新型ウイルス性肺炎に対する接し方は
大きくわけて、3種類のタイプの人がいるように思います。
人と接するときは、相手がどのタイプなのか、
空気を読み取って、接するようにするのが良いです。
いわゆる、「KY」「空気嫁」と言われないように!
一つ目のタイプの人
出来るだけ、マスクをつけて、感染しないように
気をつけるとともに、万が一の時は、他人に
感染させないように、できる限りの配慮をしている人。
話をするときは、近づかずに、小さな声で・・・
二つ目のタイプの人
感染したら、感染したとき
という感じで,無頓着な人。
マスクをしている人がいても、
お構いなしに、気にせずに近づいてくる。
三つ目のタイプの人
職業上の理由、もしくは何らかの理由で
「オレ様は、絶対にウイルスに感染しないんだ」
という、強いオーラを発している人。
自分に対して「絶対に、感染してはいけないんだ!」
という自己暗示を掛けているのが、感じられる。
誰がどのタイプか、感じ取れると思うので
接する相手が、どのタイプかを読み取って、対応しましょう。
|