10月23日(金)
東京都の感染者 今日186人 合計29707人
石川県の感染者 今日 2人 合計 798人
福井県の感染者 今日 0人 合計 256人
富山県の感染者 今日 0?人 合計 422人
石川県は、羽咋市の80代無職女性(海外旅行?)と
県外の50代会社員男性(県外に滞在)
いずれも、市中感染ではなさそうです。
福井県は感染者ゼロ
富山県は、感染者のニュースが無いので、たぶんゼロ。
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「かがやき練習会」
10月25日(日)開催決定です。
参加費800円(通常500円+コロナ増し300円)
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タイトルの「かがやき視察は経費で落ちる!」をみて
なんのこっちゃ! と感じた多いと思います。
ダンス教室経営者や、ダンス教師、ダンス関係者が
「かがやき練習会の視察」として、800円を払ったとしても
そのおカネは、情報収集のための必要経費として
認められるであろう!・・・ってこと。
確定申告の時、帳簿の経費の覧に
「かがやき練習会の視察、800円」
と、書いたとしても、税務署の偉い人は
「こんなものは経費として、認められません!」
とは言わないと思います。(たぶん、通ると思う)
コロナ渦で、「ダンス界に関しての将来の不安」
の中で行なわれる「かがやき練習会」。
みんな、ダンスを踊る場所が、なくならないように!
と願っているはずです。
プロ教師を始めとする「ダンスを教える人」にとって
「かがやき練習会」を視察する価値があるのか?無いのか?
プロ教師にとって、「かがやき練習会」の視察の費用
800円の価値があるのか、ないのか?
このあたりにも、着目しておきたいところ。
この現状、案外、プロの先生は気づいてないんだよな。
一般社会というか、民間企業とかだと
「如何にして、情報収集するか」は、極めて重要です。
情報収集のために、おカネを使います。
じゃは、ダンス界のプロ教師は違う。
チケットという形で、売るものは売るけど、
情報収集という形でのおカネは、100円だって出し惜しむ。
コロナ渦における危機的状況においても、
多くのプロ教師は「極度なまでの無関心」です。
上に立つ人が、こんなんでは、将来の明るい未来など、
訪れないでしょう。 あるのは絶望。
そういうのを、肌で感じ取るのも、大切なことだと思います。
どうでしょうか?
言ってること、間違ってますか?
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