9月06日(日)
東京都の感染者 今日116人 合計21772人
石川県の感染者 今日 7人 合計 704人
福井県の感染者 今日 0人 合計 243人
富山県の感染者 今日 0人 合計 402人
石川県は、金沢市、小松市、能美市に住む20~90代の男性1人と女性6人。
2人は国立病院機構金沢医療センターの医療従事者。
2人はやわたメディカルセンターでも入院患者
1人は以前の感染者の濃厚接触者
2人は感染経路不明
※追加※能美市の60代男性と、金沢市の20代女性
福井県は、ひざびさの「感染者ゼロ」
検査件数89件。 陽性ゼロ、陰性89
富山県も、ひさびさの「感染者ゼロ」
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今日は、楽しみにしていた練習をお休み。 自宅待機。
さすがに、石川県の感染者数をみると、県外遠征は無理。
つまらん!!!! 実に、つまらん!!!
要らないスマホで、少しずつ、tasker を使って勉強中。
概念を知らずに、ぎこちない動きの「入門レベル」だな。
ところで、なんで、社交ダンスは「燕尾服とドレス」なのか?
タダでさえ、習だけでもカネが掛かるのに・・・・。
理由は、よくわからん。 というか、どうでもいい。
それよりも
「燕尾服 vs 普段着」の仁義なき戦い
というのが、あったら面白い。
燕尾服&ドレス組は、勝って当然。
毎日、血の滲むような努力をして、
格調高い「燕尾服」でのダンスを守り抜く。
普段着(Tシャツ)組は、燕尾服&ドレス組の
弱点を探して、バトルを仕掛ける。
燕尾&ドレス組が負けたら、格式は地に落ちる。
ダンス界のトップは、分裂したりしてるけど、
「燕尾服&ドレス」が、上位を独占しているから、
今のダンス界が成り立っている・・・とも言える。
燕尾服の一番ヘタクソ vs Tシャツの上手な人
ドレスの一番ヘタクソ vs Tシャツの上手な人
燕尾&ドレスの、「一番下」の人から順番に、
じわりじわりと切り崩していくような
普段着だけで、踊りきるダンサーが出てくると、
ダンス界が、面白くなってくると思う。
どうだろうか?
現状の社交ダンス界を、ボウリングで言えば、
燕尾服は、ハンディ200、
ドレスは、ハンディ300
みたいな感じかな。
現状「服によるハンディ」が大きすぎる気がする。
気のせいかな?
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