昨日の金スマは、タブレットに録画してあるので
時間のあるときに、みることにする。
踊ってるのが誰であるか?
どういう人格の人なのか?
そんな要素を排除して、純粋に「踊り」だけ見たいから
踊ってるところだけを、みる。
・・・と。
昔の競技会のことは、まるっきり知らないけど
たしか、JDSFとJDCが、
「競技会の級」を連動させてた時代があったような記憶がある。
競技会に「いろんな級」があると、ややっこしい。
団体による格差があると、なにがなんだか、わからん。
でも.....
それよりも、気になるのは「地域格差」
同じアマチュアB級・C級でも、
東京(東部)のアマチュアB級・C級と、
石川県(中部)のアマチュアB級・C級は
は同じなのか?
違うとすれば、どれっくらい違うのか?
石川県(中部)のアマチュアB級・C級って、
東京では、どれくらいの扱いになるのだろうか?
石川県の「プロA級」は、
東京では、どれくらいの評価を受けるのだろうか?
だれでもいいから、石川県の競技選手が、
東京の競技会に出て、勝負してくれば、
結果(実際の格差)が、でるような気がする。
追伸:
「石川県のプロA級は、生徒を育ててない」
という話が、コメント欄に出てるけど、
一部に、事実誤認がある。
石川県の「プロA級」の子供(2世)で、
東京の第一線で活躍してる先生とか、
東京都心で、教室を持ってる先生とか
実際、何人か実在する。
大切なのは、東京と田舎で、なにが違うのか?
なにが、どれくらい違うのか?
...という情報。
そういうのを教えるのも、
「プロ教師」の仕事だと思うけど、どうだろうか?
少なくとも、これからの社交ダンスは
「東京基準」で考えるべき
....だと思う。
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