今日は、むずかしいことを考えずに、
力を抜いて(???)のんびり、行きましょう。
安価なダンスパーティで踊るための練習方法と、
競技会で踊るための練習方法。
同じダンスでも、練習方法が違う。
・・・ということは、多々あるはず。
いちばん、わかりやすいのが、タンゴのPP。
PPで「女性の顔の向きを変えさせる方法」
・・・のような気がします。
ダンスパーティでは、男性のリードで
「女性の顔の向きを変えさせる」必要がある。
男性は、特に、自分の顔の向き変えなくても問題ない。
そして、
女性は、勝手に顔の向きを変えてはいけないし
女性は顔の向きを変えるための反復練習とか、やらない。
競技会で踊る人たちの、「顔の向きを変える」方法は
この動画が参考になりそうです。
「タンゴらしく、ネックアクションをシャープに決めるコツ」
ダンスビュウ2014年12月号、「救急クリニック」
JDCボールルームA級の西尾浩一・下田藍組。
これをみると、男性は男性で。 女性は女性で。
お互いが、自分の責任で、顔というか、頭を
すばやく回転させる反復練習が必要!
みたいな印象を受けます。
これを毎日練習すれば、田舎のパーティダンサーも
都会の一流の競技選手みたいに見えるかもしれない。
どうなんだろ。
個人的には、クビが痛くなりそうなので(歳だな)
あまりやりたくないのですが、
「これは、いいぞ! すごい!」と思った人は、
冬の間に、毎日、やってみるといいかも。
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