昨日6月28日(日)
東京都の感染者 今日60人 合計6114人
石川県の感染者 今日 0人 合計 300人
福井県の感染者 今日 0人 合計 122人
富山県の感染者 今日 0人 合計 227人
東京の感染者が増えています。
感染経路不明の感染者が増えています。
対して、地方の感染者は、連日ゼロが続いてます。
東京の感染が、地方に飛び火(コロナだから「火」でいいよね)
しないかどうか?
地方の人は、事態を見守りながら、ひたすら「祈る」のみ。
-------
さて、本題。
社交ダンスを知らない人に、社交ダンスを勧めるときには
「社交ダンスを勉強して、社交ダンスを踊ると、
こんなに、素晴らしいことがありますよ!」
とか、いろいろ、社交ダンスのPRをやってますよね。
高齢者の痴呆症防止とか、高齢者の介護予防効果とか
高齢者の運動不足解消か、高齢者が腰が曲がるのを防ぐ効果とか
ジジババ、ジジババ、効果をPRしています。
でも、ほとんど、効果はありません。
ダンス人口は増えません。
実際のところは、どうでしょうか?
男女が抱き合って、トコトコ踊るだけのイメージとか
男性がリードして、女性はフォローに徹するとか、
なんか、そんなダンス、習っていても、やる気出ないでしょう!
こんな社交ダンス、いくら習っても、人生観は、変わらない!
そこで、人生観が大きく変わる、興味津々な社交ダンス!!!
今日の朝、紹介した動きですが、
ロープを引っ張る要領で、(男性の)左手の掌(てのひら)に
変化を与えると、(男性の)カラダが前方に動き出す。
これをみて、「あること」に気がついた人はすごい!!
その日から、人生観が、大きく変わる鴨(かも)!!!
女性の右手で、男性の左手の掌に変化を与えてやれば、
男性のカラダは動き出す!
実際、うまくやれば、そうなります。
その気になれば、女性は、男性を自由自在に操ることが出来る
・・・ってこと。 従来の概念とは、まるっきり違うでしょ!?
「男性がリードをして、女性はひたすらフォローに徹する」とかいうのは
「教師資格制度」のもとで、日本全国、老いも若きも同じ指導をしましょう!
と前提の中での話。
教師資格制度の下での社交ダンスに拘らなければ、
こんな、昔ながらのガチガチな固定概念なんか、簡単に吹っ飛びます!
女性は「男性の左の掌に変化を与える」ことができます。
だけど、
男性は「女性の左の掌に変化を与えることは、出来ません。
なので、社交ダンス(スタンダード)は、女性が絶対的に有利です。
女性の右手によって、男性の左手と肝臓(重くて大きい臓器)を
引きつけ合わせることができる(そういう技量があれば)ならば、
女性は「男性のカラダを安定した状態で立たせる」ことが出来ます。
さらに、左手を肝臓を引きつけ合うということは、
カラダの右にある肝臓が、左(中央寄り)に移動することになりますから
相対的に、中央にあるアタマ(これも大きくて重い臓器)が、
肝臓の上に乗っかる(鎮座する)ような、体感を得ることができます。
こうすれば、絶対的に安定し、フットワークが劇的に軽くなります。
社交ダンスは、女性次第!!
素晴らしい女性に巡り会えば、男性は劇的に、感覚が鋭くなります。
男性の動きに合わせるフォローするだけの女性だと「それなり」です。
受け身を覚えて、受け身に徹することが出来るかどうか?
受け身で、女性に操られる実力を持つことこそが、「男のロマン」だと
わたしは思います。 めちゃくちゃ、面白いですよ!
やりだしたら、こんな楽しいことは、ありません。
柔道の受け身とか、相撲の受け身と比べたら、雲泥の差がありますから。
男性教師と、女性の生徒との個人レッスンにおいて、
女性の生徒が男性の教師のカラダを、自由自在に操る。
どうやったら、それが出来るのかを、教えるためのレッスン。
こういうのが、実現したら、どんなに面白いことでしょう!
すべての人の人生観が変わるような気がします。
考えただけで、ワクワクしますね。
社交ダンスに関心を持つ女性が、増えるような気がしませんか?
どうでしょうか?
ただの、妄想だと思いますか?
|