東京都の感染者 今日20人 合計5343人
石川県の感染者 今日 1人 合計 299人
福井県の感染者 今日 0人 合計 122人
富山県の感染者 今日 0人 合計 227人
東京は、よくわからん。
石川県は、いつもの高齢者の病院の院内感染。
今回は、「100歳以上」の女性だそうです。
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おそらく、ほとんどの「プロ教師」と称する人が把握していない、
社交ダンスにおける「危機的ともいえる大問題」が存在します。
都会はよくわかりませんが、北陸3県全体でいうならば
競技の有無に限らず、60歳以下の女性の人数が少ない
ということ。
それだけならいいのですが、
女性一人一人の踊り方が、まるっきり違う。
ということです。
誰一人として、同じ踊りをする女性はいない!
あたりまえだろ! とか思われるかもしれないけど
「踊りの傾向」が、一人一人、まるっきり違う。
想像を絶するくらい、一人一人の踊り方が違う
・・・ってこと。
60歳以上の女性は、踊りの違いは、それほど大きくないのですが、
60歳以下の女性は、一人一人の踊り方が、まるっきりちがう傾向。
なぜ、こんな極端なことになっているのか?
いうまでもなく、すべては「教える側が悪い」。
たぶん、いい加減に、ダンスを教えているんだと思う。
生徒に対して、愛情を込めて、真剣にダンスを教えていれば、
ここまで、踊り方に「極端な ばらつき」が出て来ないはず。
ダンスを教える「プロ教師」が手抜きをした結果。
結果として、「踊りがあわない相手」というのが大量に出てくる。
60歳以上の相手とは、ほとんど、誰とでも踊れるけれど、
60歳以下の相手で踊れるのは、自分の練習相手だけ。
そんな、わけのわからん現象が、実際に起きている。
もはや、カオスとしか言い様のない、とても奇怪な現象。
本来なら、状況を把握して、なんらかの手を打つのが
「プロ教師」というか「教師免許を持っている人たち」の
お仕事であるはずなのですが、プロ教師は何もしない。
トラブルが起きていても、状況を把握しようともしない。
それが、「カネ儲け」のことしか考えていないプロ教師。
まったくもって、困った問題である。
追 記
| 社交ダンス界において、実際に発生している問題、
もしくは、さまざまな技術的にトラブルに関して、
解決できるのは、誰か?
プロ教師を始めとする、技術と経験を持った人間であるはずです。
ましてや、社交ダンスの業界では「教師資格制度」によって
「免許を持たない人がダンスを教える」行為に対して、
長年に渡って、厳しい制約を掛けてきました。
「免許を持った人だけがダンスを教えることを許可される」
という時代が長く、続いてきました。
だとすれば、社交ダンス界において、
「実際に発生している問題」が存在するならば
率先して、ダンスを教える免許を持っている人が
問題の解決に当たるべきです。
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コロナウイルスで、医療関係者は、必死に働いています。
自分も感染して、死ぬかもしれないのに、必死に働いています。
「ウイルス感染」という、「医療関係の問題」が発生している今
「医療関係の免許を持ってる人たち」が率先して問題解決に
あたるのは、ある意味、当然のことです。
免許を持っていない人は、なにも出来ないし、
医療に関する行為は「やってはいけない」のですから、
医療関係者に任せるしか、ありません。
そして、免許を持っている医療関係者は、必死に働いています。
社交ダンスのプロ教師は、どうでしょうか
ダンス界に、どんな問題が発生しても、なにもしない。放置。
「こいつら雑魚どもの踊りは、ダンスじゃない!」
そのうち、みんな死ぬんだから、放っておけ。
みたいな感じで、ほとんどのプロ教師は放置。 何もしない。
医療関係者と社交ダンスのプロ教師
比べてみれば、わかります。
如何に、「社交ダンスのプロ教師」が、なにもしてくれないか。
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