7月24日(木)スポーツの日
東京都の感染者 今日260人 合計10670人
石川県の感染者 今日 3人 合計 310人
福井県の感染者 今日 0人 合計 127人
富山県の感染者 今日 ?人 合計 235人
石川県の感染者は3人。
一人は、川北町の60代女性。
咳、呼吸困難。重症らしい。人工呼吸器をつけてる?
1週間前の17日(金)に38度台の発熱ということは、
それ以前にウイルス感染していたことになる。
あと2人は、金沢市と野々市市の男性。
片方は「東京の夜の街」で、もう片方は「名古屋に長期滞在」
連休中は、県外から観光客が、ぞくぞく集ってきてるから、
月末あたりに、なんか「すごいもの」が来そうな気がする。
ただ、不幸中の幸い、というか、いい話しもある。
Covid-19は、空気中に漂うウイルスなので、
湿度が多い時、小雨の時などは、空気中に漂う時間が短くなるはず。
連休中は、雨・高温・多湿。
「感染しにくい条件」が揃っているので、2次感染は起こりにくい。
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イワサキ先生(神奈川県)のブログに、アルナスの動画が貼り付けてあった。
同じモノを、紹介します。
背中を見ていると、「シャツに斜めのシワ」が「全く無い」
ことに気づきます。
腰を回転させようとしたり、肩を回転させようとすると、
「斜めのシワ」が出来やすいからね。
踊りの特徴は、出身国の生活習慣とか、関係あるのかな?
所属組織の違いとかよりも、東欧系と、イギリスでは、
なにか、感覚的に違う感じがするのだが。。。。
で、、、、、、、、、、
「背中の斜めのシワ=背中のねじれ」といえば
なにをさしおいても、やっぱり「視線」だわ。
アルナスの顔の骨格(鼻の高さ、目の深さ)を見るうちに、
回転動作に入るときの視線が、1点凝視なのか?
両目でずらしているのか?
そういうのが、だんだんと気になってきた。
個人的には、経験上、両目の視線をずらした方が、背中のねじれは、
発生しにくい(シャツにシワが出来にくい)と認識しています。
だから、アルナスの視線は「1点凝視」じゃないと想像する。
「正解は、知らん!」 (初心者みたいに、下を見て踊るのは論外)
どの視線がベストなのかなんて、やってみなければわからないので
人それぞれ、3種類の視線を、試してみて、一番、「斜めのシワ」が
出来にくい視線で踊ればいいんじゃないかいう気がします。
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