９日の「かがやき練習会」（お別れ会＆親睦会、第一弾）は、無事終了。
報告は後日。

将来とか、未来というのは、「運」とか「偶然」に左右されることがある。
だからこそ、面白い。

本来なら、かがやき練習会は、
去年の１２月２５日をもって、完全終了だったはず。

ところが、「成り行き」で、延命できている。

安価で借りることが出来る「会議室３室」だけを使って
こじんまりとした会として、延命できている状況。

同じ人数であったとしても、
広い会場だと、採算割れするけれど
狭くて安価な会場なら、少人数でも採算割れしない。

かがやき練習会は、「お別れ会＆親睦会」として、
とりあえず、この先、数ヶ月間は「延命」できる。

延命している間に、なんらかの「人の流れ」ができるかどうか？
その「人の流れ」に、乗ることができるかどうか？

重要なのは、そこの見極め．．．だな。

で．．．．
あとは．．．

地域のトップに立つ、責任のある立場の人たちが、
冷静に「流れを読む」ことが出来るかどうか？

その見極めを誤れば、その地域は、衰退していく。

地域のダンス界を衰退させた場合、その責任は、
判断を誤った地域のトップに立つ人にある。

地域のダンス界のトップに立つ人は、
地域のダンス界の未来・将来を背負っている
・・・ということ。

さて、どうなるか？