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このページは、2019年11月 の投稿を集めた アーカイブ(保存記録)です。
古い投稿から新しい投稿への順番に並んでいます。(上が1日の投稿、下が31日の投稿)

●2019年11月02日(土)
 投稿1  新しいブログに移行します
カテゴリー[ お知らせ ]  2019/11/02(土) 19:59:05  投稿者:sanzo

新しいブログを作りました。

(2019年)10月28日(月)の午前4時頃から、レンタルサーバーにシステム障害が断続的に発生したようで、その際に、以前のブログ(管理人ブログ2018-2019)のデーターベースが壊れてしまったようで、ブログの更新・再構築が出来なくなってしまいました(閲覧は可能)。

そこで、新しいブログ(このブログ、管理人ブログ2019-2020)を作り、ブログへの投稿は、こちらに移行します。
2020年の1月から、新しいブログに移行する予定だったのですが、予定が2ヶ月ほど早まったた感じです。

以前のブログは、こちらです。
管理人ブログ2018-2019(https://danceblog.miracle-dance.com/dance2018/)
コメントへの投稿はできませんが、閲覧は可能です。(当分の間、そのまま残しておきます)

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 投稿2  かがやき練習会 2月分の会場を確保
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/02(土) 20:14:43  投稿者:sanzo

昨日11月1日に、かがやき練習会の来年2月分の会場を確保しました。

確保したのは、
 2月16日(日) 普通の日曜日です
 2月23日(日・祝日) 天皇誕生日です
 2月24日(月・振替休日)
の3回分になります。

冬期なので、雪などの天候が心配ですが、電車が完全に止まるような大雪で無い限りは、予定通り開催する予定です。

ただし、他の行事(採算を度外視した無料パーティや、プロ主催の安価なパーティなど)と重なった場合など、「採算割れになるリスクが高い場合」には、中止することがありますので、ご注意ください。

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 投稿3  かがやき練習会 日程変更のお知らせ
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/02(土) 20:22:07  投稿者:sanzo

かがやき練習会 の1月12日(日)の開催分を、中止にします。

1月12日(日) ←以下の事情により「中止」します。
1月13日(月・祝)予定通り開催予定です
1月26日(日) 開催予定ですが、現時点では中止の可能性があります。

現時点で詳細は公開できません(正規の案内が出ていないため)が、
1月12日(日)に、アマチュア地域協会(JBDF系)のパーティの開催が決定した・・・との連絡がありました。

かがやき練習会と同じ、野々市市内でのパーティということで、参加者が分散されることが予想されます。

同日に「かがやき練習会」を開催しても、採算割れのリスクが非常に高いため、1月12日(日)は、かがやき練習会を中止します。
1月12日(日)に参加予定だった方は、是非とも、アマチュア地域協会のパーティにご参加ください。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

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 投稿4  11月4日(月休)は、カメリアでパーティ
カテゴリー[ お知らせ ]  2019/11/02(土) 20:37:27  投稿者:sanzo

パーティのお知らせです。

11月4日に、野々市市役所2階 カメリアでパーティがあります。

11月 4日(月曜日・振替休日)午後1時半~4時半

場所:野々市市役所2階、カメリア
主催:野々市市社交ダンス愛好会

毎年2回、開催されるチャリティ・ダンスパーティです。

入り口に募金箱があると思いますので、500円玉を持って行くことをお勧めします。
(紙幣では、おつりは出ない可能性があります)

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●2019年11月04日(月)
 投稿5  インナーマッスル その43
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/04(月) 04:39:09  投稿者:sanzo

ブログが新しくなって、気分一新!
ダンスの上達の秘訣は、「先入観を捨てて、初心に返ること」だと思います。
「日本(固有の)の社交ダンス」について、核心に迫っていきましょう。

「日本のプロ教師」が教える「社交ダンスの到達点」は、大きく分けて2つあります。

一つは、元世界チャンピオン、イギリスのマーカス・ヒルトンを始めとする、世界のプロの踊りを到達点とする踊り。
もうひとつは、日本の大ベストセラー「プロが教えない」シリーズの著者、金沢正太先生の踊りを、到達点とする踊り。

マーカスヒルトン(呼び捨て)と、金沢正太先生、どちらの踊りが、正しい踊りだと思いますか?
「どちらも、同じ踊り方」だと思いますか?
「踊りの根本的な部分に、致命的ともいえる大きな違いがある」と思いますか?

