケツの穴」に「習字の筆」を突っ込んで
ケツの穴を、キューーーーっと引き締めたまま、
「姿勢矯正器」を運んでいくのをイメージしてください。

まさか!と思うでしょ? 冗談だと思うでしょ?
でも、このイメージで、社交ダンスが、踊れます。

キーワードは、殿筋(大殿筋、中殿筋、小殿筋)と、
内転筋(大内転筋、長内転筋、短内転筋、小内転筋)かな。
調べてみたらわかります。
これらの中心にあるのが、まさしく「ケツの穴」です。

ダンスは骨盤で踊れ! とか ヒップムーブメントだ!
とか言って、これらの筋肉を持ち出してくれば、
辿り着くのは「ケツの穴を、締める」動き。

これによって、
積極的に、肩と膝が逆方向に回転するホールド作り
が、出来上がります。

騙されたと思って、一度、お試しあれ!
今まで見えなかったモノが、鮮明に見えてきます!!!

-*-*-

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2021年02月03日(水)
 投稿714  プロが触れない盲点(背)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/03(水) 09:21:26  投稿者:sanzo

プロ教師が触れない盲点
今日のお題は「背」「背中」。

よく、「社交ダンスは背中で踊る」とか言う人がいるけど
あれって、本当なのだろうか?

背中に「姿勢矯正器」を担いで踊ると、
 「オレは、背中で踊っているんだ!」
という気分になるわけだが、
これが本当の意味での、
 「社交ダンスは背中で踊る」
という意味なのかは???...しらない。

姿勢矯正器には、「功罪」があるはず。
だとすれば、「罪」の部分は、なにか?

社交ダンスをやってる人も、やっていない人も
この動きは、誰でも出来るはずです。

ただし、全員が同じ動きになるとは限らない。

jotatsu161.png
背中に横棒をつけると、背中の意識が強くなります。
横棒を左右に回転させると、背中が回転する感覚が得られます。

〔A〕腰にある横棒を、左右に回転させるとき

た)腰(こし)と膝(ひざ)は同じ方向に回転する
 腰を左に回転させると、膝も左に回転する

ち)腰(こし)を回転させても膝(ひざ)は動かない

つ)腰(こし)と膝(ひざ)は、逆方向に回転する
 腰を左に回転させると、膝は右に回転する

3パターンの人が、いるはずです。

自分がどのタイプに属するか?
実際にやってみれば、わかります。
習っている先生が、どのタイプに属するか?
実際に、先生に聞いてみれば、わかります。

同様に、

〔C〕肩にある横棒を、左右に回転させるとき

タ)肩(かた)と腰(こし)は同じ方向に回転する
 肩を左に回転させると、腰も左に回転する

チ)肩(かた)を回転させても腰(こし)は動かない

ツ)肩(かた)と腰(こし)は、逆方向に回転する
 腰を左に回転させると、腰は右に回転する

同じように、3パターンの人が、いるはずです。

じゃぁ、社交ダンスにおける「理想」は、どれ?
どれをやったら、「NG」になるの?

「正しい背中の使い方」というのが、あるはずです。

背中の向きを変えたとき、背中が丸くならなければ、
膝や腰が、どっちに回転してもOKよ!
なんてことは、絶対に絶対に、あり得ません。
ましてや、社交ダンスはペアダンスですからね。

-*-*--*-

社交ダンスでは、「足の向き」と「背中の向き」が異なる場合が多々あります。
ターンをするときや、ピクチャーポーズを取るときには、
背中の向きを、常に、変化させていく必要があります。

競技会の審査員は、それぞれのフィガーに対しての、
背中の向きを、詳細にチェックしているはずです。

しかしながら、「背中・肩の左右の回転」に対して、
 「腰や膝が、同じ方向に回転するのが、正しい踊り」
なのか
 「腰や膝が、逆の方向に回転するのが、正しい踊り」
なのかということに対して、
「プロ教師」と称する人は、
一切、触れないし、触れようともしない。

これって、ダンスの基本中の基本のはずなのに・・・・
一切、触れないし、触れようともしない。

例えば、背中を右に回転させたとき、
 「膝や腰が、右に回転したらNG」なのか
 「膝や腰が、左に回転したらNG」なのか
こんな基本的なことも、教えない。

ただただ、背中が回転して、姿勢が崩れなきゃそれでOK
それが、プロ教師!!!
なぜ、「プロ教師」と称する人は、
こういうことを、教えないのでしょうか?
なぜ、こういうことに触れないのでしょうか?

プロ教師が触れたくない「大人の事情」でしょう。
長年推奨してきた「姿勢矯正器」を使った動きで
矛盾が生じる部分には、一切触れないと言うことです。

昔からの「プロ教師」が生き残るため、
「プロ組織」というもものを維持していくためには
長年にわたって、多くのプロ教師が推奨してきた、
姿勢矯正器をつけたときのカラダの動き」は、
絶対的なのであって、「罪」の部分については、
触れてはいけない部分・・・ということなのですね。

日本中の「プロ教師」が生き残るため
「日本中のすべてのプロ教師の教えが、正しい」という
前提をつくるためには、多少の犠牲や矛盾は、やむを得ない!

悲しいことだけど、それが、社交ダンスの現実しょう。
こんな社交ダンスに、将来性はあるのでしょうか?

こんなことやってて、いったい誰が得するのでしょうか?

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2021年02月02日(火)
 投稿712  プロ教師が触れない盲点(矯)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/02/02(火) 08:35:36  投稿者:sanzo

ブログランキングの数値が落ちてきて、
「IN:1750」の目標が、遙か遠くに思えてきた。
今は「自分に書けること」を書く。これに尽きる!!

プロが触れない盲点。
今日のお題は「矯」。姿勢の「矯正」ですね。

shisei-kyouseiki22.png

昔は、どこのダンス教室にも置いてあった、姿勢矯正器。
映画「Shall we dance ?」でも、主人公の男性がこれをつけて練習してるシーンがあります。
なので、「プロ教師が推奨するアイテム」だったはず。

これをつけて、延々とシャドウさせられた人も、たくさんいるような気がする。
(先生は、姿勢が崩れないかをチェックして、崩れたら叱りつけるのが、お仕事!)

今でも、これを使ってレッスンを受けている人、
どれくらいいるのだろうか?
おそらく、今、作っていないような気がする。
たぶん、どこにも、売ってないんじゃないかな?


プロ教師が推奨していたであろう「姿勢矯正器」が、
ほんとうに素晴らしいアイテムであるならば、

コロナ渦の自粛の際には、生徒全員に姿勢矯正器を配って
自宅で、姿勢矯正器をつけてシャドウさせておけば、
今頃は、ダンス界全体のレベルが、劇的に向上していたはず。

また、教室に、新しく入会する「初心者」の人に、
もれなく「姿勢矯正器」をプレゼントすれば、
劇的に、「ダンス愛好者」が増えるかもしれない。
ダンスの上達のためのアイテムが、タダで貰えるんだったら
われ先に...と、ダンス教室に押し寄せるよね!!!

「姿勢矯正器」が素晴らしいものならば、
コロナ開けのダンス界は、バラ色の将来が待ってるはず!

でも、最近は、「姿勢矯正器」の関心は薄れているのか
「なぜ、姿勢矯正器が売っていないのか?」という疑問。
もっといえば「姿勢矯正器の功罪」について
誰も、触れないし、触れようとしない。

なぜでしょうか?

姿勢矯正器は、上半身の姿勢を崩さずに
「しっかりと下半身を使って、丁寧に踊る」
ための練習には、抜群の効果があるはずです。


でも、もっと素晴らしい効果があります。
「背中に姿勢矯正器を担いで踊る」ことで、
「背中を最大限に使って踊る」感覚が身につきます!

社交ダンスの様々なステップを覚える際、
背中に担いでいる「姿勢矯正器の向き」と
「姿勢矯正器の左右の傾き」を意識しながら
足(下半身)を使って、
「姿勢矯正器を運んでいく」ようにすれば、
颯爽と、風を切りながら、
「背中で踊る」ことが出来るようになります。

どんなときも、「足のつま先の向き」と
「姿勢矯正器の向き・傾き」を覚えていけば、
どんなステップでも踊ることができます。

ピクチャーポーズを作るときには、
姿勢矯正器の横棒を、どんなふうに回転させて
どの角度を、止めれば、綺麗なポーズになるかを、
覚えていけば、「背中で踊る」感覚が身につきます。


「姿勢矯正器」は、とても、すばらしいアイテム。
じゃあ、なぜ、最近のプロ教師は
姿勢矯正器を大々的に宣伝しないのでしょうか?

宣伝しなくなったのには、なにか理由があるはずです。


姿勢矯正器を使って、練習することによる弊害とか、
ないのでしょうか????

もし、なんらかの弊害があったとするならば、
クソ高いレッスン代を払って、姿勢矯正器を担がされて
ひたすらシャドウさせられた世代の人たちは、
「正しいレッスンを受けてきた」と言えるのだろうか?

なにか、重大な弊害・重大な欠陥があるからこそ
「姿勢矯正器を使わなくなった」のでは????
弊害はある?? 弊害なんかない??
どうなんだろ????

しかしながら、プロ教師と呼ばれる人は
この点に触れないし、触れようともしない。

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2021年01月31日(日)
 投稿708  プロ教師が触れない盲点(誤)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/31(日) 08:08:08  投稿者:sanzo

今日のお題は「誤」。「誤解・誤読の権利」です。

教える側が言うことを、習う側が正しく解釈するか?
習う側が100%正確に理解すれば良いけれど、
半数以上の人が、誤解して、違う意味に解釈してしまうこともあるわけで。

社交ダンスの基本は
 「ボールの上に、まっすぐに立つ」
と言われているけど、
社交ダンスは、常に動いているので
 「ボールの真上を、上半身が通過する」は、
ほんの一瞬、おそらく、数百分の1秒くらいでしょう。

もっと言えば、
「両足を揃えて、ボールの真上に上半身がある瞬間」
なんて、まったく存在しない。

この事実に、あれっ!と思う人もいるはずです。

ここで、チェックしておきたいのが
 「ボールで立つ」「ボールの上に立つ」
とという意味と
「ボールの上に乗る」「ボールの上に体重を置く」
「ボールで床を押す」「ボールで床に圧する」
は、同じ意味なのか? 違う意味のか??

・・・ということ。

この違いに対して、プロ教師と称する人は
触れないし、触れようとしない・・・はず。

dtr045p.png

【右】は、踝(くるぶし)の上に体重があって、
 「踝(くるぶし)で踵(かかと)を踏んでいる」状態。
 (言葉は、悪いけど、意味は伝わると思う)

【真ん中】は、
  紛れもなく「ボールの上に体重を乗せている」。
  足の裏のボールの部分で、床に圧を掛けている。
  なので、「ボールの上に乗る」の表現なら、完璧に正解!
  だけど「ボールの上に立っているか?」言えば疑問。

【左】は、前傾姿勢なので、ほとんどのプロ教師は、
  問答無用でNG(悪い見本)だと教えるはず。
  絶対に「ボールの上には、乗っていない」から。

-----------

【真ん中】の立ち方は、
【左】の姿勢(踵に乗る)から、膝を緩める方法でも、
【右】の姿勢(前傾姿勢)から、上半身を起こす方法でも、
どちらの姿勢からでも、作ることが出来ます。
 
【左→真ん中】で作ったホールドも、
【右→真ん中】で作ったホールドも、
どちらも「ボールの上に乗る」条件はクリアしている。
だけど、両者は、足の使い方が違っている。
別の言い方をする と、両者は「立ち方」が違う。

だとすれば、両者ともに「ボールの上に立つ」という
条件をクリアしているのか?? ってこと。


両者の「立ち方」の違いは、片方の足を動かそうとしたときに、
ボディ全体の「動きの違い」として、出てくるはずだけど、
そういう違いに対して、「プロ教師」と称する人は、
まったく触れないし、触れようともしない。

常に動き続けている、社交ダンスに於いて
ボディが、足のボールの上を通過するのは、「ほんの一瞬」
その「一瞬」のために、多くのプロ教師の呼ばれる人たちは
「ボールの上に立て!」と指導しているのだろうか?

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2021年01月30日(土)
 投稿706  プロ教師が触れない盲点(右)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/30(土) 08:39:39  投稿者:sanzo

「プロ教師が触れない盲点」シリーズ。
今日のお題は、「右足を出す」「右足スタート」!

人間のカラダが左右対称ならば、(両足を揃えたところから)
大きく左足を出すことも、大きく右足を出すことも、
同じように出来るはず....だよね。理論的には!

だけど、大抵は、ナチュラルターンの手前に補助足を入れて
「左足からスタート」ばかりを、練習させている場合が多い。

ならば、たまには、右足スタートをやってみればいい。
だんだん面白いモノが、見えてきます。


社交ダンス(スタンダード)の場合は、
右側に相手の女性がいるから、右足は出しにくいけど、
シャドウなら、右足を思いっきり大きく出せる!

どんな姿勢でも、どんな方法でも良いから
  ともかく、大きく右足を出す!!!
バランスを崩さないように、ともかく、やってみましょう!

zenkei81p.png
例えば、これ!
「前傾の限界」の姿勢で一旦停止してから、
【3】の右足を出していけば、
大きく右足を出せるよね!・・・って話。

右足を出すとき、肩甲骨の周辺だけでなく、
手の指先から、頭のてっぺんまで、カラダ中の筋肉が変化します。
そして、鳩尾(みぞおち)は持ち上がって、背筋は伸びます。

前傾の限界から、右足を出そうとするとき、
カラダを固めていたら、ぶっ倒れてしまいます。

「前傾の限界」からの動きは、カラダが伸びるので
外見上は、カラダを伸ばして、カラダを固めているように見える。
だけど、実際には、カラダの力を抜いて、柔らかする必要がある。


でも、こういうことを、「プロ教師」と称する人は
教えませんし、教えようともしません。

最初から、最後まで、姿勢を垂直に保ったまま、
シャドウ・シャドウ・シャドウ!

