ブログランキング5位の、
かわちゃん先生が、ワルツの
ライズ&フォールについて、
面白いこと書いてる
サトルのDANDAN日記 > ダンス・2つのロア
かわちゃん先生のイメージ図は、
多くの人から賛同が得られると思う。
だけど、わたし(山象)は、賛同しない。
わたし(山象)の思ってるのと全然違う。
考えが違うから、社交ダンスは面白い。
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どうでもいい話かもしれないけど、
わたし(山象)が描いている
ワルツのライズの「面白さ」について
簡単に(?)説明する。
例えば、スローのフェザーとかだと
支え足(右足)の真上で、左足を振るので
膝が曲がって、低いのがロア。
膝が伸びて、ボディが上がっていくのがライズ。
ボディを持ち上げる意識をすれば、
自然にライズするので、単純明快だけど、
ライズなのか、アップなのか、わかりづらい気もする。
それに対して、ワルツは「特徴」があって、
「支え足よりも前方が最下点」になるように、
「斜め下に向かって」スウィングする。
そうすると、横向きのスウィングに変わって
問答無用で、思いっきり、姿勢が高くなる。
【13】から【15】にむけて、
「斜め下に向かって、突っ込んで行く」イメージで、
「倒れないように前足を伸ばす」と、
【16】でボディが急上昇する...という
なんとも不思議な原理で、ライズが発生する。
この「ワルツのライズ」の謎解きは、
「どっちの回転軸の取り方をすれば、
この動作が、確実に出来るのか?」
というところから始めなければ、
ほぼ確実に、話が混乱する。
両方をゴチャゴチャにすると、
情報が錯綜すると思う。
じゃぁ誰が、錯綜する情報を
整理して、初心者に伝えるのか?
ってことになってくると思う。
昨日8月19日(木)の感染者数
東京5534、大阪2443、愛知1221
石川83、福井31、富山147
▼石川県の新規クラスタ
4人が、事業所(職場17例目)
6人が、酒類提供をしないカウンターサービスの飲食店
▼石川県の既存クラスタ
4人が、JR西日本金沢支社関連
1人が、金沢市中央卸売市場関係
1人が、児童が通う福祉施設関係
1人が、職場15例目
2人が、職場18例目
▼その他
40人が、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者
33人が、感染経路不明
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