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かがやき練習会崩れの「親睦会」
このまま潰れていくのか? それとも復活するのか?
これを考えるときに、ベースになることが これ。
大前提は、これから起きることにたいして、
「すべてを受け入れる」ということ。
そして、参加者の数ではなく、
「『社交ダンスの未来』を必要とする人」
に着目して考える...ということ。
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「『社交ダンスの未来』を必要とする人」...がいる。
(今の高齢者は、自分が引退するまで、ダンスを楽しめるが、
この先、どんどん上達したい人は、上達する途上で、社交ダンスの環境が「消滅」したら、上達どころの話じゃない。
競技で上を目指していたら、地元の競技会が無くなったとか...あり得る話。
なので、この先、時間をかけて上達したい人を、「『社交ダンスの未来』を必要とする人」と定義する。
で...
「『社交ダンスの未来』を必要とする人」....にとって、
「かがやき練習会」という活動が、あったほうがいいんか?
「かがやき練習会」という活動は、不要な存在なのか?
あるいは、あっても無くてもいい「ノイズ」なのか?
それは、「『社交ダンスの未来』を必要とする人」
及び、
「『社交ダンスの未来』を必要とする人」を教える先生
が、決めること。
「『社交ダンスの未来』を必要とする人」にとって、
「かがやき練習会」という活動が、あったほうがいいならば、
多く人を、その方向に、導いていけば行けばいいし、
「『社交ダンスの未来』を必要とする人」にとって、
「かがやき練習会」という活動が不要であるならば、
延命さえも無駄なので、さっさと潰してしまえばいい。
最終決断は、「ダンスを教える先生」にあると思ってるので、
「石川県で、ダンスを教える先生」の方々には、
「かがやき練習会」を知って欲しい..と言い続けてきた。
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「石川県でダンスを教える先生」が、
そういうことを、理解して貰えたかどうかは、知らんけど、
もしも、「石川県でダンスを教える先生」が、
自分の周囲だけしか、見ていなかったとしたなれば...
(以下省略。 言いたいことは、察して下さい。)
追 記
| 最終的には、
『社交ダンスの未来』を必要とする人
で、なおかつ
『社交ダンスの未来』に危機意識を感じている人
が、すべてを背負うことになる。
『社交ダンスの未来』に危機意識の無い人は、
楽しむだけ楽しんで、ダンス界を去って行く。
・・・と。
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