地元の競技会の日程を調べようと思って、
JDC中部総局、のページ観てたら
2021年4月4日(日)
「北國新聞社杯争奪 2021中部ダンスフェスティバル in 金沢」
これ、今のところ、開催予定になってる。
2021中部ダンスフェスティバル in 金沢 <シラバスPDF> 2021.01.18改訂
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これをみたら、「アマチュア・ノービス級」の設定が無い。
プロは、オープン / BCD級 / CDN級。
こちらは、N級だと、勝つことは難しくても出場は可能。
アマチュアは、オープン / B級 / C級 / D級
D級以上のセクションはあるけど、
ノービス級のセクションは「無い」!
だから、服装は、すべて「正装」になってる。
去年は、地元で競技会やってないから、
一昨年以前に、D級に昇格してる人だけしか、
競技会に出られないってことなのかな?
それとも、一度も競技やったこと無い人でも
正装で、オープン戦に出られるってことなのか?
(まさか...)
これからの地方の競技会は、
「ノービス戦が無い D級からの競技会」
が、トレンドになっていくのだろうか??
「ノービス戦が無い」ということは
「永久にD級に上がれない」ことを意味するわけで
いってみれば競技会の「安楽死」を意味するはず。
こういうのも、ある意味、新鮮。
社交ダンスの方向性を変える意味で、アリだと思う。
都会の皆様は、地方の状況を、どう思われますか?
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