ほんと、そう思います。田舎の社交ダンスを学んだ人の多

くは既に、場を離れてる方々なのではないでしょうか？

「感謝と絶望」振り返るとそんな社交ダンスでした。

真実を知りたい。疑問がある。当たり前の答えを持ち合わ

せてないのが、プロ教師だと気づいてからが、本当の人生

になるでしょう。（大袈裟）

各個人の研究と発表は成長には必須な事です。あちこち、

壁を壊して、お金儲けでない交流を行う。

ストリートダンスの仲間になる事。プロ教師が頭を下げる

時代はすぐそこだと思いますよ。

＞UFOさん

プロの先生は、よく
　「わからないことは、質問しましょう」
といいます。

社交ダンスを始める人は、好奇心を持って入ってきます。
わからないことは、質問しようとします。

しかしながら質問と、帰ってくる返答が、全く噛み合わない。
だから、質問することを辞め、社交ダンスを辞めていく。

都会へ行けば、４０～５０歳代の元競技選手はたくさんいるし、４０～５０歳代の「一流のプロ教師」もたくさんいます。

しかしながら、石川県は４０～５０歳代が、ほとんどいない。
プロアマ合わせて、４０～５０歳代は、ごく少数いるけれど、そのほとんどは「県外出身者」、
他県でダンスを始めて、石川県に引っ越してきた人達です。

田舎の社交ダンスには、一定の年齢層を寄せ付けずに、排除しようとする「技術的な、なにか、とんでもない事実」が潜んでいるいうことですね。

若い人が、そんな「田舎の洗礼」を受けずに、のびのびと研究できる環境になることを望みます。

社交ダンス界の問題に、田舎のプロ教師の問題が、プラス

されて、４０〜５０歳代が壊滅的に排除の現実。

お金儲けが、そうさせてしまうのです。石川県の名物と言

える。実態ですね。

＞UFOさん

教職における「お金儲け」の正義なんてのは、

　「自分は正しい、自分は完璧に正しい」

という絶対的な信念の上に成り立っているもの。

なので、頭の中に一瞬でも、

　　「もしかしたら間違っているかもしれない」
　　「自分と違う考え方があるかもしれない」

みたいな、そういう不安が、一瞬でもアタマの隅っこをよぎったら、その時点で失格。

例え、教える人間の「お金儲け」によって、
周囲にどのような犠牲が生じたとしても、
断固として変わることが出来なかったのが、
いままでの石川県の「プロ教師が教える社交ダンス」だな。

研究？実験？　そんなもんで、メシ食っていけないからね。

研究とか、不確定な要素をはらんだままでメシ食っていけるのって、
ごく一部のトップクラスだけだからね。