「かがやき練習会」の次回開催日、
および、開催の有無を知らせるための手段。
スマートフォンの「留守番電話」の機能を使って
『只今、留守にしております。
ピーーーという発信音が鳴ったら、
30秒以内で、ご用件をお伝え下さい。』
という「応答メッセージ」を、変更して
『次回の かがやき練習会は、7月19日
前々日までに、県内で感染者が出た場合は中止します』
『今日7月19日の かがやき練習会は
県内での感染者が発生したため、中止にします。』
というふうにして、2秒で自動着信にしておけば、
24時間対応の『自動応答、専用ダイヤル』になります。
今年の2月なってから、慌てて始めたサービス(?)で、
2月の「かがやきき練習会」の参加者に、番号をかいた
紙を配布したので、番号を知っている人は、100人くらいです。
本来なら、もっと前から(通常の開催時)始めていいれば、
連絡手段としてもっと普及してたとは思いますが、
コロナで連絡網が遮断されるので、慌てて、対応しましたので、
それほど普及していません。
実際、やってみると、便利なので、もっと前から
始めていれば、よかったと思います。
で、利用者は、いままで、何人いたのか?
6月末から昨日までの利用者は「6人」でした。
100人中6人。
自動応答なので、誰が利用しているのか、さっぱりわかりません。
インターネット(スマホを含む)が使える人は、インターネットで
確認すれば良いのですが、インターネットを使えない人もいます。
そういう人のために、留守電の自動応答での案内を、続けるべきなのか、
たったの6人なら、切り捨ててしまってもいいのか?
って話。
利用人数は少なくとも、「有効な連絡手段」としての「運用実績を残す」
ためにも、続けていくのがいいのかな・・・と思います。
限られた時間で、どういう「応答メッセージ」を入れるか、そういうのを
考えるだけでも、勉強になる(主催者としての経験になる)から。
ただ、電話回線(格安SIMでの契約)1本と、中古のスマホ一台を
使うんで、収入が入ってくれば「必要経費」扱いできるんだろうけど、
現状、収入ゼロが続く中での、個人の「持ち出し」という扱い。
このあたりが、微妙なんだよな。
少なくとも、今年いっぱいは、続ける予定だけど、
来年のことは、さすがにわからん。
そんな連絡手段があったんだ!
今まで気づかなかった!
これは、おもしろそうだな!
・・・と感じた人がいらっしゃいましたら、
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