最初に「姿勢を崩さない、崩したら叱られる」
というのを叩き込まれたら、
下半身の動きが、全身に伝わってこないはず。
というか、全身に伝わるはずが無い!

足は足だけで動き、上半身だけで姿勢を作る。
下半身と上半身を、完全分離させておいて、
みぞおちを上げろとか、クビを伸ばせとか。
そんな指導ばかりを、やってるような気がする。

ほんとうに、それって、基本なんだろうか?

高齢者限定の団体レッスンなら、
そういうのでもいいのかもしれないけど
「ダンスの本質」からすると、
根本的に、なにかが違うような気がする

だけど、「プロ教師」と称する人は
そういうことには、触れないし、触れようとしない。

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2021年01月28日(木)
 投稿701  プロが触れない盲点(進)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/28(木) 09:54:54  投稿者:sanzo

今日のお題は、「進む」です。

ボディの位置を移動させる(進む)方法は、大きく分けて
「重力を移動する」方法と、「蹴る力を利用する」方法がある。

社交ダンスは、常にボディの位置を移動させ続けているにも関わらず、
「プロ教師」と称する人は、この原理について
触れないし、触れようとしない。


重力によって、進むもとする意識」は、汪々として
「バタンと倒れる」とか、「ドスンと着地する」とか
そんな結末をイメージさせる。 でも、それは誤解!!

zenkei71b.png
ギリギリの前傾姿勢から、右手の掌(てのひら)におもりをぶら下げる。

そんな姿勢から、足を出すとどうなるか?
出した足は、滑らかに前方に伸び、上半身は垂直になる。

zenkei81j.png
前傾よりも、最初から、上半身を垂直に保つほうが簡単。
大きく足を出しても倒れない。
これが、「重力を利用した前進動作」になるはずです。


今度は、足首の屈曲でボディを「送り出す」動作
踵(かかと)を持ち上げて行くことで、
足の裏の「乗る位置」を変化させていく方法。

こっちは、倒れる心配が無く、
心理的には「安心感」が得られるのだけれど・・・

zenkei71k.png
前足が着地するとき、ドスンと落ちる。
ただし、これだと見苦しいので、
「着地するときは、つま先を高く持ち上げるようにして、
靴の踵の角で、しっかりと着地しなさい」
みたいな指導が、全国各地で行なわれる....と察します。

shino086a.png

日本の社交ダンスの「原点」のすべては、
この本の中に凝縮されているので、
この本を繰り返し熟読していけば、「日本の社交ダンス」が見えてきます。

カラダの移動の基本は、
「てのひら」と両方の膝を正面に向けたまま、
直角三角形から、直角三角形への体重移動です。
体重移動の際、膝に「内旋力」が掛かります。


日本の社交ダンスの「プロ教師」と称する人は
こういう、体重移動の「根本的な違い」には、
決して触れないし、触れようともしない。

「競技会」は、体重移動の手法は、完全にノーチェック。
姿勢を崩さずに、踊るカップルが勝つように思います。
「膝の内旋力」が強くすれば、姿勢は崩れないわけで、
「膝を内側に引き締める内旋力」の強い人が、
勝ち残る仕組みになってるのだとしたら、根本的に、
なにかが、違うような気がする。(気のせいかな??)

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2021年01月27日(水)
 投稿699  プロ教師が触れない盲点(傾)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/27(水) 09:39:39  投稿者:sanzo

今日のお題は「前傾」からの展開。

まず、余談ですが、
宮本武蔵の「五輪書」に、こんな記述があるそうです。
 「足のはこびやうの事、つまさきを少しうけて(浮かして)、
  きびす(踵)をつよく踏むべし。」
この名文?迷文?では、
「踵(きびす/かかと)で床を踏む」ではなく
「○○で踵(きびす)を踏む」である点、要注意です。

zenkei-watari023a.png
「まっすぐ立つ練習ばかりしないで・・・」
「倒れる限界を知る」って書いてある。

でも、日本のスタンダードのプロ教師は、
(めいっぱい、最大限の)前傾で立つ
ということの重要性に関して、
まったく触れないし、触れようとしない。

なぜだろうか?
「触れない」理由は、プロ教師だけが知ってる。


最大限の前傾姿勢、倒れるか倒れないか、
ギリギリの状態で静止し続けようとするには、
踝(くふるし)に体重を掛けて、
踵(かかと)が浮き上がらないように、踵を踏んで、
土踏まずのアーチで、バランスを取れば良い。


つぎに、倒れる寸前のギリギリの前傾姿勢から
少しずつ、上半身が垂直になるまで、起こしていく。

上半身を起こすにつれ、骨盤は、前方に進んでいく。
膝は少し緩み、骨盤の位置は、つま先よりも前方にある。

この骨盤の位置で、「左足のスウィング」を掛けると、
最大の歩幅のナチュラルターンが得られる。。。ように思う。

踝(くるぶし)で踵(かかと)に体重を掛け続けいても
「踵(かかと)は床から浮いている」状態になる。
逆に、踵(かかと)を持ちあげて、つま先だけで立とうとすれば
おそらくは、前方にぶっ倒れる・・・と思う。


hil_nturn_c.jpg
「倒れる手前のギリギリ」の位置から、左足を振り出すときには
左足を斜め下に向かって、振り出すのがポイント。
左足の足の裏が床と並行になるタイミングは、
左足がかなり前方に進んで、両足を開いた位置となる。

感覚的には、崖下に向かって、スウィングする感覚。
土踏まずのアーチが最大に効いてくるので、
「崖下」を意識すればするほど、ボディは急上昇する。


日本のプロ教師は、絶対に、こういうことは教えない。

日本の「教師資格」の「考え方」は、この「本」凝縮
されている、というかこの本をベースに作られているから、
この本を熟読すれば、いろんなことがわかってきます。

shino092aa.png
左足をスムーズにスウィングさせるために、
 支え足である右足を使って「左足を送る」
そのためには、
「右足(支え足)の膝を、内側に使う!」

という説明で良いかと思います。

膝を内側に使う・・・ということは、
「右膝に、内旋力を掛ける」ということ。

この時、足の向きが内側になる(内股)になると
膝に内旋力(内側に引き寄せる力)が弱まるから、
内股はダメよ、常に、足を外側に向けておくように!
....ってのが日本の指導・・・・だよね。

長くなりましたが、
【青】は「膝の外旋力」を使っている(内旋力はNG)
【赤】は「膝の内旋力」を使っている(内股はNG)
あきらかに、膝の使いかたが、正反対です。

世界には、WDCとか WDSFとか WDO とか、
いくつかの組織があるみたいですね。
そして、優秀なコーチャーが山ほど居るはずです。

だけど、世界の優秀なコーチャーは、誰一人として、
日本人プロ教師の「膝の内旋力」を使うような踊り方、
および、「膝の内旋力」を叩き込むような指導

行なっていることに関し、一言も触れない。
誰一人として、一言も触れようとしない。

なぜでしょう? なぜ、触れようとしないのでしょう?
わかりません。
【青】と【赤】の違いは、優秀なコーチャーた見たら
すぐにわかりそうなもんだけど。。 不思議ですね!

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2021年01月26日(火)
 投稿697  プロが触れない盲点(内股)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/26(火) 08:45:56  投稿者:sanzo

今日のお題は「内股(うちまた)」ではなく
「内股」と「内旋」と「内旋力」の根本的な違い。

社交ダンスで、着目すべきなのは
 「膝(ひざ)を内側に回転させようとする力
の有無。単純に言えば、両膝が「向こうとする」方向かな。

「プロ教師」と称する人は、この違いに
決して、触れないし、触れようとしない。

今日は、簡単なイラストから、いってみましょう!

tatsu002aa.png
多くの人は、通常【6】のような立ち方をする。
社交ダンスは、両足の親指を揃えて【3】の立ち方を指導されるので
社交ダンスは「普段よりも内股」で、
両方の膝(ひざ)は正面を向けて立つ。

と受け取られやすい。

ところが、【7】のような開脚をベースにして、
足を揃えるようにすれば、話しが大きく変わってくる。

tatsu031aa.png
開脚して、踵(ヒール)を浮かしてから、
「外くるぶし」に体重を掛けると、
自然に足が回転して、足の向きは並行になる。

このとき、靴の(ヒール)には体重が掛からない。

nturn45.png
この立ち方というか、この支え足の動きは、
もともと、開脚(膝の向きは、正面ではない)をベースにしているので
支え足の「外くるぶし」の体重が弱くなるだけで、
【3】のように、自然に支え足が外側に回転する。
(適度に、内くるぶしに体重をかけるだけ)

じゃぁ、比較対象として、これはどうでしょう?

_kara028_024a.png
右足に体重を掛けた(おそらくベタ踏み)
【8】の時点で、左肩を前に出してます。

【8】から【9】で、後ろ足を引き寄せる際
「両方の膝を、内側に引き寄せる力」が
掛かっているように見えますし、やってみると
思いっきり、内側に引っ張られます。

足の向き「内股」どころか「少し外股」だけど、
強烈な「膝を使った内旋力」が掛かります。


これが、
「地元を叩き出され、マトモに練習すらできない人間」
と、
「日本の元チャンピオン」との、考え方の違い

社交ダンスを踊るときの「原点」の違いだと思います。

はっきり言えることは、日本の競技会では、
このあたり、完全「ノーチェック」だということ。
そして、「内股/内旋」と「内旋力」が混同され、
結果として「膝を使った内旋力」が推奨されて、
圧倒的な市民権を得ているであろう...ってこと。

「プロ教師」と称する人は、この違いに
決して、触れないし、触れようとしない。

こういうのって、基本中の基本だと思うんだけど
プロ教師が、なぜ、触れようとしないのか、不思議です。

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2021年01月25日(月)
 投稿696  隠された「45度」の神秘!!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/25(月) 20:01:28  投稿者:sanzo

1月25日(月)
東京都の感染者 今日 618人 合計94508人
大阪府の感染者 今日 273人 合計41727人
愛知県の感染者 今日  89人 合計22950人

石川県の感染者 今日   1人 合計 1423人
福井県の感染者 今日   4人 合計  484人
富山県の感染者 今日   1人 合計  849人

全国的に、申し合わせたかのように、新規感染者が激減してますね。

石川県は、金沢市に住む20代の女性(医療関係者)。
福井県は、坂井市の30代男性、福井市の60代女性、あわらしの60代男性と50代女性

-------

昨日に引き続き、「45度」というか「1/8」の話。

ナチュラルターンは、スウィング動作があるけど、
「右足(右膝を含む)の向き」を見るだけなら、
スウィングなんて要らない。 混乱の元。

社交ダンス(スタンダード種目、特にワルツ)には、
隠された「45度」の神秘が、存在する。

左足を「床に這わせる」ようにして、前に出していく
シューズ履いてても、裸足でも、どちらでもいい。

出来るだけ、ゆっくり、左足を前方に伸ばしていく。
どうなるか???

意図的に、スウィング動作を殺した、ナチュラルターン(もどき)です。

nturn45.png
左足が、するり・するりと、前方に進んでいく過程に於いて、
支え足である右足は【3】の手前あたりから、回転を始める
左足を、前方に滑らせていくと、何故か、右足が回転する。

決して、足を捻って(捻って)いる訳でも無く、
無理矢理に、膝を右に回転させようとしているわけでもない。


ここで、面白いというか、注目しておきたいのは、

【3】~【4】において、左右の膝の向きには、
「45度」の角度差が付き、その角度が維持されたまま
ボディの回転が起こる。
 ・・・ということ。
これこそが「45度の美学」「45度の神秘」である。

スウィングを掛けて、左足を振りだしてやると、
この角度は、「45度よりも小さくなる」。
なので、外観からみただけでは、この美学を使ってる人と、
使ってない人の見分けは・・・たぶんつかないと思う。


じゃぁ、なぜ、【3】のところで、支え足である
右足が自然に回転して、開脚気味な立ち方になるのか?

「ふくらはぎの内側の筋肉」を使ってるはずだけど、
それほど筋肉の強い伸縮じゃないので、名前はわからない。
はっきり言えることは、
「脳ミソからの直接指令で、○○筋と××筋を、使え!」
みたいな感覚だと【3】の時点で右足は回転しないと思う。

もっとも、こんな右足の回転、必要なのか?というと
何とも言えない。こんなの、なくても、じゅうぶん踊れる。
【4】の時点で、ヒールを持ち上げて
「つま先ツンツン立ち」になれば、ボディは回転するから
こんなクソ面倒くさい「45度の美学」など、
あってもなくても、どうでもいい話しなのかもしれない。


石川県で、信じてくれる人、マジで、だれもいないけど
信じてくれる人が居たら、信じて下さい。
いつの日か(死ぬ前に)、何かの役に立つと思います。

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 投稿695  プロ教師が触れない盲点(操)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/25(月) 08:08:08  投稿者:sanzo

今日は、楽しい楽しい月曜日!?
笑顔でお仕事、がんばりましょう!!!

