7月26日(日)
東京都の感染者 今日295人 合計10965人
石川県の感染者 今日 3人 合計 313人
福井県の感染者 今日 2人 合計 129人
富山県の感染者 今日 ?人 合計 235人
石川県は3人。
金沢市に住む20代から60代の男女合わせて3人。
詳細は、検索しても出てこない。(26日21:15時点)
福井県は2人。
1人は坂井市の30代看護師。 21日から自宅待機
23日に発表した患者の濃厚接触者。
もう1人は、福井市内の20代、パートの女性。
11~13日に兵庫県・大阪府に滞在。
21日に38.3℃の発熱。
2週間前の分が、今頃になって、出てくるってことは、
今回の4連休の分が出てくるのは、8月の3~10日頃かな。
「発熱が4日続いたら検査」じゃなくて、
「発熱が出たら、PCR検査して貰えるルール」にしないと
安心できないぞ。
「おっぱいパブ」へ行った人は、すぐにPCR検査するけど、
一般人は、何日か熱が続かないと、検査して貰えないという
現状の制度は、根本的になんか変だと思います。
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中国製の、安物の体温計。 赤外線の非接触式。
購入価格は、2000円以下。 いわゆる超激安品だな。
本当は、国産の高いヤツを買った方がいいんだろうけど
問答無用で「カネがない」んだわ!
こんな激安品、使えるのか? っていうと、今のところ使えるっぽい。
わたしの場合は、「おでこ」と「てのひら」で、ほとんど同じ温度だった。
ただし、手が冷たい人は「おでこ」じゃないとダメな場合があるかも。
中国製の激安品でも、なんとか、使えるっぽい。
ただし、精度がいいのか、悪いのか、そんなこと知らん!
「かがやき練習会」の会場を含めて、公共施設を使う時には、
入場者の体温測定をすることが、ほとんど「義務」に近いので、
これから公共施設を使う人は、1つくらい、持ってた方がいいかも。
社交ダンスの「自分が踊ることを前提とする集まり」に、来る人は
熱があるとは思えないので、激安品の温度計であったとしても、
最低限のチェックする役割は、果たすと思います。
非接触型の体温計と、酸素飽和度を測るパルスオキシメータは、
ダンス教室や、ダンスホール等を含めて、「密」になる可能性のある
場所には、最低限、置いておくべきアイテムだと思います。
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