今日は雨。
昨日は梅雨のような雨だったけど、今日は強い雨が降ったり止んだり。
「かがやき練習会」は、パーティ形式で進行させて、
教えたり、教えれもらったり、自由にやってください。
みたいな形で、やってます。
主催者は、ある意味「無料のりぼんちゃん」みたいなもの。
コロナウイルスの影響で、4ヶ月の休業中ですが。。。
いろんなタイプの女性(踊りかたが違うってこと)がいるけど、
可能なかぎり女性のタイプに合わせるのが、「お仕事」みたいなもの。
りぼんちゃんたるもの、決して、自分の踊りは、やってはいけない。
なにがあろうと、可能な限り、女性に合わせる。
そして、女性に喜んで貰う。
ついでに、「他の男性となんか違うな!」という印象を与える・・・と。
一般のパーティでのリボンは、一般的に「正装」というか
一般の参加者よりも、「良い服装」していることが多いのですが、
主催者として「無料のリボン」をやるときは、一般人よりも
「見劣りする服装」で、女性の相手をする・・・ってことかな。
「主催者は、一般の参加者よりも、明らかに劣る」という上下関係を
作ったときに、初めて成立する文化。 そんな感じだな。
300円のシャツの時もあれば、破れたダンスシューズの時もある。
ともかく、いかに「一般参加者が格上、主催者が格下」という
状況を作り出すか? これが、長続きさせるためのコツ。
少しでも、プライドがある人は、こんな「貧乏くさい役柄」なんて
絶対に、勤まらないと思う。
長年、「無料のりぼんちゃん」みたいなことをやっていると、
どの先生が、なにを教えてるか? みたいなのが、わかってくるので
それに合わせる必要が出てくる。
先生と違う踊り方は、すべて「ヘタクソ」と受け取られるし、
カップルで習ってる人に取っては、先生に習ってる「リーダ」が
完璧な踊りとして、受け取っているはず。
いろんな人に、いろいろなこと、言われることも少なくないわけで、
「無料のりぼんちゃん」というのは、いろいろと大変だったりする。
15分くらいで書いた、超手抜きな投稿。
中身が軽い。重みが無い。 ツッコミどころ満載。
だめだ、こりゃ!!!
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