本来なら、「両者の踊りの違い」を説明することが、「社交ダンスを教えるプロ教師の役割」であるとともに、「社交ダンスを理解し、上達するための、必要不可欠なポイント」だと思われます。

だけど、この違いを説明するプロ教師は、ほとんど存在しません。

「プロが教えない」シリーズの金沢正太先生の踊りこそが、本場イギリス・ブラックプールの模範的な踊りである。。。。と教えているのが、日本の社交ダンスのプロ教師です。

日本人ダンサーの大多数は、金沢正太先生の「プロが教えない」シリーズの読者であり、「プロが教えない」シリーズの踊りこそが「理想的、かつ完璧な踊り」だと信じ込んでいます。

なので、日本国内の出版物(DVDを含む)においては、金沢正太先生の「プロが教えない」シリーズと矛盾する点については、一切、触れられることはありません。

日本のプロ教師が、本場イギリスの踊りを捨て、金沢正太先生の踊りを模範とし、「金沢正太先生の踊りこそがイギリスの理想の踊りである」と言って、あきらかにイギリス人と違う踊りを教える。
そうすることによって、日本の社交ダンス界が成り立ってきた・・・と言えます。

それで、日本人ダンサー全員が、幸せになれるのであれば、それでもよいのですが、実際には、だんだんと、社交ダンス愛好者が減って、不幸になってるような気がします。

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 投稿6  インナーマッスル その44
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/04(月) 17:32:50  投稿者:sanzo

日本の社交ダンスのダンス教師は、「わたし、失敗しないので!」で有名な、天才外科医 大門未知子」でも知らないような数々の筋肉を、自由自在に操りながら、さっそうと踊っている!!!
日本の社交ダンスの先生は、大門未知子を遙かに超えている!! youbuteの裕美先生の動画をみると、そのように見えるかもしれないけれど、実際、どうだろうか?

社交ダンスにとって、「極めて重要な筋肉」でありながら、「円回内筋」と「回外筋」という、二つの筋肉の使い方には、誰一人として、触れようとはしない。(なぜだか、わかりますか?)
そんな筋肉、どこにあるの? 社交ダンスの本を全部探しても、出てこないと思います。
「肘の付け根の前腕側」にある筋肉です。

ca_tekubi_v.png

実際、社交ダンス(スタンダード種目)の踊りは、肘を持ち上げた時点で、すでに始まっていて、この筋肉の使い方によって、踊り方は大きく変わってきます。
両肘の位置決めは、肘の付け根にある「円回内筋」を使ってもできるし、「回外筋」を使ってもできる。

ただし、「円回内筋をセットして作ったホールド」と「回外筋をセットして作ったホールド」では、見かけは似ていても、全く別物。
フットワーク、というより、「足の裏の使い方」そのものが、まるっきり変わってくる。

nose-tanaka.jpg

これは、イギリス在住の田中英和先生が、「イギリス留学時代に、留学先のアパートの管理人のおばちゃんから聞いた話」として紹介している奥義。
「おばちゃんに、これをやったらチャンピオンになれる」と言われて、半信半疑でやってみたら、ほんとうにチャンピオンになってしまった・・・とか。

(1)左手を鼻の頭にあてて、(2)てのひらの方向を90度変化させる。
この時、手首の筋肉は変化させずに、肘の付け根を意識することが重要。
肘の付け根に適度な緊張感が生まれ、「円回内筋」が収縮した状態でセットされる。

(3)手首を遠ざけていくと、上腕まわりの筋肉が適度に緊張し、上腕骨がすこし外旋した
状態でホールドが出来上がる。
 (意識的に上腕骨を外旋させるのとは違う。意識的はむしろ上腕骨は内旋の意識)

ca_tekubi_w.png

田中英和先生がいう「留学先のアパートの管理人のおばちゃん(イギリス人)」のアドバイスは、とても面白い。
・左手の「円回内筋」の両端を指でつかんで引き寄せてやると、手首の向きが変わる。
・左手の肘の付け根を固定して、指先とてのひらに変化を与えると、前腕が「回内」する。

