で、「かがやき練習会」をどうするかの最終決断は、
東京の安東先生のご意見を聞いて、判断します。

石川県のダンス界がどうなるか？
「かがやき練習会」をやめることで、さらに衰退するのであれば、わたしにも「責任」が生じます。

それと同時に、安東先生にも、それ相応の責任が生じます。（半永久的に．．．）

私に、責任が生じる原理を教えてください(笑)

あの〜
どんな事を書かれても良いですが

安東は、さんぞうさんと、面識もありませんし、どこの何方かも存じません。で、半永久的に責任が生じる？
私の常識では、理解を超えています。

基本、全国のプロダンス教師に反発的な、書き方に、何があったかわかりませんが、もう少し友好的な考え方が出来なかったのかと

思います

私は、ダンス普及を目指していますので、さんぞうさんのご意見も、理解していこうと思っています。

かがやき練習会崩壊の原因が、ご自身にあるとは、お考えにならないのですか？

＞安東先生

おそらく、その答えが、
　「都会」と「衰退が激しい地方」との
本質的な違いなんだろうと思います。

周囲に大きな変化が起きるとき（コロナもそうです）もあれば、変化が起きずに「淡々と時が流れる」ときもあります。

大きな変化が起きるとき、誰が、どうなったのか？
それは、「地域の歴史」として、半永久的に残ります。

安東先生の一言、一言が、「歴史の一コマ」として残るということ。

衰退、というか、死ぬことを前提とした「終活」ですね。

ダンス愛好者の一人一人が、「近い将来」において、「自分は踊れなくなる」という覚悟を決めて、ダンスを楽しんでいる．．．ってこと。

高齢者は､「自分の体力の限界」をもって、ダンス生活を終える。
それより若い人は、「地域のダンス界の崩壊」によって、ダンス生活を終える。

こういった「ダンス愛好者の心理」察していただければ、、
安東先生のささいな一言、一言が、いかに重要であるか、理解して頂けるかと思います。

それと、
責任というのは、

ダンスの普及（衰退からの脱却）に向けた、
「将来に向けての責任」という意味です。

社交ダンスの限界集落でダンス難民の弱者を受け皿に一人で頑張っても、

上流であるプロ教師から助けられる何処ろか、間接的直接的に妨害行為を

受けてきて終焉を迎えてる状況下は経験しないと理解出来ないのは当然で

す。

メールを頂けるだけでも田舎の生徒はすごく感謝です。　　

さんぞうさんへ

経営者は、どんな状況でも、責任は、経営者です
かがやき練習会の崩壊は、自分の責任であるという一言は、大切だと思いますよ

UFOさんは
毎回、かがやき練習会に参加して、その上でお話をしているのでしょうか？

私は、真剣にダンス普及を考えていますので、ご自身の考え方は、理解いたしますが、普及する為には、多くの意見に耳を傾ける必要があると思います

お二人に、真意を理解していただければと、思います

お二人が、ダンスが大好きであれば、もう少し言葉を選んでいただきたいと思います

＞安東先生

「かがやき練習会」崩壊は、主催者である、わたし（さんぞう）の責任です。　当然です。

たとえ、どういった諸事情があったにせよ、最終的な責任を負いますし、うまくいかなかった場合は、最終的なダメージも負います。

９月の前の、８月２１日分において、
開催すべきか、中止すべきか、開店休業にすべきか？
安東先生に質問したかと思います。
その際の安東先生の答えが、どういうものであり、その判断が、９月の参加者激減に、どう影響したのか？

それで「かがやき練習会」が、どういうダメージを受けるか？　とか、そんなものを、安東先生に責任を問うつもりもありません。
すべて、最終判断をし、それにより大きなダメージを受けたとしても、わたしの責任です。

重要なのは、そんなことではなく、その判断が、今後の「石川県のダンス界」のプラスに動くか、マイナスに動くか？　そこに集約されるかと思います。

安東先生に聞いて欲しいことがあります。

昨日、かがやき練習会に参加してた人の話（感想）を聞くことが出来たので、お伝えしておきますね。

・安東先生は、真剣に対応されていると感じた。

・安東先生に、話を聞いて貰えて、よかったね！

すごく、感動されてました。
でｍ、

・安東先生が「初心者」について質問されていることが驚いた（悲観的な驚き）。

「学連がいない地方」の最大の問題点は、「初心者がいないこと」「大勢で踊る場所に、初心者が入ってこないこと」。

そのあたりの地方の現状が、あれだけブログで書いていても、安東先生には、まるっきり伝わってなかったんだ。

　そんな感じだったと思います。

ダンスの普及のためには、地方の意見（悲惨な現状）を見て、耳を傾ける必要があるのに、
現状でこれなら、都会を中心に普及活動を行っても、地方が普及するまで、地方は耐えられずに崩壊していきそう。