武道には「達人」とか「師匠」とかいう人がいる。
とくに、合気道の動画とかを見ていると、
相手に軽く触れるだけで、相手のカラダが動く。
なぜ、そうなるのか、見ているだけでは、わからん!


今日のお題は、
「プロ教師が触れない盲点(操/あやつる)」
です。

社交ダンスの世界においても、
  「カラダのごく一部の、僅かな変化で、
   相手のカラダを、操ることができるプロ教師」
は、いるんじゃないかと思います。

人間のカラダの筋肉は、複雑に連携しているので
「視線を変える」だけで、「足の指先の筋肉が動く」
みたいなことも、じゅうぶんにあり得ます。


じゃぁ、相手(生徒)のカラダを、操ることが出来る
達人レベル(?)の「プロ教師」において、
難易度が高い「操作」とされるのは、どれでしょう?

た)力を抜いて立っている相手(生徒)の
  背筋を伸ばして、鳩尾を持ち上げる操作

ち前)両足を閉じて立っている相手(生徒)の
  片方の足を「前方に」開かせる操作。

ち後)両足を閉じて立っている相手(生徒)の
  片方の足を「後方に」開かせる操作。

ち横)両足を閉じて立っている相手(生徒)の
  片方の足を「横方向に」開かせる操作。

つ)両足が大きく開いている相手(生徒)の
  両足を揃えさせる操作。

て)踵(ヒール)が着いて低い姿勢の相手(生徒)の
  踵を床から浮かせて、高い姿勢にする操作。(ライズ)

この中で、難易度が一番高いのは、どれ?
難易度が一番が低いのはどれ?

こういうのって、聞いたこと無いですよね。
プロ教師は、こういうことには、
触れないし、触れようともしない。

先生が生徒のボディを、自由自在に操ることができたなら、
生徒は、操られていればいいわけで、
そのうちに感覚を覚えていきますよね。


たとえば、【た】は、簡単? 難しい?

命令口調で、「背筋を伸ばして立て!」 とか
「鳩尾(みぞおち)を引き上げて、身長を伸ばせ!」
みたいな指導をする「プロ教師」は、たくさんいるはず。

でも、そんなことをしなくても、先生と生徒が組んで、
2~3歩、踊ってるうちに、先生が生徒を操って、
自然に、生徒の背筋が伸びて、鳩尾が上がれるとしたら。。。

わざわざ、生徒に「背筋を伸ばせ」なんて言わなくても、
教える側の「プロ教師」が、生徒のボディを操って、
生徒の背筋を伸ばしてあげれば良い!

。。。でしょ!

なんで、背筋を伸ばせ・・・とか、いうんだろ。
先生が、生徒の背筋を、伸ばしてあげればいい!!!

不思議ですね。
社交ダンスでは、達人レベルの先生であっても、
踊っている相手の生徒の背筋を伸ばすことなんて、
絶対に出来っこない...ってことなのか?

ほんとうに、そうなのか?? どうなんだろ!
その答え、「プロ教師」は、知っている。

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2021年01月23日(土)
 投稿691  プロ教師が触れない盲点(時)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/23(土) 09:20:51  投稿者:sanzo

今回は、「プロ教師が触れない盲点(時)」。
時? 時間? 時系列? タイミングかな。

まずは、ネコの足と、人間の足の違い。
nekoneko.jpg
ネコの足には「肉球」がついている。
「足の裏」で地面に向かって体重を掛けると、
「肉球」が押さえつけられる。

足で地面を押す(圧する)のと同時に、
「肉球」が足の裏を押して(圧されて)、
それにより、胴体部分の筋肉に変化が起きる。

おそらく、どのネコも共通だと思われます。

人間の足には、「肉球」はついていない。
かわりに、「土踏まず」という空洞がある。

じゃぁ、「土踏まず」のある人間さまが、
足で、床を踏みつけると、どうなるか?
(足の裏で、床に圧する/プレスする)

おそらく、「3つのパターンに分かれる」

「床を踏め」「床を圧せよ!」に対する反応は、

さ)床を踏むと同時に、土踏まずが潰れ、
  床を踏めば踏むほど、上半身は沈み、
  背中が丸くなる。(背中を伸ばす必要あり)

し)床を踏むと、最初、土踏まずが潰れるが
  土踏まずが、ある程度、潰れたところで、
  土踏まずのアーチができて、背筋が伸びる

す)足の裏が床に着地する直前に、
  土踏まずのアーチが出来るので、
  床を踏んだ瞬間、背筋は伸びる。

じゃぁ、ここで
3つのパターンをする、3人の生徒に対して、
 「床を踏めば(床をプレスすれば)、
  上半身が変化し、反対の足が動き出す

という「全国統一の、平等な指導」を行なったら、
どうなるか????

3人は、「全く異なる動き」をするはずです。

だけど、「プロ教師」と称する人は、
この点に触れないし、触れようとしない。
なぜ、触れようとしないのか??
触れない理由は、プロ教師が知ってる。

【さ】(土踏まずが潰れる)の指導方法は、
 「しっかりで、床を踏みつけろ!」そして、
 「ボディが支え足の真上に来るまで、待て!」

【し】(土踏まずが潰れてからアーチが出来る)は
 「床を踏んで、ボディが反応するのを待て!」
 「カラダを捻って動くな、足だけで踊るな!」

【す】(着地前にアーチを作っておく)に対しては、
 「着地の瞬間に、ボディは反応するように、
  足の裏とボディとの連携を、完璧に覚えろ!」

ということになるはず。
踊りも違うし、ボディと床を踏む時の時系列も違う。
当然、音楽のリズムの取り方も違ってくる。


だけど、「プロ教師」と称する人は、
この点に触れないし、触れようとしない。

【さ】【し】【す】のすべての生徒が、
「自分が習ったことは、正しい」と信じ込むから
多くの人が集る場所では、厄介なことになる。

すべての生徒が「先生の教え」に従っているし、
みんな教えられた通りに踊っている。
結果として、【さ】【し】【す】が混在する。
多くの場所で、なにがおこるか???
多数派の踊り方が「正しい踊り」とされ、
少数派は、その集団から、叩き出される。

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2021年01月22日(金)
 投稿689  プロ教師が触れない盲点(球)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/22(金) 10:20:30  投稿者:sanzo

今回は、「男女の身長差」などなど。

ずいぶんと昔(30年以上前?)から、
「男女の身長差は、10~15cmが望ましい」
とか、当たり前のように言われていたようで、
理由というか、根拠を、調べてたことがあります。

たぶん、「日本のプロ教師が教える社交ダンス」は
こういう考え方を「原点」「出発点」として、
その上に「いろいろな基礎」が構築されているのだと思われます。

kakmei040e3.png

これを、わかりやすく解説すると、こうなります。

向かい合っている男女は、
お互い相手に向かって、「重心」という鉄の球をぶつけあう。
男女身長が同じだと、球と球はぶつかり合って、
球同士が弾いてしまって、到底、ダンスにならない。

10~15cmの身長差があれば、男性の「鉄の球」は、
女性のボディにめり込んでいく。

これによって、女性のボディが後退するから、
女性は、「男性か打ち込まれる球」に合わせて、
左右両足を交互に動かしていれば、
綺麗に踊ることができますよ・・・と。
それが女性の、役割ですよ・・・・と。

このイラスト、すごく上手に書けてます。
このイラスト、書いた人、天才だと思う。

男性の右足、
 「観客に、足の裏全体を見せて踊りなさい!」
の教えの如く、靴底が床に直角に立ってます。

そして、足の裏を見せるために、
右足の膝を持ち上げた時点で、
女性の左足が「後退動作」を始めている。

男性の右足を振り下ろすと、
男性の鉄の球が、女性のボディに突き刺さり、
女性のボディは後退するので、綺麗に踊れる
・・・・・と。

繰り返しますが、このイラストは「完璧」です。
「プロ教師による厳しい練習によって、
洗練された動きを身に付けた人」でなければ
これだけ完璧な描写は、出来ないような気がします。

社交ダンスに限らず、
すべてのものには「理」といものが存在し、
「理」を追求して、基礎を蓄積して言った結果が
「プロ」と称する人が教える「完成された芸術」
となるはずです。


日本のプロ教師が教える「鉄の球」の「理論」。
同じ身長だと、鉄の球が弾いて踊りにならない!
社交ダンスの「理」としては、完璧だと思います。
さすが、高価なレッスン料に見合う「理」だと思います。

だけど、世の中には、違う「理」もあるはずです。

「プロ教師」の「理」が絶対的であって、
「プロ教師」の「理」に疑問を持つと、
その瞬間、踊る相手が居なくなる。
これが、カップルダンスにおいては、致命傷!

地方の場合、ダンスを辞めるか、
地元を飛び出して放浪の身になるか、、
プロ教師の「理」を受け入れるか、
それしか、生き残る道はありません。

プロ教師の教え、プロ教師の「理」を
  「信じるモノのみ、救われる
の世界ですね。


ほんとうに、これって、正しいんですか?
世界チャンピオンも含めて、
世界中のトップダンサーを含めて、
みんな、こんなことやってるんですか?

なんか、どこかに「触れたくないモノ」
「触れて欲しくないモノ」があるような
気がするのですが、気のせいでしょうか?

わたしは、
 「これ、一番、アカンやつ!」
だと思います。

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2021年01月21日(木)
 投稿687  プロが触れない盲点(女)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/21(木) 10:10:10  投稿者:sanzo

「プロが触れない盲点(掟/おきて)」
「プロが触れない盲点(肝/きも)」
「プロが触れない盲点(支/ささえる)」
に引き続いて、今回は
「プロが触れない盲点(女/おんな)」

女性の立ち方、というか、女性のホールド。
女性のアタマの位置は、昔と今とで、大きく違っている。

昔は、女性も「直立」に近い形で、アタマをちょっとだけ左に倒した姿勢で、踊っている。
それに対して、今の女性は、大きくアタマを左上に伸ばしている。

なぜ、女性のホールドが変化したのか?
それにより、「踊りの本質」の何が変わったのか?

言い換えれば、
「踊りに対する考え方」のどこが、
どのように、変化していった結果として
女性のホールドが、大きく変化していったのか??

今後の「社交ダンス」というモノを考えていく上で、
とても重要なことである要素なはずなのに、
「プロ教師」と称する人は、この点に触れない。
触れようとしない。 なぜだろうか?

当「みらくるダンス・らぼ(mirale dance laboratrym)」では、
この疑問を解くための研究を、長年にわたって行なっており
(なんとも、大袈裟だな)その結果は次の通りである。

女性のホールドが、昔のホールドでも、今のホールドでも、
男性は、女性を自由自在に操ることは可能である。
(ただし「操られる方は、受け身が出来ている」という前提)
それに対して
昔の女性のホールドでは、女性が男性を操ることは不可能だが
今の女性のホールドでは、女性が男性を操ることは可能である。

「理想の社交ダンス」を追求する過程に於いて、

「男性が女性を操ることが可能である」のと同様に、
「女性が男性を操ることが出来る、理想的なホールド」
を探し続けてきた結果、最終的に、辿り着いたのが、
今の「女性のホールド」である.....と。

もし、「みらくるダンス・らぼ」の見解が正しければ、
「男性のダンスのレッスン」が、とても面白いことになる。

昔の「女性教師による、男性生徒へのレッスン」は、
問答無用で、シャドウ中心にする必要があった。
(昔の女性ホールドでは、男性生徒を操れないため)

だがしかし、女性が男性を操れるとすれば、話しは変わる。
これからの「女性教師による、男性生徒へのレッスン」は、
男性に、ともかく「受け身・動かされる感覚」を覚えて貰って、
女の先生が、男の生徒のボディを自由自在に操って、
「男の生徒に、カラダ全体の滑らかな動きを覚えて貰う」
・・・といったレッスンも、実現される可能性がある。。

男性にとっては、「夢」のような話しです。
力を抜いて、「正しい受け身」で立っていれば、
素敵な女の先生が、自由自在に操ってくれるのですから・・・

-*-*-


というわけで、この3択、どれが正解なのでしょうか?
「女性のホールドの変化」と合わせて、考えてみましょう。

か)昔の女性のホールドでも、今の女性のホールドでも、
  女性が男性を操ることなんて、できっこない!

き)昔の女性のホールドでは、男性を操ることは出来ないが
  今の女性のホールドなら、男性を操ることが可能。

く)昔の女性のホールドでも、今の女性のホールドでも、
  女性が男性を、自由自在に操ることができる。

女性の「プロ教師」と称する人に、この「3択」をぶつけたら
どれを選択するだろうか? どれを選ぶと思いますか?

「みらくるダンス・らぼ」の見解は【き】。
女のプロ教師の見解が【か】だとしたら、面白いことになる。

「出来ない」という人が、「実際、できる」と言う人に対して、
「出来ないこと」を理由をつけて、証明しなければならない。
プロならば、出来ないことを証明しろ!...ってことになる。

今回も、単純明快な「3択クイズ」です。
さてさて、本当の答えはどれでしょうか?

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2021年01月20日(水)
 投稿685  プロ教師が触れない盲点(支)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/20(水) 08:30:29  投稿者:sanzo

「プロが触れない盲点(掟/おきて)」
「プロが触れない盲点(肝/きも)」
に引き続いて、今回は
「プロが触れない盲点(支/ささえる)」

・・・というわけで、今日は「支え足」の話。

スタンダードの基本は、
  「足のボールの上に立つこと」

と言われている。

1歩も動かずに、ずっと止まっているのであれば、
ボールの上に立ち続けることは、可能である。

しかしながら、社交ダンスは、常に動き続けている。

フットワーク「HT」のオペレーションに於いては
  踵(かかと/ヒール)から着地して、
  足の裏に掛かる体重分布を変化させながら、
  少しづつ、体重をつま先側に移していく
という動作が存在する。

この2つ、どう考えても「矛盾」する。
「ボールの上に立て」といいながら、
「体重を、踵からつま先に移動させろ」というのだから
こんなもん、「矛盾」以外のなにものでもない!!!

