今日は、「プロ教師が触れない盲点」は、お休みしま~す。
(昨日のアクセスが少なかったので)
「競技会」からノービス戦(F級とかの平服戦)が消えたら、
競技会は、どうなるか? って話し。
こういうのを、バーチャルの世界じゃなくて、
リアル(現実)の世界でやってるところが、面白い。
たまには、気分転換に、こういう投稿もいいかな。
JDC中部総局 北國新聞社杯争奪 2021中部ダンスフェスティバル in 金沢
2021中部ダンスフェスティバル in 金沢 <シラバスPDF> 2021.01.18改訂
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こっちは、アマチュアノービス戦が、無い!!!
一番下のクラスが、D級戦。
中部日本ボールルームダンス連盟 中部日本ダンス競技石川県大会
2021年4月11日石川県大会中止のお知らせ
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早々に、中止決定!
ノービス級はなく、F級戦スタートだけど、
そもそも、競技会自体が中止....と。
「ノービス戦(平服クラス)」が無くなって、
いったい、誰が困るのだろうか????
たぶん、だれも困らない。
地元の社会人の、男性と女性で
カップルを組むことさえも、難しくなってるから。
ノービス戦に出るところか、
カップルを組むことさえも、極めて難しい世界。
地元の人間が、ノービス戦を必要としないなら、
競技会は「D級スタート」でいいわけで。。。
(新規参入組がいなければ、既存組は安泰できるし)
ノービス戦みたいな、クソ面倒なモノはさっさとやめて、
シニア・クラスの拡充で、高齢者の引き止めが、最優先!
さらに言えば、地元の人が一握り、
ほとんどの人は、他県(名古屋とか)からのヨソ者で
占める競技会なんて、無くなっても困る人はごく僅か。
(困るのは、少数の、地元のアマチュア競技選手だけ)
そんな地方の競技会、やる必要があるのだろうか?
一言で言えば、プロ教師が、儲かれば競技会開催、
採算割れなら競技会中止...まぁ、そんなところでしょう。
「プロ教師」の目線というものを、頭の中に「思い浮かべて、
「競技会の構図」を考えていくと、いろんなものが見えてくる。
こういうのって、「一番、アカンやつ」だよな。
いろいろと、考えていくと、だんだん面白くなってきます。
今年は、地方(というか田舎)が、面白い!!!!!
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