相撲や弓道の「腕(かいな)の返し」もこの筋肉を使うはずですし、イギリス発祥のアーチェリーも同様。
わかりやすい例では、ボウリングで、ボールを投げる時の腕の筋肉の変化。
レーンの「▼印」を見てボールを投げると、円回内筋が適度な収縮でセットされる。
結果として、狙ったところに、ボールが転がり、高得点が期待される。
ところが、遠方のピンを狙ってボールを投げると、円回内筋が緩んで、安定しない。

西洋スポーツであれ、ダンスであれ、武道であれ、腕の円回内筋をセットしたとき、腕の指先のわずかな変化は、頭のてっぺんから、足の指先。そして相手のカラダ全体を大きく動かす原動力になる・・・ということに気づいたときが、「社交ダンスの初級から中級へのステップ」なのだと、個人的に思ったりする。


じゃあ、日本における、腕の使い方は、どうなのか?
イギリス在住の田中英和先生とは、まったく正反対なことをやっている。
山形の裕美先生の動画をみれば、「正反対」であることは明白です。

まず、意識的に、上腕骨を外旋させる。
左の肩甲骨と右の肩甲骨が引き寄せられて、「胸を張った姿勢」が出来上がる。

上腕骨を外旋させて、てのひらが「空」を向いたところから、手首を回転させて肘を曲げます。
この方法で、肘を固定させようとすると「手首による回内」に反発する形で、「回外筋が収縮した状態でセット」されます。日本国内で主流になっている「回外筋を使ったホールド」です。

「回外筋を収縮させてセット」しておくと、肘から先にある「手首や手の指」の動きと、カラダ(胴体)の動きが完全に分離されます。(腕と足との連携が、遮断される)
これにより、脳からの司令で、筋肉を動かすことができるようになります。

脳から「膝を曲げろ!」という司令をだせば、司令通りに、膝は深く曲がります。
脳から「踵を持ち上げて爪先で立て!」という司令を出せば、高い姿勢が保てます。

そして、足の裏全体を床に押しつけて土踏まずを押し潰しても、「爪先ツンツン立ち」をしても、上腕を外旋させて、左右の肩甲骨を引き寄せ合うことによって、カラダを垂直に保つことができます。

でも、それって、ほんとうの社交ダンスの姿なのでしょうか?
山形の裕美先生が教える、日本人の踊りこそが「イギリスの社交ダンス」なのでしょうか?

これこそが、イギリスの社交ダンスなんだ! という人はたくさんいると思います。
イギリスには本来のダンスは存在せず、山形のダンスこそがイギリスのダンスなんだという人もいると思います。 でも、わたしは、違うと思います。

個人的な意見をいうならば、日本の社交ダンスは、完全に「ダンスというものの本質」を見失っているような気がします。
日本のプロ教師は
 「子供から高齢者まで、同じ基礎」「初心者もチャンピオンも、同じ基礎」
 「ほとんど練習しない入門者も、毎日練習するトッププロも、同じ基礎」
という教え方を追求するあまり、「ダンスの本質」を捨ててしまったということです。

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●2019年11月06日(水)
 投稿7  インナーマッスル その45
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/06(水) 20:49:08  投稿者:sanzo

社交ダンス(スタンダード種目)を踊るときに、「極めて重要な筋肉」なのが、左腕の「円回内筋」。
肘(ひじ)の前腕側の付け根にある筋肉です。
肘を持ち上げて、ホールドを作る際、「円回内筋をセットする」か否かによって、踊りの基礎が根底から変わります。

しかしながら、「円回内筋」について言及する日本人プロ教師は、一人もない。
誰一人として「円回内筋」に触れようとしない。
唯一、それらしい点「左腕の使い方」の説明をしているのが、イギリス在住の日本人、田中英和先生です。それすら、正規のレクチャではなく、「イギリス留学の時、アパートの管理人のおばちゃんに聞いた話」として紹介しています。

