1月20日(水)
東京都の感染者 今日1274人 合計89188人
大阪府の感染者 今日 506人 合計39557人
愛知県の感染者 今日 246人 合計21935人
石川県の感染者 今日 17人 合計 1373人
福井県の感染者 今日 1人 合計 462人
富山県の感染者 今日 10人 合計 825人
石川県は、金沢市、小松市、白山市、能美市、穴水町に居住する20~60代の男性11人、女性6人。
新規感染者の2人は、既に公表されている3人と同じ会社に勤務。
1人は既に確認されている成人式前後の会食クラスターの関係。
9人は濃厚接触者。
残る5人は感染経路が分かっていない。
福井県は、福井市の50代会社員男性(6日まで、大阪府に滞在)
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タイトルの「この先生きのこるには?」は、
「この先 生きのこるには?」ですね。
都会の感染者数、落ち着いてきてますね。
とりあえず、
「東京3000、神奈川1500、大阪1000」
という絶対防衛ラインの突破はなさそうな感じ。
コロナ渦の先にある、社交ダンス。
おそらくは、「現状からの復帰」ではダメで、
大規模な「新人の確保」が必要になると思います。
誰でも良いから、ともかく人を集めろ!
・・・・みたいな方針では、ダメでしょう。
今、必要・・・というか、やっておくべきことは
「コロナ渦の先にある、復活のための地固め」
だろうと思います。
今、「3択クイズ」みたいなことをやってますが、
「コロナ渦からの復活」として、
本気で活動できるのは、どういう人なのか?
見渡してみると、案外、少数のような気がします。
コロナ渦に先にある社交ダンスは、
「多くの人が研究した、最新鋭の踊り方」
だと思いますか? それとも
「昔ながらの、昭和のダンスの復興」
だと思いますか?
どっちに舵を切るか?
それは、トップに立つ「プロ教師」が決めること。
トップが腐れば、すべてが腐る。
今、
「カネ儲けのことしか考えてないプロ教師」や、
「自分の生活のことだけしか考えていないプロ教師」
「現状でも、生徒が押し寄せて、満員御礼のプロ教師」
などなど、将来のビジョンを持たないプロ教師に、
将来をゆだねるなんて、あまりに危険すぎます。
冷静に、「プロ教師」の人たちの行動を、見守っていきましょう。
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