しかしながら、多くの「プロ教師」と称する人は、
この矛盾に触れない。 触れようとしない。


ナチュラルターンの1~2歩目に於いて、
右足が、「支え足」になる。
そして、左足が後方から前方に動いて行く。

左足(動く足)が前方へ動かしていく際、
「支え足」になる右足の足の裏の体重分布は変化する。

もし、ゆっくりと、踵からつま先へ、じわりじわりと
足の裏の体重移動をさせるのであれば、
「支え足で、ボールの上に立っている」のは
ほんの一瞬だけ・・・・ということになってしまう。

おぃおぃおぃ!!!!
「ボールで立つ」のが基本じゃなかったのか????

それでいいのか?? ほんとうに、それでいいのか?
プロ教師は、このことに触れない。触れようとしない。

hil_pairs_l.jpg

支え足である右足が、「ボールに立つ」状態が
開始するタイミングは、どのタイミングなのか、なのか?

あ)左足が右足を超えた【64】と【65】の間
い)左足と右足がぴったり並ぶ【64】の瞬間
う)左足が右足に引き寄せられる【64】の手前

いったい、どこから、「支え足でボールに立つ」
状態が始まるのでしょうか?

プロ教師が触れようとしない「3択クイズ」です。

「ボールに立つ」タイミングが、間違っていても、
ナチュラルターンは、踊れます。
でも、それが2~3歩目における「正しいボディの動き」
に繋がっていくか? ...かなり微妙...ですよね。

「ボールで立つ状態の始まり」を考えるときに、
「靴の踵の部分が、床から離れている」か、
「床についていても、靴の踵の部分に体重が掛かってない」
状態が、どこから始まるか? ってことを思い出せば、
この「3択クイズ」は、簡単に解けるはずです。

繰り返しますが、「プロ教師」と呼ばれる人は、
この3択に触れませんし、触れようとしません。
なぜ、触れないのか、考えてみると、面白いですよ。

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2021年01月19日(火)
 投稿683   プロ教師が触れない盲点(肝)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/19(火) 08:30:36  投稿者:sanzo

前回は「プロが触れない盲点(掟/おきて)」だったので
今回は「プロが触れない盲点(肝/きも)」で行きます。

社交ダンスの「日本語訳」では
動いていない方の足を「支え足」といい、
動いている方の足を「(前方または後方に)動く足」という。



ナチュラルターンの男性、1~2歩目に於いては

「前方にある右足」が「支え足」になり、
「後方にある左足」が「前方に動く足」になる。

「前方に動く足」(左足)は、スウィング動作によって
「支え足」(右足)の真横を、(高速で)通過し
さらに前方に進んでいく時に、ボディは大きく回転する。

「前方に進む足」(左足)は、やがて動きが止まり、
動きが止まると同時に、「支え足」に変わる。

ダンスをやってる人ならば、誰もがやっている
「僅か1秒足らずの動き」ですが、
文章化するとこんな感じになります。

ナチュラルターンを踊る時には、「重要な注意事項」が、いくつか存在します。
でも、ほとんどの「プロ教師」は、それには触れません。

例えば、以下の設問は、「もっとも『肝心』な部分だと思われますが、
「プロ教師」と称する人たちは、完全にスルーしています。

何故でしょうか、何故スルーするのでしょうか?

【プロ教師がスルーする、設問】

ナチュラルターン1~2歩目のスウィング動作に於いて
前方に動く足(左足)が、支え足(右足)と並ぶ「瞬間」があります。

左足の内踝(くるぶし)と、右足の内踝が、真横に並ぶ瞬間において、
両足の踵(かかと/ヒール)の高さは、どちらが高いでしょうか?
床から離れているのは、左右どちらの踵(かかと)でしょうか?

あ)動く足(左足)の踵(かかと)が高く、支え足(右足)の踵が低い
い)左右どちらの踵(かかと)も、床からの高さは同じである。
う)動く足(左足)の踵(かかと)が低く、支え足(右足)の踵が高い

物理的に、どちらかの踵(かかと)が高くなってるはずですし
意識的に、どちらかの踵(かかと)を高くしようという意識も必要なはずです。
とうぜん、この設問には「答え」が存在します。

でも、プロ教師は、こんな簡単な「設問」にすら、触れようとしません。
両足が揃った瞬間において、どっちの踵(かかと)が高いか?
超!簡単な三択です。
この選択によって、「基礎」「概念」が、大きく変わります。

「プロ教師」と呼ばれる人は、
  骨盤の角度が、ああだとか、こうだとか言います。
  クソ難しい筋肉の名前を、やたら羅列します。
でも、「超!簡単な三択」には、決して触れようとはしない。

不思議ですね。 何故でしょうか? わかりますか?

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2021年01月18日(月)
 投稿681  プロ教師が触れない盲点(掟)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/18(月) 08:17:37  投稿者:sanzo

ワルツなどのスタンダード種目を踊る時には、
両足が同時に動くことも無く、
両足が同時に「宙を浮く」こともない。
このとき
動いていない方の足を「支え足」といい、
動いている方の足を「動く足」という。

これは、すべての人が、理解出来るはず。

次に、プロ教師は、よく「足で、床を踏め」という。
英語でいうと、フット・プレッシャーとか言うらしい。

「足で床を踏むと、姿勢が伸びる」もしくは
「姿勢を伸ばすために、足で床を踏む」ということらしい。

ここまでは、「もやもや」とした感じで、理解出来る。

問題はここから。。。

足で床を踏む(フット・プレッシャー)ということは、
物理的には、「支え足で床を踏む」ということを差す。
実際に(物理的に)、「床の踏む圧力」を強くするためには、
すべての体重を支え足に集中させて、
思いっきり、支え足で床を踏む・・・という動作が必要になる。

それでいいのか?

物理的には、「動く足で床を踏む」ことは出来ないけど、
「動く足にも、支え足同様に床を踏み込む、筋肉の使い方」
をすることは可能である。

これは、
手に見えないロープを掴んで、見えないロープを引っ張るように
筋肉を使うと、カラダの筋肉が変化して、カラダが動き出す。
のと同じ原理。 だからこそ、人間の筋肉は、面白い!

だとしたら、
床を踏む(フットプレッシャー)ときの意識とは、
 「支え足に集中して、片足だけで、思いっきり床を踏む」
なのか?
 「支え足と動く足、両方の足の裏で床を踏む感覚を維持」
なのか?
 二者択一。

どちらが、正解なのでしょうか?

これはとても重要な事柄だけど、
プロ教師は、触れないし、触れようともしない。
プロ教師が触れない理由は、プロ教師だけが知っている。

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2021年01月17日(日)
 投稿679  男の腕にぶら下がる女性
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/17(日) 04:03:55  投稿者:sanzo

田舎の安価なパーティなどで、いろんな人(女性)と踊っていると、

(女性の右腕で)男性の左腕にぶら下がって...というか
男性の左腕を引きずり降ろすように張るようにして踊る女性
もしくは、男性の右腕に体重を掛けてくる女性。

・・・というトラブルが、少なからずあるようで、
男性側しては、「腕がちぎれる!たまらん!」として、
女性側に、「ぶらがるな!」「腕を持ち上げて踊れ!」
というような指摘するケースがあるようです。

そうすると、女性は、男性に体重を掛けないように、
必死に両腕を持ち上げながら踊るようになってくる。
それでいいのだろうか?

で、

これの解決策(イメージ)として、

  アタマの高さの塀の向こう側に、女湯(男湯)がある
  ・・・と想像すると。良いらしい。
  塀に両手を掛けて(←これ、重要)、つま先立ちで、
  目の高さギリギリで、塀の向こうの世界を覗き見る感覚!


この感覚、「アリ」かもしれない。

こうすると、胸(みぞおち)が持ち上がるので、
男性の腕を、引っ張っても、男性には負担がかからない。
...みたいな「不思議な現象」も起こりえる。

というか、「想定外の不思議な現象」が起きるから、
社交ダンスは面白いんだわ。


面白い話しは、いろいろあるけど、
最終的に、行き着くところ(基礎の基礎)は、これかな。

hil_rise_a.jpg
腕を降ろすと、【3】→【5】において、
鳩尾が持ち上がり、踵が浮き上がる。

hil_rise_b.jpg
腕と一緒に、姿勢が低くなる(ロア)が、
【16】の時点で、鳩尾が持ち上がって、ライズに反転する。

この一連の動き、簡単なようで難しい(簡単には出来ない)!
だけど「塀の向こうを覗く」イメージでやれば、出来るかも。

ついでに・・・

社交ダンス(スタンダード)は、
両足を開く動作と、閉じる動作を繰り返すわけだけど
両足を閉じるときの動きに
【3】→【4】、【16】→【17】の動作を利用して
足を閉じていけば、中間バランスを取りながら、
足を閉じるときに、動きが軽くなるような気がする。

この反復練習、いろいろ、応用力があるけど、
「プロ教師」と呼ばれる人に、
「腕を降ろすな!」「腕を持ち上げろ」という
指導を叩き込まれると、トラウマにになってしまって、
永久に、ここには辿り着かないような気がします。

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2021年01月16日(土)
 投稿677  なぜ、床を蹴って進むのか?
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/16(土) 08:09:00  投稿者:sanzo

今日のブログ、お休みするつもりだったけど、時間があるので簡単に・・・
----

田舎の安価なダンスパーティで、いろんな女性と踊ってると、面白い「傾向」がある。

年配の女性、個人レッスンを受けていないであろう女性は、床を蹴って進まない。
だけど、
30~50歳台くらいの、社会人女性で、プロ教師にレッスンを受けている女性は
ともかく、床を蹴って、蹴って、蹴りまくる・・・人が多い。

なぜだろうか? なぜ、プロ教師に、レッスンを受けた女性は、
床を蹴って、蹴って、蹴りまくりながら、進むようになるのだろうか?

理由は簡単。

pro_b011a.png

女性は、
肘を水平に張って、背中に鋼の十字架を作った姿勢が基本。

こんな姿勢で、進もうとしても、床を蹴らなきゃ進まない。
しかも、ハイヒールだから、こんな姿勢では「足の裏」が使えない。
否応なしに、母趾球の部分に体重が集中する。

なので、ボディを男性に押しつけて、蹴って蹴って蹴りまくる。
ハイヒールを履いて、カラダを固めたら、床を蹴らなければ、前に進めない。

さらに、歯を見せて、2階席・3階席を見ろ! ってことだろ。


試しに、背中、というか両腕に「横棒」をくくりつけて、
腕が動かないように固定して、ひたすら「斜め上」を見て、
ハイヒールを履いて、大きな歩幅で、歩いてみれば良い。
できるかな? そんなこと!!!!
で、出来なければ罰ゲーム。 出来るまで、やらせる。

ほとんどの生徒や、本の読者は、
「先生は正しい」「本に書いてあることは正しい」
と思っているから、多くの生徒や読者は、
大きな歩幅で踊れるまで、この姿勢で、必死に練習するよ!

プロ教師は、姿勢が崩れたら、叱りつける。
大きく進めないときは、「もっと送り足を使って進め!」だろ。
こんなレッスンで、クソ高いレッスン料を取ってる、日本のプロ教師。
都合が悪くなったら、しらんふり。

これを否定するプロ教師、いるかもしれないけど
いままでずっと、「教師免許が無い人が教えてはいけない」
というルールだったのだから、
すべてのプロ教師は、「連帯責任」を負うべきです。


結果的みて、日本中の多くの生徒に対して
  「ともかく床を、蹴って蹴って蹴りまくれ!!!」
と教えたのは、「プロ教師」と呼ばれる人たち
・・・ということになります。

「オレはそんなこと教えてない」という言い訳は通用しない!
すべてのプロ教師の連帯責任だわ。

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2021年01月14日(木)
 投稿673  綺麗なホールドの作り方
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/14(木) 08:05:21  投稿者:sanzo

今日は、「綺麗なホールド」の作り方

マジメに「1つ方法」を必死にやりとげようとしても、
結果として、うまくいかない(むしろ逆効果)ことがある、

こんなときは「2つの方法」を用意して、
「悪い方を否定する」ことで、成果が出てくることがある。

社交ダンス(スタンダード)で、
  「大きく動き回っても崩れないホールド」
を作るための練習方法は、2つあるはず。

【赤】両足を閉じた姿勢で「上半身のホールド」を作り、
   ホールドが崩れないように気をつけながら、
   片方の足を(前に出して)開いていく練習。

【青】両足を前後に開いた姿勢で「上半身のホールド」を作り
   ホールドが崩れないように気をつけながら
   片方の足を、もう片方の足に引き寄せていく練習。

社交ダンスは、両方の足を開いたり閉じたりするのだから、
本来なら、どっちの方法を選んでもいいはずです。

【赤】と【青】、練習方法が変われば、結果も変わります。
2つの方法、ホールドにそれぞれの「特徴」が出てきます。

【赤】は、胸を引き上げ、肘を持ち上げるようにホールドを作り、
  足を開く時、「崩れないように頑張ります」的な練習。
  「筋肉は直接駆動」「筋肉は伸ばすモノ」という概念。
  >内股になりやすい、というか、内股で立つと安定する。

【青】は、両足を開いて、上半身をリラックスした状態で立ち、
  「てのひら」で「見えないロープ」を握る感覚で、
  両足を引き寄せていけば、自然に姿勢が伸びてくる練習。
  「手足の筋肉は連携し」「筋肉は縮むモノ」という概念。

日本の「プロ教師」と称する人たちの教え方は、
圧倒的に【赤】の教え方が、多いような気がします。
両足を揃えてホールドを作らせておいて、崩れたら叱りつける。

なぜなのでしょうか? 
推測だけど、こんな感じでしょう。

社交ダンスは、まず「立ち方」があって、次に「体重移動」がある。
だから、まず両足を揃えたところで「立つ」練習。
つぎに、立った姿勢で、ホールを作る練習
そのあとで、足を開きながら体重移動をする練習。

なにがあっても、この順序でなければ、いけないんだ!
世界共通で、教師の教え方は、そう決まっているんだ!!!!!
・・・みたいな感覚で、生徒に教えているんだと思います。

一度、【赤】の教え方をするプロ教師対談してみたいけど
「対談するなら、カネよこせ」と言われるだろうな。


こんな、「プロ教師」の「そう決まっている」的な概念。
いいかげん、変わらないかな。
だれか、この現状を、変えてくれないかな。
「コロナ」が「プロ教師」の概念を変えてくれることを祈るのみ!!!