「ダンスを知らないアパートの管理人!」そんな話、どうでもいいや!! と言ってスルーする人が多いだろうけど、
感のいい人は、「正規のレクチャーを止めてやるような話だから、なんかあるんじゃないか!」と勘づくはず。 真相はどうであれ、田中英和先生に聞いても、これ以上のことは語らないと思われます。

ca_tekubi_w.png

円回内筋を収縮させると、前腕骨(尺骨と橈骨)が引っ張られて、前腕が回内します。
試しに、左手の円回内筋を緊張させて収縮させるわかりに、右手の2本の指で、円回内筋の始点と終点を引き寄せてやれば、簡単に左手の前腕は回内します。

前腕の円回内筋の位置を固定する、もしくは円回内筋の位置だけを集中的に緊張させておいて、左手の拳(こぶし)を作ると、左の前腕は回内して、左の手首が内側に回転します。実際には、拳(こぶし)を作るというよりも、左手の指の付け根を遠くへ伸ばし、左手のてのひらを自分の方に引き込む・・・というのが、正解かな。

なんで、こんなものが、社交ダンス(スタンダード種目)を踊るときに「極めて重要な筋肉」になるのか???
日本の社交ダンスのプロ教師は、絶対に教えません。口が裂けても教えません!

nose-tanaka.jpg

これは、イギリス在住の田中英和先生が、「イギリス留学時代に、留学先のアパートの管理人のおばちゃんから聞いた話」として紹介している奥義。
「おばちゃんに、これをやったらチャンピオンになれる」と言われて、半信半疑でやってみたら、ほんとうにチャンピオンになってしまった・・・とか。

田中英和先生は、なぜ、「アパートの管理人に聞いた話」と称して、こんな説明を始めたのでしょうか?
田中英和先生は、なぜ、こんな左腕のホールドの作り方を紹介したのでしょうか?

なにか理由があるはずです。
この左手の使い方を意識して、次の、マーカスヒルトンの動きを真似してみると、答えが見えてきます。

hil_pre_e.jpg

これは、「ワルツで補助足を出していくときのカラダの動き」の説明なのですが、
素人目には、左肘を振り回したり、カラダを左右にねじったり、あるいは膝を左右に回転させたり
「わけのわからん動き」「やってはいけない無謀な動き」をしているように見えるかと思います。

でも、この動き、すごく合理的です。
田中英和先生の左手の使い方
  (1)鼻に左手の親指を付けて、(2)円回内筋を収縮させて左前腕を回内させて、
  (3)左肘を遠ざけることで、円回内筋が収縮した状態で、ホールドがセットされる。
を意識しながら
(4)左手の指を遠くへ伸ばす(指をカラダから遠ざける)・・・と同時に
(5)左手の掌(てのひら)を自分のカラダの方に引き寄せる
を同時に行います。
 (4)と(5)がを比較して(4)が強ければ、[17]→[20]のようにカラダが動きます
(5)のほうが強ければ、[20]→[22]のようにカラダが動きます。

[19]~[20]のあたりで、左の膝を持ち上げてやれば、左足がす~っと前に出ていきます。
これが補助足(予備歩)の出し方になるはずです。
いずれにおいても、ヒルトンは、肘を振り回してしませんし、カラダもねじっていません。
左手の「指」と「てのひら」を逆方向に動かし、力の変化(強弱)とつけているだけです。

円回内筋がセットされた状態で「左手の指を遠くへ伸ばす力」と「左手のてのひらを引き寄せる力」、
相反する方向への力を同時に加えた場合、ベクトル的はゼロになるので、腕は動いていないように見えます。

しかしながら、実際には、左手の指の力、左手のてのひらの力は、何倍・何十倍にもなって、カラダ全体を動かします。
「円回内筋」を使うと、「手の指・てのひら」の変化に、カラダ全体が連動するということです。

これが「円回内筋」をセットした時の、腕の動きとカラダ(全体)の動きの関係です。
「円回内筋」を掛けずにヒルトンの真似をすると「ねじり倒す」「ひねり倒す」「ひしゃげまくる」のオンパレードになってしまいます。

------------------

さて、ここで問題です。
なんらかのスポーツをやっていて、「円回内筋」を使いこなしている人が、
日本のプロ教師から「肘を持ち上げて、腕を固定して踊りなさい」と指導された場合、どうなると思いますか?

