その通りですね、真実の追求は人間の欲の代表ですから。

原点の違いは運命がはっきり分かれますが、玉石混淆を楽しむのも、悔や

むのも人間ですから、結局、教えて頂きありがとうと言う事でしょうね。

＞UFOさん

「骨盤を外に出すSWAY」

これが、正しいのかどうか？
これについて、自分はどう考えるか？

自分の考えを、しっかり返答しています。

これについて、いろんな先生に意見を聞いていくと
面白いと思う。

まさにイニシャルDのカウンターアタックを骨盤でする訳ですね。

相手の居るダンスには完全に自己中でしか無いはずです。

その奥の世界があるなら奥のお話がメインディッシュなので語らないのも

いかがなものかと。

＞UFOさん

「骨盤を外に出すSWAY」は、荷重移動です。

カウンターアタックではない。

高速な直線から、急カーブの直前で減速させると、前輪強い荷重が掛かるので、前輪のグリップ力を高めまるので、限界に近い速度で、ガードレールギリギリを、攻めることが出来る

．．．と。

男女ペアで踊る際の「鋭い回転」で、相手を回り込もうとするとき、「イン」に入り込むと、団子状態で相手を振り回すことになるので、「アウト」ギリギリを狙った方がいいはずです。

実際には先行する相手はレコードライン（最速ライン）を攻めてますの

で、限界を超えてインに飛び込み、相手の前で一気に荷重を後輪を振り出

す（骨盤を振り出す）事で荷重エネルギーを逃し四駆のランエボパワーで

立ち上がるのがカウンターアタック。

移動エネルギーを逃す骨盤をアウトに出す工程が余計でリスキーだと思い

ます。

＞UFOさん

日本の公道は、左側通行（センターラインの左側を走行する）なので、社交ダンスに似ています。

下り（ダウンヒル）の右コーナー（ダンスで言えばナチュラル系）において、「骨盤を外に出す」というのが、どういう状況におけるテクニックに該当するのか？

イン（対向車側の山肌ギリギリ）狙いのコーナーを想定するか
アウト側の、センターラインとガードレールの狭い幅しか使えない右コーナーを想定するのかの違い。

そして、ランエボ（四駆）か、８６（ＦＲ）かの挙動の違い。

上の「３行の情報提供」で、それが、どっちに近いのか？ってのを見分けて
．．．というか、両方を想定して「情報提供」してくれた人に、返答文を書く。
これ、結構、難しかったりします。