11月06日(金)
東京都の感染者 今日242人 合計32135人
石川県の感染者 今日 1人 合計 816人
福井県の感染者 今日 0人 合計 257人
富山県の感染者 今日 0人 合計 424人
石川県は、金沢市に住む20代の飲食店従業員女性。
県外感染者の接触者という。症状は軽症。
北海道は115人
札幌市77人、旭川市6人、小樽市1人、道庁分31人。
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以前書いた話し「プロによる無料診断」の続き。
石川県でダンスをやってる人、すべてに対し
ダンスの踊り方で悪いところが無いか、
「プロによる無料診断」を受けられるようにしたら
どうなるか?
石川県のレベルが上がる(レベル底上げ)
「女性に嫌われる男性」が減って楽しくなる。
などなど、メリットは多い。
プロ教師に、無料で教えろ!と言ってもダメだけど、
プロ教師が、無料で「悪いところを診断する」
制度を作ったどうかという提案は、なんら問題ないはず。
医者に例えるなら、検診は無料、治療は有料。
ダンス版、「すこやか検診」だな。
(すこやか検診は、お金持ちは有料けど。)
で、ここからが、本題。
超!現実性のあるシミュレーションをしてみる。
まず、実際に「ダンスの無料検診」の構想に、
参加してくれる先生(プロ教師、インストラクター)
を募集する。
「悪いところを指摘する検診」なので、誰でもいい。
県外から駆けつけてくれる先生がいれば、大歓迎。
この程度のシミュレーションなら、誰でも出来る。
ここから先は、もっと具体的な話になってくる。
「かがやき練習会」は「全館貸し切り」で行なっているが、
10月以降は、コロナ対策を施して開催するため
3つある会議室のうち1つは、「机も椅子も無い状態」で
空室になっている。
そこで、「かがやき練習会の開催日」11/22と12/13の
午前9時~午後5時の間、その「会議室の1つ」を
無償で提供することができます。
そこで、一人当たり、10分~15分の「無料診断」を
やってみたら、どうなるか? 試して欲しいと思います。
「悪いところをチェックして、指摘する」お仕事。
かがやき練習会の開催時間中は、それなりの人数
(前回は45人)が集ってくるので、その中の希望者に対して
「ダンスの無料診断」をやれば、効率はいいと思います。
ただし、「無料診断を受けたい希望者」が、全体の何割になるのか
まったく想定できない。
もしかしたら、だれも無料診断を希望しない
(役不足の先生だと、誰からも見向きもされない)かもしれない。
さすがに、これだけは、やってみなければ、わからない。
「ダンスの無料診断」をやってくれる先生には、
謝礼は出せないけれど、場所代は出すことが可能。
有償で公共施設の会議室を借りて、無償で提供する。
そして、その場所に、数十人の人が集ってくる。
この条件で、「ダンスの無料診断」
つまり、「ダンス版すこやか検診」に理解を示し、
「ダンスの無償診断」を行なってくれる先生が
いるかどうか。 これが、すべてのカギを握る。
協力してくれる先生、いたら、是非、連絡してほしい。
1時間当たり10万円とか20万円とかの謝礼を出せば、
来てくれる先生はいるかもしれない。
この世の中に、ダンス普及のため、ボランティアとして、
無償で来てくれる先生なんて、いるのだろうか?
ほぼ構想は出来ているけど、「ダンス検診してくれる先生」が、
この世に一人もいなかったら、「絵に描いた餅」になる。
なので、シミュレーションとして書いてます。
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