自分で作ったホームページの確認用として、しばらく前に中古で購入した、iphone 5s を一旦初期化したあと、使えるようにアプリをいれてみた。
iphone は、さっぱりわからないけど、まったくの初心者より、いくらかマシ・・・かな。
「apple ID」とか言うのがある。これが重要っぽい。
普段Androidで使っている「○○○○@gmail.com」を apple ID にする。
二段階認証とかで、gmail と使ってるんで、こうしたほうが良いみたい。
つぎに、アプリとして、「goole chrome」と「goole map」と「yahoo天気」と「yahooカーナビ」を入れる。
だんだん、なにがなんだか、わけがわからなくなってくる。
ホームから「設定」をやると、いきなり登録している「名前」が出てくるし、
「名前・電話番号・メール」をクリックすると、生年月日が出てくる。
なんか、嫌な感じ、というか、好きになれない。
使い方というか「設定方法がわからない」時があって、iphone を誰かに触らせたら、
いきなり、本名と生年月日が出てくる仕様。
Android と windwos は、「設定」の項目から、本名とか生年月日は、出てこないはずで
もし出てきたとしても、簡単にはたどり着けない、深いところにある。
「わからないから、設定、お願い!」みたいなことをやっても、大丈夫。
真っ先に、名前とか、生年月日を出してくるのが、iphone というか apple の基本的な考え方なのかも。
やっぱり、android のほうがいいわ。
|