「かがやき練習会」、9月分の会場を確保しました。
9月25日(日)です。
もし、なんらかのイベントと干渉するようであれば、お知らせください。
(今なら、まだ9月18日があいているので、変更可能です)
6月は、参議院選挙の期日前&本投票場になっているので、
投票日の日程が決まるまで、会場をとれません。
やるとすれば6月26日ですが、感染者次第!!
仮に会場が確保できたとして、人がくるかどうかです。
じゃぁ、6月末に、やるべきか、やらざるべきか!!!
感染者数が、大幅に下がれば、やるけど
感染者が減らなければ、6月は見送りにします。
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で、ここからが本題。
「かがやき練習会」が、この先、生き残れるかどうか?
俗に言う「この先生きのこる」案件ですね。
感染者が多いと、
みなさん「お誘い合わせの上」、会場にお越しください!
というのができない。
誘われてくるのはNG、自分の意思で来てください!
というのにしてるので、感染者数の変動は、すごく重要です。
男性は「自分の意思で参加する」ケースが多いけど
女性は「友人を誘って数人で参加する」ケースが多い。
問題は、ここです。
振り返ってみると、
5月08日(日) 597人
5月09日(月) 521人
5月10日(火) 235人
5月11日(水) 625人 ピーク
5月12日(木) 576人
5月13日(金) 527人
5月14日(土) 499人
5月15日(日) 562人 練習会当日
5月16日(月) 438人
5月17日(火) 204人
こんな数字で、「お誘い合わせ」なんて無理。
少しづつ、ひとの「心理」が落ち着いて、
「お誘い合わせ」は無理であったとしても
「お誘い合わせ」に近い雰囲気になったとき、
タイミングをみて、行動開始をすべきなのかな
...という気がします。
で.......
これから、どうするか?
この先、どうやって、生き残っていくか?
そこが問題。
その際、忘れてはいけないこと。
「高齢者限定」のパーティならば、
75歳以上の高齢者が主催した方がうまくいく。
人の集まりにおいては「年上の人」に従うから。
一般的には、人をまとめるリーダーは「年上」の人がやったほうがうまくいく。
逆の言い方をすれば、「かがやき練習会」においては、
高齢者限定パーティの真似をしても、うまくいかない。
「かがやき練習会」は、「高齢者限定では無い」ことを主張する必要がある。
高齢者を取り込みつつ、「高齢者限定では無い」ことを主張する。
いったい、なにが、できるのか?
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