5月05日(水)
東京都の感染者 今日 621人 合計 142,943人
大阪府の感染者 今日 668人 合計 85,903人
愛知県の感染者 今日 224人 合計 34,972人
石川県の感染者 今日21人 合計2639人
福井県の感染者 今日 5人 合計 915人
富山県の感染者 今日 6人 合計1376人
石川県は、金沢市12人、白山市1人、野々市市2人、羽咋市1人、珠洲市1人、津幡町1人、宝達志水町3人
1人が、会食5例目のクラスタ関係(計12人)
1人が、白山市の高齢者福祉施設(計34人)
このほか、
11人が、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者で11人
8人が、感染経路不明。
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ひざびさに、CD-Rを買ってきました。
20枚で1000円強。
「音楽用」って書いてある。
究極の結論としては、
「普通に、音楽用のCD-Rを作って、音飛びしない」
ってことなんだろうな。
昔は、4倍速で焼くのがいいとか、
16倍速以上だと音飛びするとか、
いろいろ言われてた。
でも、今のCD-Rは、「何倍速で焼け」とも書いてないし、
「何倍速まで対応」とも書いてない。
何も考えずに、最高速で焼いても、音飛びしないんだろうか?
大丈夫なのかな? よ~わからん。
昔の「1~16倍速まで対応」のCD-Rがあって、
16倍速で焼くと、音飛びするときがある。
単純に、昔のCD-Rは、性能が悪いだけかもしれないけど、
そもそも、16倍速以上でしか焼けない機会で、
最高16倍速までしか対応していないCD-Rを
使うところに、無理があるのかも。
今は、なにも考えずに、44倍速とかで、焼いても、
音飛びとか、起きないのかもしれない。
昔の常識は、どこへ行ってしまったのだろうか?
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