来年に延期になったオリンピック。
開催する方向に進んでいるようですね。
どうなるんだろ。
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一時期、中国のAIIBの絡みで
「バスに乗り遅れるな」
という言葉が、流行ってたような気がする。
なんとも怪しい「バス」だった気がする。
ところで、
「かがやき練習会」は、10月18日(日)から開催予定。
建物全体を「全館貸し切り」にするので、
ドアとか窓を全部開けても、音漏れの心配なし。
もちろん、他の団体との接触は無い。
正方形に近いフロアーで、天井が高いので
社交ダンスを踊る場所としては、悪くないはず。
踊るのは「ホール」、
休憩は「ロビー」、
会話は「屋外」で、マスク必須にする。
ダンスを踊るにしても、踊らないにしても、
「顔合わせ」は、必要かな・・・という気がする。
「検温のお手伝い」を兼ねた見学、大歓迎。
非接触型の体温計が2台ある。
コロナで、どれくらい人数が減るか?
将来的に、どれくらい衰退するか?
データ採取や、情報収集などを行ないたい方は、
是非!!! 「見学」をお勧めします。
今年の年末から、来年に掛けて、
少なくとも、ダンスの枠組みが変わるはず。
人の流れが変わる。
半沢直樹っぽく言えば、
だれか、「かがやき練習会」と組まないか?
って感じかな。
離れていく人もいれば、近づいてくる人もいる。
「かがやき練習会」が「ぶっ潰れる」とすれば、
さっさと逃げたほうが勝ち。
だけど、「かがやき練習会」が「生き残る」とすれば
「どん底で支えた人」が、優遇されるはず。
「どん底」の「苦しい状態」で、誰がどんな行動をとるか?
これが重要。
都会では、ダンスパーティの有料リボンとか
プロ教師がたくさんいるダンスパブが流行ったりとか、
あるいは、上級アマチュアを有料でチャーターして、
パーティに出かけたりとか、
いろいろ面白い変化が起きている。
石川県のような田舎でも、なんらかの変化を起きる
可能性は、十分にありえる。
昔みたいに、
プロ免許を持った人は、ダンスパーティ
とか、ダンスホールに行ってはいけない
とか、そんな古くさい時代は、おわっとる。
「行き先不明の怪しいバス」かもしれない。
乗らない方がいいのかもしれない。
それにしても、
「バスに乗り遅れるな?」とは、よく言ったモノだな。
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