．．．というのが、率直な感想でした。

表現はこんな感じじゃ無いけど、内容はそんな感じです。
中央の人に、地方の現状をわかってもらいたい。
この悲痛な声は、共通しているように思います。

以上、お伝えしておきます。

地方の現状を目の当たりにして、
東京の人たちの活気のあるブログを読んだら、
ダンスをやめたくなる
．．．という意見もありました。

わかりました

私なりに、良く考えてみます

＞安東先生

よろしくお願いします。

「かがやき練習会」を崩壊に導いたのは、主催者であるわたし、さんぞうの責任です。

そのとおりです。

１０年位の間、参加者数は、最低８０、最高１４７人の範囲で推移していました。　毎月１．５～２回ペースです。

（こんなこと、自分で言ってはいけないのですが）
参加者一人一人に気を配り、参加の声を聞かなかったら、１９年も続くことは無かったと思います。

安東先生の教室からすれば、比較にならないくらい小さな会ですが、主催者は、責任をもってやっているつもりです。

で．．．．．

かがやき練習会の参加者の声の中には、
石川県のダンス界に対する意見や、
都会と地方との違いに対する意見、
その他、たくさんの意見が寄せられます。

また、いろんなダンス教室で習っている参加者が集まってきますので、いろんな「技術的」なトラブルが生じます。

それを、教えている先生に必死に伝えようとしても、そういった声が「全く届かない」という実情もあり、主催者は、そのことに長年苦しめられてきたのも実情です。

もしかしたら、かがやき練習会の最大の問題点は
「プロの先生は、まったく、話を聞いてくれない」
ということだったのかもしれません。
でも、それを他人に責任転嫁してはいけません。
参加者間のトラブルを含めて、すべての責任は主催者にあります。

「プロの先生は、まったく、話を聞いてくれない」のだから
「プロの先生は、まったく、話を聞いてくれない」ことを前提に
主催者は、会を運営しなければならないということです。

こんなところに、初心者は入ってきませんよね。
それも、主催者の責任だとしたら、悲しい部分があります。

「かがやき練習会」の主催者は、表現方法が劇説では無いから
プロの先生方は、話を聞く必要がないのだ！
ということなのでしょうか？
それって、ちょっと、違うような気がします。

いやいや
どう考えても主催者の責任でしょう

安東先生に質問です。

匿名の方（このブログでは「名無しさん」と表示）から

　「どう考えても主催者の責任でしょう」

とのコメントを頂きましたが、
安東先生も、そう思われますか？

また、主催者の責任は、会が終了・解散（会社で言うところの倒産）して、
「会」に関するものに対しての「すべて」を失うけれど、
以降の責任（参加者の踊る場所が無くなる、今後の石川県のダンス界対する影響）などの
派生する影響に対する責任までは、問われないという考え方がありますが、
安東先生は、そのあたり、どうお考えでしょうか？

参加費合計は、７００×１８人＝１２６００円。
場所代だけで１７９００円（めいっぱい切り詰めた金額）
ってことは100人参加の時の参加費用は1人180円程度だったってこと？
ただ単に値段が上がったから人が少なくなったんじゃ無いの？

＞名無しさん

かがやき練習会に、参加されたことのある方ですか？
個人を特定するつもりはないけど、それによって、説明が変わってくる。

コロナ前の
会場費は、値上げ前なので２０５００円だったかな。参加費は５００円。

純粋に、参加者100人だと、「一人あたりの会場費」は２０５円だから、挽き立てのコーヒー出したりしても、この会場の会場費でも、十分対応できてた。
会場費とかは、ネット上に載ってるので、調べればわかります。

参加者100人くらいになって「余力」が出てきたとき、オーディオ機器を持ち込むようになったり、ＣＤとかたくさん買ってたり、いろいろやってきた。
余談だけど、コロナ後の回復を見込んで、中古ＣＤを、コツコツ、数万円分買い込んだのが、すべて無駄になってしまったという話は内緒。

コロナ以降、会場費値上げで２２５００円。
２年間（数回だけだけど）参加費８００円でやってて、今年に入ってから７００円に値下げしたのですが、それと同時に人数が減ってます。

１００円値下げしたけど、人が減って楽しくないから、値下げ分以上に「高く感じる」ってこと。
正直、今年の現状だと「自分だったら、絶対に行かない」レベル。
報告をよめば、「楽しくない」ことは、伝わると思います。

＞名無しさん

今見たら、参加人数に記憶違いとかあったので、
チェックシートから参加数を拾って、公開します。