複数のモノや人が集まるならば、
なにごとにも、「平均」というものがある。
石川県には、石川県の「平均的な踊り方」というものが存在するだろうし、
他の地域には、他の地域の「平均的な踊り方」が存在するはず。
都会とかなら、上から下まで千差万別だから
「平均的な踊り」というものは、存在しない。
、
だけど、田舎になれば「平均的な踊り」以外は、
その地域から叩き出されるから、
「平均的な踊り」をする人しか、生き残れない。
だれが「平均的な踊り」を決めるのか?
その地域で「人が集る場所」の「常連」の踊りが
その地域の「平均的な踊り」となるはず。
で、その地域の「人が集る場所」が
なんらかの理由で消滅した場合は、
その地域の「平均的な踊り」というものも、
自然消滅する....と。
そこには、なみだ無くしては語れない、
数々のドラマが存在する....と。
6月2日(水)の感染者数
東京481、大阪213、愛知287
石川18、福井7、富山10
石川県は、輪島10人、金沢4人、内灘3人、羽咋1人。
▼新規クラスタ
1人(金沢市の30代女性)は、県内の事業所
▼既存クラスタ
10人が、日本航空高校石川(累計119人)
1人が、羽咋市の介護老人保健施設「白鳥苑」(累計33人)
▼その他
2人が、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者
3人が、感染経路不明
|