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2021年01月13日(水)
 投稿670  重たい男性 と 軽い女性
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2021/01/13(水) 08:12:31  投稿者:sanzo

いろんな人と踊っていると、
なぜか、体重に関係なく、
「重たい!」と感じる女性もいれば
「軽い!」と感じる女性もいる。

その話は、別の機会にするとして、
今回はもっと単純な話し、

一般に
男性は、身長が大きくて、体重は重い。
女性は、身長が小さくて、体重が軽い。

「大・重」が「小・軽」を動かすのは、簡単だけど、
「小・軽」が「大・重」を動かすのは、難しい。

この「難しい」ことを、成し遂げることを
専門用語で「柔よく剛を制す」という。


ナチュラルターンの3歩においても、

男性が女性を動かすライン取り(導線)の範囲は
 無数(ほぼ無限大)にあり、男性なら誰でも出来るが、
女性が男性を動かすライン取り(導線)の範囲は
 狭い範囲に絞られてくる。しかも難しい。

そして、女性が男性を動かすライン取り(導線)は、
男性が女性を動かすライン取り(導線)の中に存在する。

...こう考えると、面白いものが見えてくるはず。

「男の生徒」を動かすことが出来る「女の先生」がいたとする。
どうなるか?
男の生徒のナチュラルターンが、「女性が男性を動かす導線」
の範囲に入っていれば、女の先生は真剣に教えるだろうけど、
そうでなければ、女の先生に手抜きされる可能性がある。


もし、仮に、社交ダンスの「美しさ」が、
「男女の協力」によって得られるものであるならば、
「小・軽」が「大・重」を動かすときのライン取り(導線)
つまりは、「女性が男性を動かすライン取り(導線)」を、
男性が把握する必要がある
・・・・という結論に達するような気がする。

悲しいかな、多くの日本の「プロ教師」と称する人は、
これを教えない....ような気がする。

チェック方法として、練習している男性の動きを、
「女性が男性を動かす導線に、入ってるかどうか」
だけに着目して、じっくり観察していれば、
なにか、面白いことが、わかるかもしれない。

これ、社交ダンス版の「柔よく剛を制す」になるのかな。

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2020年12月31日(木)
 投稿642  ま.す.の.す.し(奥深し!)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/31(木) 08:08:08  投稿者:sanzo

今年は、一度も、お隣の富山県に足を踏み入れないうちに、
1年が終わってしまう。 こんな年も珍しいな。

富山県に行ったら、スーパー「大阪屋」で
丸い入れ物の「ますの寿司」を買って食べるのが、
楽しみだったのだが、今年は一度も食べられず...


ところで・・・・

富山県の twitter をみてたら、こんなのがあった

masunosushi.png

富山の名産、「ま・す・ず・し」のキーワードで
「会食の歳の感染防止ポイント」を説明している。

一見、すごく、よく出来ている。 素晴らしい!
だが、なにか、違和感がある。

なにかが、見えない「行間」に隠れている。

推測ですが、これ、作った人は、
 「ま・す・・ず・し」ではなく、
 「ま・す・の・す・し」
(ますの寿司)
のキーワードで、作りたかったんじゃないか
...と。

あくまで、わたしの、推測だけどね。
なにか、「大人の事情」があるのかもしれない。

でも、最初から「ますずし」のキーワードで
作られた可能性も、じゅうぶんある。

どちらかは、知らん!!!!

---

社交ダンスのテクニックも、
  「行間に潜んでいるメッセージ」
みたいなものが、あるような気がします。

そういうものに気づいた人だけが
上達する....みたいな感じ。

例えば、大勢の人に向かって、
「一つのメッセージ」を出したとする。

見える人には、見える。
気づく人には、気づく。
でも
見えない人には、見えない。
気づかない人には、気づかない。

そんな「メッセージ」は、必ず存在する。

おそらくは、上級プロや外国人プロが
発信している youtube の動画の中にも。

当たり障りの無い、一般向けの解説とは違う部分に、
  「一部の人だけが気づく ヒント」
みたいなものを、こっそり、散りばめていたりして...

ある意味、「宝探し」みたいなものかもしれない。

団体レッスンとかでも、そういうの、あるかもしれない。
10人いたら、そのうちの2~3人だけが気づいて、
他の人は、まったく気づかない・・・みたいな、
意図的に、そんなメッセージを発する先生がいるかもしれない。

勘のいい人は気づく。敏感というか鋭さのある人は気づく。
ある種の、ゲーム感覚。

社交ダンスは、そういうのがあるから、おもしろい。
奥が深いというか、なんというか。

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2020年12月23日(水)
 投稿628  辞めた後に,何が残るか?
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/23(水) 22:50:16  投稿者:sanzo

12月23日(水)
東京都の感染者 今日748人 合計53130人
大阪府の感染者 今日312人 合計27812人
愛知県の感染者 今日239人 合計14666人

石川県の感染者 今日  6人 合計  980人
福井県の感染者 今日  1人 合計  338人
富山県の感染者 今日  2人 合計  509人

石川県は、
金沢、加賀、白山、能美市に住む20~80代の男性5人、女性1人。
症状は、4人が軽症、残る2人が中等症と無症状。

新規感染者の1人と、既に公表されている感染者4人が
南加賀(小松方面)の「カラオケができる飲食店」にいた。
→南加賀のカラオケのクラスタ認定。 累計5人

別の新規感染者1人は、以前からの(金沢市在住が多い)の
カラオケ喫茶のクラスタで、累計28人

つまり、石川県内では、2つのカラオケ・クラスタが
発生していることになります。

福井県は、敦賀市の20代会社員男性

富山県は、富山市の10代女性と、上市町の20代女性


-----------
来年1月に予定していた
「かがやき練習会」は「中止」します。

次回の開催は2月28日(日)の予定です。
-----------

・・・というわけで、
次回の「かがやき練習会」は、
最短で2ヶ月後の2月末になります。

全国的、休業要請や休日の延長の要請が出ている現状や、
県内の2カ所で「カラオケ・クラスター」が、
発生している現状を踏まえ
「かがやき練習会」は「お休み」とします。

それに、逼迫している医療関係者の支援はできませんが、
「休む」ことによって、迷惑を掛けずに済みます。

数十人が集って踊る、「楽しいダンス」も、
忘新年会と同じように、しばらく我慢しましょう。

-----------

「かがやき練習会」の休止期間が長くなってます。
大勢の人で楽しく踊ることが出来なくなってます。

社交ダンス以外の「楽しみ」を持っている人は、
一旦、社交ダンスを離れた方がよいと思います。

私自身、できるだけの対応はとりますが、
将来的に「楽しく踊る場所」を提供できるか?
と言えば、かなり怪しい状況になってます。

近い将来、「踊る場所が無くなる」と同時に
「踊る人が居なくなる」ことを視野に入れて、
一人一人、慎重に行動して下さい。


コロナが収まったとしても、多くのプロ教師は、
既存の(現在、ダンスを楽しんでいる)
ダンス愛好者をばっさり切り捨てて、
新規に初心者の募集から、
ダンスの再建を始めようとするはずです。

多くのプロ教師は、
カネにならないことは、やらないはず。
なので
プロ教師に「お布施」出来ない貧乏人は
容赦無く切り捨てられる可能性があります。

「カネを払えば、踊ってやるぞ!」みたいな
「札束で踊る社交ダンス」は残るけど、
「カネが無いけど、楽しく踊ろう」みたいな、
社交のための社交ダンスは、切り捨てられます。


「ダンスを踊れる場所」なんて、誰も守ってくれません。
ダンスを楽しみたいと言う人が、守る必要があります。

「ダンスを踊る場所」が無くなれば、
物理的に、ダンスを踊ることが出来なくなります。
結果、ダンスを辞めざるを得なくなる。


じゃぁ、ダンスを辞めたら、何が残るか?
今のうちに、考えておいた方がいいと思います。

ともかく、一旦、社交ダンスから、
離れる準備をしておいたほういい。

気をつけよう、甘い言葉と プロ教師!


プロ教師という人間は、収入が減って
自分が貧乏になったとしても、
貧乏人のダンス愛好者の気持ちを理解出来ない。。。と思います。

そんな人間は、プロ教師を辞めたら、
ダンスも辞めるでしょう。
プロ教師を辞めて、一般のダンス愛好者と一緒に
楽しくダンスを踊ろうとはしないはず。

プロ教師は、貧乏人を助けない。
コロナ渦で、ダンス愛好者は、切り捨てられます。


踊る場所が無いならば、
 自分で「踊る場所」を立ち上げて、人を集めるか
 諦めて、ダンス界から去って行くか、
 プロ教師に、お布施をして、相手してもらうか
どれかでしょう。

プロ教師は、マジでエグいですよ。
踊る場所が無くなっても、助けてくれませんから。

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2020年12月22日(火)
 投稿627  ハイヒールで男役をやるとき
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/22(火) 20:17:40  投稿者:sanzo

12月22日(火)
東京都の感染者 今日563人 合計52382人
大阪府の感染者 今日283人 合計27500人
愛知県の感染者 今日190人 合計14427人

石川県の感染者 今日  7人 合計  974人
福井県の感染者 今日  0人 合計  337人
富山県の感染者 今日  4人 合計  507人

石川県は、
金沢、小松、野々市市、志賀町に住む20~70代の男性2人、女性5人。
症状は2人が中等症、2人が軽症、3人が無症状。
5人が濃厚接触者、2人が感染経路不明。カラオケ関係はゼロ。

福井県は、今日も、感染者ゼロを更新!

富山県は、富山市の20代男性、40代男性×2、50代男性。

----------------

xxx123.jpg

これから、(プロ教師の思惑もあって)
同性のペアの露出が増えていくんじゃないかと思うけど
今回は、問題提起の意味も含めて
「女性同士のペア」の合理性を考えてみたいと思います。

果たして、女性同士のペアの「男性役」は
ハイヒールを履いて、男性ホールドをキープしながら、
通常の男性(男性用2.5cmヒール)と対等に、
踊ることが出来るのか??

・・・ということの検証です。


ハイヒールを履いて、男性のホールを作り、
前後に大きく足を開いて、中間バランス
(センター・バランス/トライアングル・バランス)
を取った場合、前足の膝は、どうなるでしょう?

ハイヒールを履いて、足を前後に開いた場合
前足のヒールが邪魔をして、前足の膝は伸ばせず
(2.5cmの男性の靴と、7cmのハイヒールの違い)
ハイヒールを履いて大きく足を開いた場合、
女性ホールドでは、中間バランスで立てるけど、
男性ホールドでは、中間バランスでは立ちにくい

・・・という結論に達するような気がします。

このことから、女性同士のペア(男性役もハイヒール)では
公民館ダンスで、トコトコ歩いているうちはいいけど、
競技会みたいな、大きな歩幅の踊りにおいては、
「男性役(男性ホールド)が、ハイヒールでは、大きく踊れない」
んじゃないかということが、予想できます。


ところが、檜山先生のレクチャーのように
「中間バランスは、一気に、一瞬で通過すべし」
みたいな踊り方をすれば、話しは変わってくる。

hiyama082.jpg
hiyama083.png

右足の真上で、しっかり立って、
瞬間移動で、左足の真上に移動する。
左足の真上で、しっかり立って、
瞬間移動で、右足の真上に移動する。

檜山先生のように、一歩一歩
「足の真上に乗る」ように体重移動をするの踊り方であれば
(そういう指導を受けている生徒であれば)
男性役は、男性用の靴よりも、
むしろハイヒールの方が大きく踊れるような気がします。


・・・ということは、
「Lady to Lady」という映画は、
   男性ホールドを維持して、
   大ききな歩幅で踊るためには、
   男性用の靴を履くよりも、
   ハイヒールのほうが有利。
という前提で作られてる
ことになりそうです。


推測ですが、「映画を指導した先生方」も、
檜山先生のレクチャーと同じ踊り方なんだろうな
だから、女性同士(男性役もドレスでハイヒール)で
踊る映画が成立する...と。

「ハイヒールで男性ホールド」が「競技会で不利」だと
考えている「プロ教師」が、一人でも映画に関与していれば、、
「lady to lady」という映画は、出来るはずが無い。

...だよね。

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2020年12月21日(月)
 投稿624  尽くすだけの女(最悪)
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/21(月) 08:36:46  投稿者:sanzo

昔からの日本の社交ダンスでは、
  男性がリードを掛けて
  それを女性がフォローする
ということになっている。

多くの場合、それが拡大解釈されて
  男性が、指示(命令)を出して
  女性が、命令どおりにカラダを動かす
という扱いになってたりする。

男性のいわれるままに、カラダを動かし
違うことをやったら、男性に叱られる。

ひたすら、女は、男に尽くすだけ

そんな、社交ダンス、楽しいのだろうか?
少なくとも、そんな時代じゃ無い。

根本的に、なにが悪いのか????
根本的に、何が間違っているのか???

pro_b010a.png

男性が、両肘を張って、ガチガチのホールドを作ることを、
推奨していたのが「プロ教師」と呼ばれる人たち。

男性が、こんなホールドを作り、
「リード」と呼ばれる命令を出すことが
「男性の正しい踊り方」だと、生徒に叩き込む。

そうすると、
女性は、どうなるか?
  「相手に合わせて踊ること」
だけしか、出来なくなる。
そして、女性は、それこそが、
「社交ダンス女性の使命」だと、
思い込んでしまう。

そんなダンス、楽しいのだろうか?
ほんとうに、それって、正しいのだろうか?

