昨日 9月13日(日)
東京都の感染者 今日146人 合計23003人
石川県の感染者 今日 0人 合計 730人
福井県の感染者 今日 0人 合計 244人
富山県の感染者 今日 0人 合計 408人
石川県は、感染者ゼロ。
県内で新規感染者が確認されなかったのは、8月5日以来、39日ぶり。
福井県は、感染者ゼロ。
9月は、6・7・9・10・11・12・13日が感染者ゼロ。
(8日が感染者1)
富山県は、感染者ゼロ。 3日連続の感染者ゼロ。
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北陸3県。久々に「感染者ゼロ!」だわ。
日本の社交ダンスが、衰退してるのは、
トップに立つプロ教師が、ダメダメだから。
おカネを払う側の一般人が、いくら頑張っても
お金を貰う側のプロ教師が、腐りきっていたら、
なにも改善しない。
その地域は、どんどん、衰退していく。じり貧。
コロナ後の世界は、コロナ前の世界とは違う。
だから、「社交ダンス」のあり方も、時代に合わせて
変えていく必要がある。
どうすれば、いいのか?
コロナ後に「理想の世界」を構築したいのであれば
どこでもいいから、2~3箇所、モデル地域を作って、
そこに「検証目的での投資」を行なって、成果を
確認すればいい。
少なくとも、そういう方法は、あるはずです。
実際に、「感染者ゼロ」、もしくはゼロに近く
PCR検査に積極的な県があるのに、
わざわざ「感染者が多い県」を選ぶ必要はない。
投資前と投資後で、大きな改善効果が得られ
かつ、大きな「話題性」があるといういう観点で言えば
地方で40人(20組)を集める方が、
都会で4000人(2000組)を集めるよりも
メリットが大きいはず。
だけど、地方のプロ教師は、何もしない。
明らかに、「社交ダンスの安楽死」を狙っていると
しか思えないような行動が、散在する。
人数が少ない「特定の地方」のほうが
なにかの「取り組み」を行なったときの、
改善効果は大きい。そして、安上がり!
宣伝効果もある。
しかも、そういう活動は「感染者ゼロ」の県で
行なった方が、よっぽど安全性が高い。
だけど、だれも、それをやらない。
「努力する人を、叩き潰す」動きが起きる。
なぜでしょうか?
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