「かがやき練習会」を始めた理由として、
「ダンス難民の解消」というのがあります。
楽しく踊りたいのに、踊る場所がない...とか、
楽しく練習したいのに、練習相手がいないとか、
そんなのの解消。
都会では、一流のプロ教師が、安価な
「フリーダンス」とかを、やってるから
踊りたければ、いつでも踊ることができる。
石川県以外の、地方は、しらん....
もともと、衰退していたのが「限界集落」になって
廃墟になってしまえば、問題は解消する。
はっきり言えることは、
現状で、「踊りたいのに、踊れない」という人が
ダンス界からいなくなれば、それでいいってこと。
プロ教師の「カネ儲け」と、
見かけ上の「ダンス普及」と称する「偽善活動」の
「背中の十字架、大作戦!」
都会で、若手の教師に、フリーダンスとかやってもらえば
それが、「間違いである」ことに気づくはず。
ホールドは「鋼鉄の十字架」ではなく、「ソフト」ですね。
田舎のプロ教師は、口が裂けても、間違いだとはいわない。
間違いを知っていても、適当に、相手をして、終わり。
生徒が「ホールドは、鉄の十字架」だと思い込んでいるなら、
そう思ったまま、ダンスをやめて、死んでいけばいい。
・・・そう思って、レッスンやってるのが、田舎のプロ教師・
潰れるのが、わかっているから、「10年100万円コース」。
若い人には、社会人から隔離して、ちゃんと教えるんだろうけどね。
生徒は、「鋼鉄鉄の十字架」のホールドを信じて、
「鋼鉄製のホールド」を、背中に背負ったままで、
鋼鉄製のホールドで踊ってる姿を、思い浮かべたままで
「やわらかいホールド」を知らないまま、死んでいく。
そういうプロ教師の教え方。 善なのか、悪なのか....
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