ひたすら男性に尽くし、
ひたすら男性に合わせて踊るのが
嫌な女性は、どうすればいいのか?
  黙ってダンスを辞めていくか、
  女を捨てて、男性役をやるか

の二者択一。


そもそも、女性の動きが、
 「男性に尽くすだけの動き」
だけに限定されるような、
カチンカチンな男性のホールドを、
長年にわたって教え続けてきた
「プロ教師」と呼ばれる人たちは、
深く反省して、間違いを訂正すべき。


反省なんか、死んでもやらない。
間違いなんて、訂正しない。
そんなプロ教師は、全滅すればいい。
・・・・と、思ったりする。

プロ教師が教え続けてきた
  「男性のカチンカチンのホールド」
が否定されてとき、
女性の動きに、自由度が生まれて、
  「女性は、命令されて尽くすだけ」
という概念から、解放される。

すべては、プロ教師が教え続けてきた
  「男性のカチンカチンのホールド」
が、諸悪の根源。

これを、全面的に、否定しない限り
社交ダンスの未来なんて、あり得ない。

どうでしょうか?

社交ダンスの未来のために、
こんなクソみたいなホールドが、
間違ってると思う人は、
どんどん声を上げていきましょう!

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2020年12月19日(土)
 投稿621  レディ・トゥ・レディ
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/19(土) 09:06:14  投稿者:sanzo

都会では、
 「女同士のペアが競技会に出る」
というストーリーの映画が、
公開されているらしい。

田舎で上映した場合、見に行く人がいるかどうかは
....わからん。




予告篇は、こんな感じ

女性同士が踊るのは、小学生の姉妹とかでよくある話し。
でも、この映画は、大人同士。

「子供だとあたりまえ」なので、話題にもならないけど
「大人同士」でやると、ニュースになったり
映画化されたりするわけでして....

女同士で競技会に出る場合、
男性役がドレスだと「服装規定で失格」でしょう。
あくまでは、男性役は、燕尾服だからね。

だから、あくまで「女性同士」での競技会。
二人とも、ドレスを着て、途中で男女入れ替われば
「二人ともドレス」で、競技会のフロアで踊ることが可能になる。


ごくごく普通の、燕尾服を着た男性がゴミに見える。
競技会の「燕尾服」って、なんなんだろうか?

「ドレス&ドレス」のペアがいれば、そっちに視線が行く。
どうみても、燕尾服を着た男性は目立たない。
いくら、最高の演技をしても、目立たない。
競技会なんて、所詮、そんなものなのかもしれない


こんな、まどこっこしい設定をなくても、
舞台設定をラテンの競技会にして、
「女同士のラテン・ダブルス」で優勝する
・・・とか、そんなのほうが、
面白いし、すっきりすると思うんだが。

ダメか?

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2020年12月15日(火)
 投稿614  腰痛でもダンスは出来る
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/15(火) 09:57:49  投稿者:sanzo

今日は、ホールドの話し。

確か、去年だったと思うけど、

土曜日の朝、立つことさえも難しい状態で
土曜の午前中に、病院(整形外科)へいって
(病院内は車椅子で移動)
腰に痛み止めのブロック注射を打って貰って、
痛み止めを貰ってきて、その日は安静。

次の日は、「かがやき練習会」で
おばちゃん相手に、踊っていたことがあります。

主催者じゃなかったら、絶対に
こんな無茶なことは、やらないのですが。。。


腰を曲げただけ(腰椎の湾曲を変えただけ)で、
 「腰から骨盤の内部にかけて、激痛が走る」
ような状態でも、
社交ダンスは踊れます。

腰を曲げなければ、おばちゃんには、負けない。

腰を曲げなくても、そこそこ踊れるのが、
胴体を垂直に保っていれば、
「社交ダンスのスタンダート」だから。

カラダを固めて、足を動かすと、「腰」を直撃する。
無理矢理に、「肘」を持ち上げて、
ホールドを作ろうとしても
やっぱり「腰」を直撃する。

だとすれば、目指すべきテーマは
どうすれば、
 「腰を傷めないホールド」を作り、
どうすれば
 「腰を傷めずに、大きく踊れる」
ことができるのか?

ってことになる。

やりたいこと、というより
「激痛回避」のためにやるべきことは
  腰に刺激や振動を与えずに、
  大きく、片方の足を開いていく

そして
  腰に刺激や振動を与えずに
  もう片方の足を引き寄せて
  支え足の上を通過していく

それには、どうすればいいか?

最終的には、
「理想のホールド」「理想の踊り」というのは
こういうことの追求になってくるような気がする。

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2020年12月09日(水)
 投稿605  衰退。誰も入ってこないのだ!
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/09(水) 08:08:08  投稿者:sanzo

きのう12月08日(火)
東京都の感染者 今日352人 合計44355人
石川県の感染者 今日  5人 合計  879人
福井県の感染者 今日  4人 合計  326人
富山県の感染者 今日 0?人 合計  462人

大阪府の感染者 今日258人 合計22993人
北海道の感染者 今日204人 合計10338人
愛知県の感染者 今日198人 合計11649人

石川県(★は感染経路不明)
★白山市70代男性(6日38℃台発熱)
★金沢市50代女性(7日38℃台発熱)
★能登町20代男性(7日咽頭痛)
★白山市60代男性(11/25咳、咽頭痛)
☆白山市70代女性(濃厚接触者)

福井県は、福井市の40代男性。80代男性
  敦賀市の20代女性、40代女性

----------------

昨日、どうでもいいタイトルをつけたら
予想通り、アクセス数、減ってきましたね。

プロ教師のブログは、
熱狂的(?)な生徒、というか、強力な支援者がいるのか
たいした内容でなくても、ランキングが維持されるけど
このブログには、そんな人は、いない。いない。いない。
油断すると、即「誰もアクセスしない!」と状況になる。
油断しなくても、タイトル次第で、急降下する!

これが現実。
殺伐とした世界、厳しい世界なんだよな。

----

そもそも、「生きる」ということは、「厳しい」こと
厳しい壁を乗り越えてこそ、明るい未来が待っている。


「社交ダンスは音楽に合わせて踊るんだ」とか言っても
音楽について調べて行くと、ピアノの鍵盤
「左手と右手で違うことをする」という「壁」にぶち当たる。

でも、日本の社交ダンスは、
カウントという「号令」が、究極の音楽ということになっている。
根本的に、なにかが、違う。


「日本のダンスは」といえば、ストリートダンスが強い。
「ブレイキン」というのは、イギリスでも、大会やってる。
2024年のパリオリンピックでは、正式種目になる。

ストリートダンスを囓るなら、
「ブレイキン」以前に、「ムーンウォーク」が必須。
正式名称は「バック・スライド」と言って、出来て当然レベル。

ムーンウォークでの「足の裏の使い方」は、
社交ダンスを大きく、滑らかに踊るために
有効なはずなのに(あくまで個人の感想です)、
社交ダンスのプロ教師は、そのことに触れない。


これから社交ダンスを始めようとする人は、
「上に立つ人」を見て育っていく。

プロ教師が、変われば、ダンス界は変わる、
だけど、プロ教師は、変わらないし、変わろうとしない。

どうすればよいのか?
「プロ教師」以外の人が、一人一人が変わっていけばいい。
「プロ教師以外の全員」が、プラス思考で変わって行けば
社交ダンス界はプラス方向に変わって行くはず。

ダンスを満足に踊れない時でも、勉強できることはある。
プロ教師が「社交ダンス以外の勉強」を拒むなら
プロ教師以外の人が「社交ダンス以外の勉強」をすればよい。

きっと、なにかが変わる。

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2020年12月08日(火)
 投稿604  冬は「仕込み」の季節、勉強しましょう
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/08(火) 08:27:21  投稿者:sanzo

こんなタイトルつけると
タイトルだけ見て、誰も本文を読まないだろうな
・・・・とか予想しつつ、
その予想を実証してみる。

予想通りだと、ブログランキングの数字、今日はあがらない。
「ランキングの数字があがらない」ならば
この記事は、誰にも読まれてないいうこと。

まずは、タイトルの意味。

雪が降る季節だと、冬は思うように行動できない。
だから、雪が降る冬は「仕込み」の季節。
冬に勉強して、春に備える

....と。

で、ここからが本題。

先日紹介したピアノの動画。

左手で3回、右手で2回、ピアノの鍵盤を叩くのは
ワルツの「1・2・&・3」のカウントに
応用できるのではないか? と言う話し。

ワルツの「1・2・&・3」のカウントを
  両手で「1拍・1/2拍・1/2拍・1拍」
と取るよりも、
  左手「1拍 + 1拍 + 1拍」(3回)
  右手「1拍半 + 1拍半」(2回)
でとったほうが、良いのではない? という話し。

前回、紹介した動画は、




「ピアノ初心者でも右手と左手で別々のリズムを取れるようになるテクニック【3連符 × 8分音符】」


これを、音楽の学校の「プロ教師」が、リアルに説明している動画が、こちら



音楽の世界で、左手と右手で、
2:3とか4:3とかやってるんだったら、
音楽を聴いて踊るダンスの世界でも、
そういうの、あるよね! って話。

壁にぶつかったとき、
  壁を乗り越えるか
  妥協するか
  あきらめるか
だよな。

一番、やっていけないのは、
  自分は「妥協」しつつ、
  妥協した人同士で、集団を作り
  「努力している人」を「排除」する
ことだと思う。

・・・とはいうものの、
左3:右2はともかく、
4:3とか、めちゃくちゃ、むずかしいぞ!


こういうのが出来て当たり前
・・・・とかいうのが、
ほんとうのダンスの「音楽表現」だとしたら

「ダンスの競技会」と称するモノにも
こういった音楽表現が求められるとしたら...

「ダンスの発表会」と称するモノでは
こういった音楽表現を披露するものだとしたら...

それが出来るのが、ダンスだとしたら....

乗り越えなければいけない「壁」は、
想像以上に、「高い壁」であるような気がします。

でも、ピアノやってる小学生は、できてるんだよな。
「高い壁」を乗り越えて、先に進んでいるんだよな。
....なにげなく、あたりまえのごとく。


繰り返すけど、

出来ないヤツが、出来るヤツを、排除してはいけない
出来ないヤツだけで集団を作り、それに満足してはいけない。

社交ダンスの多くのダンサーの最大のライバルは、
ピアノを習っている小学生なのかもしれない。

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2020年12月07日(月)
 投稿602  カウントは左手で!右手は?
カテゴリー[ プロ教師に伝えたいこと ]/カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]/カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/07(月) 08:08:08  投稿者:sanzo

社交ダンスには、良くも悪くも(←これ重要)、
「音楽」という要素が入ってきます。
というか、「カウント」という呪縛から逃げられない。
それが、社交ダンス。

で、
よくあるのが(日本のプロ教師の指導の典型)
左手と右手を連動させ、手と足を分離して
胴体の筋肉を動かして、号令を掛けて取る方法。

それって、本当に正しいのか? 検証する。
頭を柔らかくするための、発想の転換。


これは、だれでもよく知っている(知らない人はいないはず)
カノンという曲。
この曲、考えた人(作った人)は、天才だと思う。




うまく説明しているのが
「衝撃!パッヘルベルのカノンに隠された秘密!」という動画

この曲は、「基本4パターンの和音(3音同時×4)」を
左手で、ひたすら、繰り返しています。

この、左手の「基本4パターン」が、しっかりしていれば、
右手で、適当にいろんなキーを叩きまくっていても、
それなりに、ちゃんとした曲に聞こえる。

もし、社交ダンスの音楽表現は、「踊る人」は「演奏する人」
で同じことをするのが「理想」だと「仮定」するならば、

 社交ダンスにおいても、
 左手で、しっかり確実、正確に「カウント」を取って、
 右手で、音楽やダンスの「味付け」をすれば良い。
という考え方が、芽生えてくると思います。


ちなみに、「カノン進行」とか言ってる60曲。
左手(青色)は、ほとんど同じ4パターンの繰り返しです。
違うのは、右手の味付け。

左手(青色)が同じでも、右手の使い方を変えれば
まったく「違う曲」に変身する。





左手でカウント・・・というか、リズムと取る。
右手を変えると、表現が変わり、フィガーも変わる。
そんな考え方の踊り!、面白いと思います。
どうですか?


