昨日、インフルエンザの予防注射をうってきました。
カネが無い状況で、3500円。
サイフが寒い、というより、痛い!!
インフルエンザに感染しても、
1週間、外出しなければいいんだろうけど
「行けません! 代わりの人に任せる」
とか言えないこともあるからね。
リスクを回避(軽減)できるところは、
3500円払ってでも、リスクを回避する。
...とは言っても、3500円は痛い。
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11月27日は、かがやき練習会。
「公式の最終回」という扱いにしてます。
ある程度、人数が集まれば、
来年、復活の可能性もあるんだろうけど、
人が集まらなければ、完全消滅かな。
参加費を、コロナ前の500円に戻すので、
「値段が高いから、来ないんじゃ無いの?」
という批判を回避できるはず。
あと、面白い話、いくつか、ある。
若い初心者のいる教室の先生に、メールで、
「生徒さんが、かがやき練習会に参加して貰えるように!」
とお願いしたことある。
理由をつけて、断られた経緯とかがあります。
このあたり、いろいろと、悩ましい。
ダンス愛好者が、地域を活性化させようとして、
地域ののために必死に努力していても、
プロ教師は、ダンス愛好者に協力しない。
生徒というのは、先生を見て、育っていくだよな。
プロ教師が、一般のダンス愛好者の活動を否定すれば、
そんなプロ教師に習った生徒は、
一般のダンス愛好者を「馬鹿にする」ようなる。
一事が万事。とは言っても、断片的に判断できないけど
そんなのの積み重ねが、田舎のダンス界...だな。
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