(待ってた人がいるかどうかは、さておき)
お待たせしました!
社交ダンス。言われてみれば... の第2回です。
話し手と聞き手の対談形式にしてあります。
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社交ダンス。言われてみれば...
~疑似対談形式・第2回~
独特な「ホールド」の役割
視聴してもらう層は、「社交ダンス未経験者」「初心者」「中級者」および「社交ダンスを教えてる人」を想定しています。
-----動画の説明欄より抜粋(開始)-----
実際に、何が違うのか?...というと
「足を開いて作ったホールド」では、指とてのひらに微妙な変化があり、
肩・肩甲骨周辺の筋肉を変化させることで、橫への移動を行ってます。
「足を閉じたホールド」では、腕全体(指先を含む)を「完全一体化」させて、肩・肩甲骨周辺の筋肉を機能休止させて(これにより姿勢が崩れない)、横への移動を行ってます。
-----動画の説明欄より抜粋(終了)-----
こんな感じです。
足を開いて作るホールドの説明は、わりと簡単だったのですが、
足を閉じて作るホールドの説明は、非常に難しく、何度も作り直しました。
習う方は、どちらでも、自分の好きな方で習えばいいけど
教える方は「どっちでもいい!」とは、口が裂けても言えない。
2種類のホールド。 習う側・教える側、両方の立場を想定して、
比較してみると面白い....かもしれない。
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