社交ダンスのプロ教師は、生徒が初心者の頃から
  背骨を軸としたホールドで、カラダを固めて
  左と右で一つのリズムを取らなければいけない
という先入観を植え付けています。

実際、右手でカウントを取って、
(利き手が右手だと、右手でカウントをとることになる)
左手を固めておくと、とても窮屈な踊りになります。

日本の社交ダンス、それで、いいのでしょうか????
これからダンスを始めようとする、将来のある人たちに対して
プロ教師による、「昔ながら」の音楽の取り方が、
この先も、ずっと叩き込まれていくのでしょうか?


動画のピアノの鍵盤を、じっと眺めながら、ダンスについて
いろいろと、考えてみると、なにが見えてくると思います。
ピアノだと、カウントは「青」、音楽の味付けは「緑」。
ダンスにも、そういう感覚が、あってもいいはずです。

どうでしょうか?

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2020年12月05日(土)
 投稿599  手足連動派のリードの原理
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/12/05(土) 19:48:17  投稿者:sanzo

12月05日(金)
東京都の感染者 今日584人 合計43377人
石川県の感染者 今日  3人 合計  867人
福井県の感染者 今日  0人 合計  321人
富山県の感染者 今日  1人 合計  462人

大阪府の感染者 今日399人 合計22197人
北海道の感染者 今日183人 合計 9852人
愛知県の感染者 今日219人 合計11180人
兵庫県の感染者 今日151人 合計 6320人

石川県(★は感染経路不明)
★白山市 40代男性(12月 4日38℃台の発熱)
★かほく市30代男性(12月 3日38℃台の発熱)
★金沢市 20代男性(11月25日37℃台の発熱)

福井県は、新規感染者ゼロ
富山県は、富山市の20代男性

----

スタンダードのホールドは、肘を持ち上げて、
「両腕を固定して踊っている」ように見える。
みんな同じように見えるけど、実際には、
(A)手足独立(腕の筋肉を固定)タイプ
(B)手足連動(腕に微妙な変化)タイプ
の両方のタイプがいるはずです。
先生も生徒も...

(A)は腕を固定して、胴体の複雑な筋肉を、
 脳からの直接指令によって、自由自在に操り
(B)は、手(腕)と足が連動する動きを
 徹底的に追求する。

当然ながら、(A)と(B)とでは、
男性のリードの掛け方、リードの原理がまるっきり違う。
当然と言えば、当然ですね。

どちらのリードが簡単なのか?
原理的には、(B)の方が、圧倒的にシンプルです。


スタンダードにおいて、見かけ上は
腕が固定されているように見えたとしても
腕の筋肉は微妙に動き続けており、
腕と足が連動した動きになっている。

と、仮定すると、踊っている間は
(B1)左手と左足が連動
(B2)左手と右足が連動
(B3)左手と両足が連動
(B4)左手は、足と連動しない
の4つを、曲に合わせて、巧みに変化させることにより、
左手の微妙な変化が、相手に動き(動きの変化)が伝わり、
それがリードになる。
これが「手足連動派」のリードの原理。

足は、左右交互に動くのだから、
両足と、左手は「連携する」と考えれば、
左手に(B1~4)の変化が起きることは、
冷静に考えれば、容易に想像できるはず。

だよね!

うまくいけば、男性と直接触れていない
「女性の左手のてのひら」の形状に変化が起きる。
(おそらく、ほとんどの女性はそれに気づかないだろうけど)

試しに、女性が、(女性の)左手のてのひらを硬直させてみた時
急に、カラダの動きが、ぎこちなくなったとしたら、
男性は(女性に気づかれないように)
「手足を連動させたリード」を掛けている
・・・・ということになるはず。

こういうのって、関心を持っている人、少ないというか
下手に、こういうことを言おうものなら、
集団から排除されて、孤立し。排除されるから、
知っていても誰も言わないような気がする。

そもそも、「プロ教師」と称する人は、
こういうこと、ぜったいに教えないし。。。


日本の「プロ教師」のお仕事というのは
まず、生徒から、「考える」ということを奪う。
そして、「手足の連動」の感覚を麻痺させる。

腕をカチンカチンに固めて、腕を動かさずに、
どうやったら、女性をリード出来るのか??
それを教えるのが、「プロ教師」のお仕事になってるとしたら・・・

そんなのが、多いような気がする。

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2020年11月30日(月)
 投稿590  受け身 vs シャドウ
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/11/30(月) 08:22:08  投稿者:sanzo

「隣の芝生は青く見える」という言葉がある。

他人が持っているもの、
あるいは、他人に備わっているものは、
自分のそれよりもよく見えてしまう
...という意味。

斜め上から見る隣の芝生は「緑」に見えて
真上から見る自分の芝生は「茶色」に見える
そんなものだと、思いたくなるわけだが
見た目通りに、芝生の色が違うこともあり得る。

もしかしたら、肥料とか手入れ方法とか、
あるいは、芝生の品種(芝生の値段の違い)とか、
根本的な違いがあるのかもしれない。

こういうのは、油断して、先入観に囚われる、
見落としてしまいがちな、
とても重要な要素だったりする。

-*-

さて、ここからが本題。

社交ダンスにおける、男性の立ち方。
初心者から、育っていくときの過程。

根本的に
「初心者は、まっすぐに立てない!」
と考えていい。

じゃぁ、、
  姿勢を崩さずに、動けるようになるまで
 「ひたすらシャドウの練習」で育った生徒

と、
  先生に動かして貰う(先生のリードで動く)
 「ひたすら受け身に徹する練習」で育った生徒

とでは、
まったく、同じ育ち方をするだろうか?
上達したときに、全く同じ踊りをするだろうか?

どっちの生徒のほうが、伸びると思いますか?


男の子供を、女の大人の先生が育てるときには、
  身長差があるから、大人の先生がリードして
  男の子供(生徒)が受け身を覚えていく。
という教え方は、物理的に不可能であり、
「どちらが良いか?」という、議論の余地はありません。

ですが、成人の男性生徒と、成人の女先生なら可能です。

 「ひたすらシャドウの練習」で育った生徒
 「ひたすら受け身に徹する練習」で育った生徒

この違いは、どのように出てくると思いますか?


わかりやすい違いは「ライズ」に出てきます。
ライズというのは、かかと(ヒール)を床から浮かした、
「普段より高い姿勢」です。

おそらく「ひたすらシャドウの練習」で育った生徒は
足首の筋肉を緊張させて、自分の足首の力で、
かかとを持ち上げて、立ち続けようとするでしょう。

「ひたすら受け身に徹する練習」で育った生徒は
カラダの力を抜いて、立っていれば、
何故か知らないけど、不思議なことに、
自然にかかとが床から離れ、高い姿勢になっている。


両者のライズには、あきらかな、違いがあるはずです。
(少なくとも、わたしは、違うがあると思ってます)


「受け身」を覚えたら、なにが面白いのか?
わかりやすいのに「ワルツのウイング」があります。

ウイングの2~3歩目で、女性がライズしたら、
なぜだか知らないけど、男性のヒールが自然に浮き上がって、
男性もライズ状態になり、男性の左足が、後方から左横に
動いていきます。 男性は、女性の動きに連動します。

でも、「シャドウ」では、こんな体験は出来ません。
自分の足でライズし、自分で左足を動かす必要があります。


どちらの女先生に習えば、「自分の身」になるのか?
そもそも、「習う」ということの、なにが楽しいのか。

「シャドウこそが命!」 という人もいるでしょう
いや、もしかしら、
 「シャドウは、楽しくて、楽しくて、しかたがない。
  女性と踊ることは、苦痛でしかないけれど、
  たまには、苦痛のなかで女性と踊ることで
  シャドウの楽しさが、倍増するんだ!!!」
みたいな人のほうが、多いのかもしれない。

だからこそ、日本の社交ダンスのプロ教師は、
男性の生徒に対して、シャドウばかりやらせる。
男性のニーズに合わせて、教えてるんだろうな。


ほんとうに、
一にシャドウ、二に車道、三四が無くて、五に歩道
みたいなレッスンが、ベストなのか?


シャドウやらせる教室が、爆発的に人気が出る
世の中の男性陣は、シャドウに絶賛!
女性は裏切るけど、シャドウは裏切らない。

...だんだん、表現がエスカレートしてきたけど、
今の日本のプロ教師が教える社交ダンス。

わたしは、根本的に、なにかが違うように感じる。

疑問を感じる人は、だれもいませんか?
男性の皆さん、そんなにシャドウは楽しいですか?
シャドウが、上達の最短ルートなら、それもいい
だけど、わたしは、シャドウが最短ルートだと思えない。

シャドウより、受け身が先であり
受け身を崩さない範囲で、シャドウするのが
理想であるような気がします。
あくまで、個人的な感想です。

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2020年11月26日(木)
 投稿583  プロ教師のリードは完璧なのか?
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/11/26(木) 04:44:28  投稿者:sanzo

今回は
すべてのプロ教師(男)のリードは、
 完璧に正しいリードなのか?

というタイトルで、行きたいと思います。

前回は、

昔、昔、個人レッスンの時に
  「リードの掛け方、教えて下さい
という、超!ストレートな質問をしたら
  「出来るはずが無い、だから教えない!
というような答えが帰ってきて、
ついでに
  「アマチュアには、リードのやり方を教えない
という貴重な「オマケのお言葉」を頂いた

・・・という話をしました。

ここで、「超!シンプル」に、
「リードとは何か?」というものを、考えてみる。

一般に「プロ教師」と呼ばれる人(男)たちは
すべての女性に対して「完璧な、正しいリード」を、
掛けてことが出来るのか?

・・・という疑問。
これ、どう、思いますか?

社交ダンスはペアダンスであり
(特にスタンダード種目は)
リード&フォローで成り立ってます。

これは、仮に、
「完璧な、正しいリード」を掛けることが出来ない男性教師がいたとして、
「その男性教師とペアを組んでいる女性教師」に
いくら、個人レッスンを受けたとしても、
正しいリードなんて、身につくはずがない。

ってことを意味します。

冷静に考えれば、そうなるはずです。
あれっ!!! とか思いませんか?


初心者の頃から、特定のパートナーとだけ
競技会向けの練習をしていて、
他の人とは、ほとんど踊らずに、
プロ教師試験をうけて、合格した先生が
「完璧な正しいリード」を掛けることが出来るか??
・・・と言えば、大いに疑問があります。

-*-

じゃぁ、「正しいリード」というのは、
どうやったら、身につくのか?

それを教えるのが、本来の「プロ教師」のお仕事だと思うのですが、
厄介なことに、「プロ教師」と称する人は、誰も、それを語ろうとしません。

多くのプロ教師は、
「自分を頂点とする閉鎖的な集団」を作ろうとして、
生徒を「外界」から遮断して、
自分の集団の中に閉じ込めようとする。、
これが、多くの「プロ教師」の特徴だと思います。

閉鎖的な集団の中で、すべてを完結しようとする。
それでいいのでしょうか?

結果として、何が起きるか????

ダンス界の「歪み」が大きくなり
ダンス界が、どんどん「衰退」していく。

わたしは、そう思います。
なぜなら、「社交ダンスを習いたい」と思っている人の多くは、
「閉鎖的な集団」に魅力を感じないであろうと考えるからです。

どうでしょうか?

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2020年11月25日(水)
 投稿581  リードの掛け方 教えて下さい!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/11/25(水) 00:21:35  投稿者:sanzo

少し落ち着いてきた
・・・と同時に、ブログランキングも
13位まで、落ちてしまったので、
少し、ダンスの話。

昔、昔、個人レッスンの時に
リードの掛け方、教えて下さい
という、
単刀直入、超!ストレートな質問を
したことがあります。

スローアウェイ・オーバースウェイだったか
コントラチェックだったか。
ピクチャーポーズが絡んでるヤツ。

かえってきた答えは
「出来るはずが無い、だから教えない!」
というような答えだったような。
ついでに
「アマチュアには、リードのやり方を教えない」
「アマチュアA級の○○さんでも知らないはず」
というオマケ付きの答えだったような記憶がある。

で、この答えを聞いてから、元気になった!

おぉ、アマチュアA級の人でも、
リードのやり方を、教えて貰えないのか?
それは、いいことを聞いたぞ!!!!
....と。

そうすると、
リードのやり方を教えて貰えるのは
(一定以上の)プロ教師として成長してから
ってことだよな
....と。


今思うと、確かにそうだな。

初対面の男性と女性が、始めてダンスを踊るとき
打ち合わせ無しで踊れれば、それがリードなのか?

「女性が勝手に動いていく」のは、論外として、
男性が意とする「足型」が、女性に伝わって、
「女性が、男性の思うとおり足型」を踏んだら、
それだけで「正しいリード」と呼べるのだろうか?
・・・・
根本的に、なにかが違うような気がする。


そういうことを教えるのが、
 本来の「プロ教師のお仕事」
だと思うんだけど、どうなんだろうか?

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2020年11月14日(土)
 投稿563  大きく踊れ!大きく踊るな!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/11/14(土) 06:31:35  投稿者:sanzo

「現実は小説より奇なり」ってことばがあるけど、
多くの人が集る社交ダンスは、「奇」の塊みたいなところがある。

社交ダンスを教える先生(いわゆるプロ教師)の中には
 「できるだけ、大きな歩幅で踊りなさい
という先生と
 「大きな歩幅で、踊ろうとしてはいけません
という先生がいる。

生徒が、「超!シンプルに考えた場合」
生徒が、先生のことばを、バカ正直に受け取った場合
結果として、なにが起きるか?

