9月03日(水)
東京都の感染者 今日211人 合計21339人
石川県の感染者 今日 11人 合計 677人
福井県の感染者 今日 2人 合計 238人
富山県の感染者 今日 3人 合計 400人
石川県は、金沢市、白山市、加賀市、七尾市、津幡町、宝達志水町
に住む、0歳~80代の男性6人と女性5人。重症者はいない。
うち6人は国立病院機構金沢医療センター関連のクラスター
残り5人のうち2人は感染経路が不明。
3人はこれまでに陽性と報告されている感染者の濃厚接触者。
福井県は、鯖江市70代女性と、南越前市70代男性。
富山県は、富山市に住む50代から70代の男女合わせて3人
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福井県は、70~80歳代、男女均等に感染してますね。
高齢者のカラオケは、しらないけど、
同年代の男女が集う場所・・・・なんでしょうね。
今日は、ワルツの音楽鑑賞。
「魅惑のワルツ」でいいと思います。
特に、「須藤久雄とニューダウンビーツ」の「魅惑のワルツ」は、
日本全国、津々浦々、そこら中のサークルの練習の時に
使われている曲じゃないかと思います。
ワルツ(Ballroom Dance Waltz)篠田学組 1984年
いまでも、よく聴く曲ですが、1984年に使われていたということは
それ以前に演奏された曲であることがわかります。
この曲で踊る時に、どういう踊り方をすると、踊りやすく、
どういう踊り方をすると、踊りにくいのか???
いろいろ試してみると、こういう傾向の
演奏のワルツは、篠田先生のような踊り方が、
一番音楽にあってるような気がします。
ホールドをガチガチに固めて、「手堅く確実に踊る」
ときにはしっくりくるけど、
リラックスして踊ろうとすると、なんかしっくりこない。
実際に踊ってみると、「なぜ???」とか感じる。
ロアの時の「落ちる感覚」が、強くあたるみたいで、
良くも悪くも、「踊りが変わる」と思います。
個人的に、この手の曲に合わせて、レッスンを受けるので
あれば、踊り方も「1980年代の踊り方」に戻した方が、
しっくりくるような気がします。
特に、高齢者の方は、最近の踊りを追い求める必要なんて
ありませんからね。
むしろ、昔の踊りこそが、理想かもしれない。
昔の踊りを知らない人は、昔の先生が書いた本を熟読し
30~40年前の踊りを、徹底的に勉強しましょう!!
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