「生徒生活２５年」真っ当な姿か異常な姿かは、一目で素人でも判断でき

ます。だから、人が来ないのですね。

「Twitterで話題BTSを踊るおばあちゃん」をYouTubeで見て下さい。

社交ダンス教師には、この楽しさを生徒に伝える事は不可能です。

うらやましいぞ、としまえん。

そんなコピーが昔ありました。

＞UFOさん

「教師生活２５年」といえば、
ど根性ガエルの町田先生（５４歳の設定？）
．．．あぁ、古い話だ。

それとの対比で「生徒生活２５年」だから。

マーカス・ヒルトンの「初級」のビデオで、

斜め下にスウィングすると、ラテラル・スウィング（横向きのスウィング）になる・・・ってのがある。

斜め下にスウィング
　　↓
動く足の足の裏は、床に並行
　　↓
ムーンウォークの原理
　　↓
骨盤は、外側、斜め下に動く
　　↓
腕の反応で、ボディが浮上
同時に、ボディが回転する
　　↓
どんどん、横に足を開いていく
　　↓
ナチュラルターン完成。

ストリート系の知識があれば、
ナチュラルターンの原理、
すぐに気づくはず。

それを、ことごとく邪魔してるのが、
社交ダンスの初心者・中級者用の、
ろくでもない概念。

３年経って、教えてもらえないものは
２５年経っても、教えてもらえない。

＞さんぞうさん

・・・って自分か

３年たって、教えてもらえないのがわかって
こりゃだめだ！　ってことで、
方針転換をはかったのが、わたし（さんぞう）です。

社交ダンスは、奥が深いから、
どこかに「自分の立ち位置」ってのが、ある。

＞３年経って、教えてもらえないものは
＞２５年経っても、教えてもらえない。

これは、揺るぎない事実。

「うらやましいぞ　Jリーグ」としまえん。でしたね。

極意の基礎から、武道も社交ダンスも習いました。

素人から育てるには、３年で全てを教えるペースに嫌でもなるのです。

教える側も教わる側も３年で見切りをつけるんです。

極意の基礎だけ全集中で３年です。足型の数は何の意味もありません。

お互い人生を無駄にしない。習わしみたいなものですね。

３年で理解出来なくても良いのです。出来ない人にはもっと良い他の道が

有るのだから‥、との教えのお話です。

社交ダンスには、「茹で蛙」「生かさず殺さず」を指導の基本にしてる

教室が多いので要注意です。

＞UFOさん

３年間、基礎だけをやって（なにが基礎か、わからないので超非効率）、

なんか、おかしい！
このまま、習い方を続けても、ダメだってことで、方針転換したのが、個人レッスン３年目かな。
（サークルとかで、足形とかは、知ってた）

右利きと、左利きの違いがある。と思って、
徹底的に調べ出したのが、そのころかな。

右利きの先生の言われることを、左利きの生徒が、そのままやっても、出来ないのは当然。
左右の変換回路が必要だ．．．と！

だとすれば、トッププロレベルでも、西洋人と日本人の間にも、変換回路があるはずで．．．．

もしかしたら、西洋人と左利きの日本人なら、
二重に変換回路を噛ます必要があるのか、
それとも変換回路無しで、そのまま、いけるのか？

そっちのほうに、興味沸いてきた。

これに気づかなかったら、ダンス、やめてたはず。
ずるずる行ってたら、完全に終わってた。

いま、しぶとく生き残ってるのは、これ。

その先生に習って無いのでわかりかねますが、正解ですね。

押さえつけようが、普通にルンバウォークして見せたり、ナチュラルター

ンで膝を汚すの見せられたら、どんな言葉より心に伝わります。

合気道なら指１本で投げられたら、この指止まれ状態に感動します。

「あるのに人間の知らない能力」の出会いからすべて始まりました。

出会いは恵まれすぎる位ですね。お金で体験出来るものではありません。

コンバーターかませる技、意味、わかりますよ。

使い勝手に苦労してしまうと本末転倒。

エンジニア精神ですね。

＞UFOさん

人間には、不思議な動きは、たくさんあります。
だから、社交ダンス、続けてたりします。
左利きの動きは、右利きの人には、わからないので、
「あれっ！なんで？」ってこと、多々あります。

逆に、社交ダンスで、理解できないときは、
右手に割り箸、左手にどんぶりをもって、まねしてみます。

そっちの方が、うまく出来たら、その動きは怪しいし、自分がやって、もうまくいかない。
ある種の「間違い検知装置」として使ってます。