「大きく踊れ!」と習った生徒は、
  小さな踊りをする他の教室の生徒を批判し
「大きく踊るな」と習った生徒は、
  大きな踊りをする他の教室の生徒を批判する
結果、生徒同士の「つぶし合い」になる。

じゃぁ、それによって、残るのは何か???

大きく踊ろうとしても、大きく踊れない
  乱暴で無茶苦茶な踊りをする人と、
カラダをカチンカチンに固めて、
  小さく小さくトコトコ歩くような踊りの人
こういう人だけが生き残る。

マトモなヤツが消えていく、最悪なパターン。


これって、いったい誰が、悪いのか?
はっきり言えば、
「多くの人が集る場所」という
「現場」の実態を知らない「プロ教師」の教え方が悪い。
「現場を知らないプロ教師」が教えるから、
多くの生徒が誤解をして、わけのわからんことが起きる。

しかも、わけのわからんことが起きていることに
「現場を知らないプロ教師」は、気づこうともしない。

結果として、最悪な状況が、どんどんエスカレートする。

-*-

じゃぁ、プロ教師は、間違ったことを言っているのか?
といえば、そうではない。
どちらの先生も、言ってることはあってるはず。

プロ教師が言う
「大きく踊れ!」と「大きく踊るな!」は、
まったく正反対の指導でありながら、
実は、まったく同じ意味をもつ。

どちらも、大きく踊ろうとするあまり、
勢いをつけて、相手に向かって突っ込んで行ったり、
おもっくそ床を蹴っ飛ばして、爆走しようとしたり、
そういうことをするな
・・・ってこと。

「大きく踊る」ためには「技」が必要なので
(プロ教師が伝授する)「技」を取得するまでは、
大きく踊ろうとしてはいけない。
(プロ教師が伝授する「技」を取得して、
技を使えれば、自然に、大きく踊れるようになる)
という教え方と、

「大きく踊る」ためには「技」を見つけるために、
「大きな歩幅で動く」るためのカラダの使いを、
試行錯誤して見つけるか、もしくは、
プロ教師から「技」を盗み取りなさい。
という教え方。


どっちも、
シロウトの浅知恵で、大きく踊ろうとしても、
騒がしくて、見苦しいだけ。
勢いをつけて相手に突っ込んで行っても、大きく踊れないし
最大パワーで、床を蹴りまくっても、大きく踊れない。

「プロ教師」と呼ばれる人は、
「大きく踊るための技」を持っているんだから、
繰り返しのレッスンの中から、カラダで覚えていくなり
試行錯誤しながら「技」を盗むなりして、
最終的に「技を使って大きく踊る」ことを覚えなさい。

どっちでもいいから、自分の好きな方法で
最終的なゴールを目指せばいいんだろうけど、

先生はアタマが固いから、融通が利かないし、
生徒は、頑固なまでに「素直すぎる」し、
社交ダンス界のトラブルって、そんなんばっかし。

先生も生徒も、高齢化しているから、
「頑固」に拍車がかかって、収拾不能。
手に負えない状況に陥ってる感じだな。


もうすこし、広い視線で、シンプルに考えれば、
解決することって、多いような気がする。

ひごろから、アタマは、柔らかくしておきましょう!

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2020年11月12日(木)
 投稿559  体も頭も柔らかく
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/11/12(木) 08:08:14  投稿者:sanzo

タイトルの
 「体も頭も柔らかく
これを入れ替えると
 「頭も体も柔らかく
となる。
さらに、これをカタカナで書くと
 「アタマ も カラダ も 柔らかく
となり、ずいぶんと印象が変わる。

言ってることは同じなのですが、
ちょっとした表現だけで、印象が変わる。


ダンスを踊る時は、「カラダ」を柔らかくしておいたほうがいい。
しかしながら、年齢ととも、体は硬くなる。

ただし、社交ダンスは、ペアダンスなので
自分だけ「柔らかいカラダ」を作っておいても、
踊る相手との格差が、大きくなるだけなので、
ある程度、カラダが固い方がいい場合もあるかもしれない。


アタマ(視野・思考回路)は、どうなのか?

年齢とともに、アタマも固くなっていく。
アタマの固い人もいれば、アタマの柔らかい人もいる。

困ったことに、「カラダが固くなっていく」のは気づくけど、
「アタマが固くなっていく」ことに気づかない人が多い。

ダンスを「習う側」と、ダンスを「教える側」。
両方の立場に立て、
アタマが固い方がいいのか?
アタマが柔らかい方が良いのか?

これ、考えてみると、面白いです。

あ)先生:頭が固い   生徒:頭が固い
い)先生:頭が柔らかい 生徒:頭が固い
う)先生:頭が固い   生徒:頭が柔らかい
え)先生:頭が柔らかい 生徒:頭が柔らかい

4パターンになります。

アタマの固い先生が、「教科書」と称するものを
読み解くと、「恐ろしい答え」を叩きだしてくる。

学校の教科書(社会科関連)でもそうだし、
ダンスの教科書でも、そうだと思います。
アタマの固い先生が教科書を、どう解釈するかで、
生徒側の受け止め方が、まるっきり変わってきます。

おそらく、「アタマの固い先生」だったら
こんな解釈するだろう・・・という予想を立てて、
それをもとに
    ああでもない、こうでもない
議論をすることで、
いろんなものが見えてくるような気がする。

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2020年10月27日(火)
 投稿532  足の裏で床を掴む感覚
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/10/27(火) 06:21:20  投稿者:sanzo

このブログ。
本来、書きたいのは、コロナの話しじゃなくて、ダンスの話し・・・。

社交ダンスをやっていると、
 「足の裏で、床を掴む感覚」
というのを、感じる人・・・いると思う。

床を踏んだとき、足の裏に体重をかけた時に起こる
 「足の裏で、床を掴む感覚」は、
腰や背中の筋肉を経由して、
  腕~手首~手の指先に伝わったり、
首(ネック)を経由して頭のてっぺんに伝わったりする。

つまり、床を踏む(というより、床を踏もうとする)
ときの動作が、全身に伝わる。
だからこそ、社交ダンスは、練習しているだけで「面白い」。


で・・・・・

床を踏むという動きを、「超!シンプルに考える」ことによって、
更に面白みが増してくる。
 それが「社交ダンス」の面白いところ。

「桜の木を使った、柔らかい床」と
「コンクリートの上に、薄いタイルを貼った固い床」
この2つの床では
 「足の裏で、床を掴む感覚」
は、まるっきり違うはず。

じゃぁ、どちらが「床を掴む感覚」は、どちらが多くなるか?
「土踏まずのアーチ」の変化は、どちがが大きくなるか?
これが問題。
両方の床で踊ってみて、違いを比較してみればわかる。


「桜の木を使った、柔らかい床」に特化して、
他の床では、一切、踊らない人もいるかもしれない。
逆に、足の裏の応用性の幅を広めるために、
たまには、普段の練習とは違う
「コンクリートの上に、薄いタイルを貼った固い床」
で、練習する人がいたとしても、不思議じゃ無いですね。


「足の裏を使い、足の裏で床を掴む感覚」を養うためには
どちらが、よいと思いますか?

あくまで、

床を踏んだとき、足の裏に体重をかけた時に起こる
 「足の裏で、床を掴む感覚」を、
腕~手首~手の指先に伝えたり、
首(ネック)を経由して頭のてっぺんに伝えたりして
カラダ全体を使えるようにするための練習として、
どちらが良いか? ・・・と言う話しです。


カラダ全体をカチンカチンに固めて、
ただ漠然と、「一歩一歩、足の裏で床を踏みつけながら踊れ」
というふうに習っている生徒さんは、
固い床(というより、教室以外の床)では一切踊らず、
教室の床だけで踊っていた方が良いと思います。

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2020年10月23日(金)
 投稿525  かがやき視察は経費で落ちる!
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/10/23(金) 19:46:20  投稿者:sanzo

10月23日(金)
東京都の感染者 今日186人 合計29707人
石川県の感染者 今日  2人 合計  798人
福井県の感染者 今日  0人 合計  256人
富山県の感染者 今日 0?人 合計  422人

石川県は、羽咋市の80代無職女性(海外旅行?)と
 県外の50代会社員男性(県外に滞在)
いずれも、市中感染ではなさそうです。

福井県は感染者ゼロ
富山県は、感染者のニュースが無いので、たぶんゼロ。


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「かがやき練習会」
10月25日(日)開催決定です。
参加費800円
(通常500円+コロナ増し300円)
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タイトルの「かがやき視察は経費で落ちる!」をみて
なんのこっちゃ! と感じた多いと思います。

ダンス教室経営者や、ダンス教師、ダンス関係者が
「かがやき練習会の視察」として、800円を払ったとしても
そのおカネは、情報収集のための必要経費として
認められるであろう!・・・ってこと。

確定申告の時、帳簿の経費の覧に
「かがやき練習会の視察、800円」
と、書いたとしても、税務署の偉い人は
 「こんなものは経費として、認められません!」
とは言わないと思います。(たぶん、通ると思う)


コロナ渦で、「ダンス界に関しての将来の不安」
の中で行なわれる「かがやき練習会」。
みんな、ダンスを踊る場所が、なくならないように!
と願っているはずです。


プロ教師を始めとする「ダンスを教える人」にとって
「かがやき練習会」を視察する価値があるのか?無いのか?
プロ教師にとって、「かがやき練習会」の視察の費用
  800円の価値があるのか、ないのか?
このあたりにも、着目しておきたいところ。

この現状、案外、プロの先生は気づいてないんだよな。

一般社会というか、民間企業とかだと
「如何にして、情報収集するか」は、極めて重要です。
情報収集のために、おカネを使います。

じゃは、ダンス界のプロ教師は違う。
チケットという形で、売るものは売るけど、
情報収集という形でのおカネは、100円だって出し惜しむ。

コロナ渦における危機的状況においても、
多くのプロ教師は「極度なまでの無関心」です。

上に立つ人が、こんなんでは、将来の明るい未来など、
訪れないでしょう。 あるのは絶望。
そういうのを、肌で感じ取るのも、大切なことだと思います。

どうでしょうか?
言ってること、間違ってますか?

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2020年10月21日(水)
 投稿521  壁の花・壁のシミ
カテゴリー[ 超シンプルに考える ]  2020/10/21(水) 07:03:53  投稿者:sanzo

誰が名付けたのか、知らないけれど
社交ダンスには、面白い言葉がありますね。

「壁の花」と「壁のシミ」

最近の人は、この言葉、知らないかな?
最近のプロの先生は、こんなの教えないから。

まず「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」がある。
これが大前提。

いろんな人が集ってくるから、中には
 「誰からも誘われない人」「踊りたくない人」
というのが出てくる。

フロアーに立って、楽しく踊ることが出来ず、
「ひらすら壁に貼り付いている」ので
「壁の花」と「壁のシミ」と呼ばれる。

女性は、踊れなくても綺麗なので「壁の花」
男性は、踊れなければゴミ扱いなので「壁のシミ」。


初心者の頃は、ぎこちない動きをするので、
誘われなくても仕方がないけれど
自称「万年初心者」をやってると、誘われなくなる。

じゃぁ、「壁の花」「壁のシミ」になった人は、
どこかに習いに行けば良い。
おカネを払って、社交ダンスを習うことで、
みんなと楽しく踊れるようになる。

社交ダンスを習ったら、いろんな人から誘われるようになる。
もう「壁の花」「壁のシミ」から、おサラバできる。

-*-

おそらく、「社交ダンス」というものの
イメージを大切にしている人の多くは、そう考えるでしょう。

現実は、どうでしょうか?
超!シンプルに、考えてみましょう!


だれでも、最初は「壁の花」「壁のシミ」です。
でも、その時期を卒業すると、楽しく踊れるようになる。
そのために、社交ダンスを「どこかで誰かに」習う。

「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」で
楽しく踊っている人(壁の花・壁のシミから脱却した人)は、
社交ダンスを「どこかで誰かに」習っている人である。

これを言い換えると、
 「社交ダンスを、どこかで習っている人」が集っている集団が
 「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」である
ということになってくる。

...だよね。そうなるよね。

さらに言うと、そういう集団が成立するとすれば、
 社交ダンスを教える人は、
 「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」へ
 教えた生徒を、送り出している。
ということになる。


社交ダンスを教える人が、
「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」へ
 教えた生徒を、送り出すことを辞めてしまったら、
社交ダンスは、一気に廃れていく。


このことを、念頭において、
「社交ダンスのダンス教室」とは、なんなのか?
を考えていくと、構図が、わかりやすいくなります。

「上手になろう」「壁の花・壁のシミ」から脱却しよう
という目的で、ダンス教室に行った生徒が、
社交ダンスを辞めてしまったら、それは最悪です。

本来ならば、
「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」
というのは、
ダンス教室で習った生徒さんが、
どんどん入ってくる場所であるはずなのです。

「壁の花・壁のシミ」からの脱却して、
みんなで楽しく踊れるようになることが、
社交ダンスを「習う」生徒の目的であったならば
「大勢の人が楽しく社交ダンスを踊る場所」は、
「ダンス教室で習った生徒さん」で溢るであろう

そして、結果的に、
「社交ダンスを楽しく踊る場所」は、
どんどん繁栄していくであろう
・・・・ということです。

現実は、どうでしょうか?

超!シンプルに考えてみましょう。

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