日頃から「円回内筋」と使いこなしている人は、腕の動きと、カラダの動き・足の動きが連動するはずです。

「円回内筋」がセットされた状態で、肘を真横に伸ばして、腕の動きを固定してしまうと、カラダが固まって動けなくなってしまいます。
また、足も出せなくなってしまいます。
腕を固定したままで、無理やりに足を出そうとすると、カラダに無理がかかります。
「肘が持ち上がって、首が短くなる」もしくは、「肩が持ち上がって、肘が縮こまる」か、どちらかになります。

で、姿勢が崩れたときに、日本のプロ教師は、どういう指導をするか??
この動画の40秒あたりから・・・・ まさに、これです。

まず、意識的に、上腕骨を外旋させる。
左の肩甲骨と右の肩甲骨が引き寄せられて、「胸を張った姿勢」が出来上がる。
で、「回外筋をセット」させることで、「円回内筋」が使えないようにしてしまう。

そうすると、どうなるか。
左腕は左腕、右腕は右腕、左足は左足、右足は右足。
カラダの他の部位との関連性がなくなって、手足は「独立した4本の棒」として機能します。

円回内筋を使うから、カラダ全体が連動してしまって、腕を固定したら、足が動かなくなってしまうんだ!
円回内筋を使えなくしてしまえば、腕の動きと足の動きが完全に分離されるから、腕のことを忘れて、足だけ動かせばいいんだよ!
こんな教え方をするのが、日本のプロ教師です。

4本の手足の関連性を断ち切って、まったく独立した棒として扱うためには、
「わたし失敗しないので!」で有名な外科医、大門未知子でも、絶対に知らないであろう、複雑な筋肉繊維の一本一本まで自由自在に操ることができる知識と反復練習が必要になります。

それはそれで、有意義かもしれないけど、根本的になにかが違うと思います。

日本のプロ教師に習っても上達しない人は、「イギリスの社交ダンスの勉強」すればいいと思う。

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●2019年11月07日(木)
 投稿8  インナーマッスル その46
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/07(木) 09:58:11  投稿者:sanzo

少しまとめていきましょう。
社交ダンス(スタンダード種目)において、極めて重要な「筋肉」が、肘(ひじ)の付け根にある「円回内筋」という筋肉。「円回内筋をセットしたホールド」と「円回内筋を使わないホールド」では、「社交ダンスとは何か?」という根底が大きく変わってくる。

ca_tekubi_w.png

「円回内筋を使ったホールド」では、指と掌(てのひら)の動きとカラダの動きが連携が最大化される。
4本の手足の「指の付け根を伸ばす方向」「掌(手)と土踏まず(足)を引き込む方向」に使うことにより、カラダ全体を自由自在に操っていこう・・・というのが、ダンスの最終目標になってくる

対して、「上腕を外旋させ胸を張って回外筋を使ったホールド」では、4本の手足、そして肩・胸・腰・骨盤・膝・足首といったパーツの動きの連携が遮断されて、カラダ全体が「バラバラに動く」ようになる。
そこで、それぞれ独立した部位を、個別に、そして同時に動かすことで、最終的にカラダ全体の筋肉を同時に操る!これが、ダンスの最終目標になってくる。
4本の手足は、干渉せずに、完全に独立して動かすことが出来るので、初心者は腕をカチンカチンに固めて、2本の足を交互に動かしていけばよく、上級者は「わたし、失敗しないので!」の外科医、大門未知子も知らないであろう、筋肉繊維の一本一本を自由自在に操ることで、カラダ全体の動きを表現しようとする。

どちらを目指すかは、一人一人の価値観による。 好きな方を目指せば良い。

-*-

今回は、イギリスの社交ダンスの基礎を築いた、「ビル・アービン」の弟子が書いた本を紹介する。
かなり難解な部分が多いが、「円回内筋をセットしたホールド」と「上腕を外旋させ回外筋をセットしたホールド」の両方で、読み解いてみると、「ビル・アービン」のいう「社交ダンスの基礎は何か」が見えてくると思います。

dv1101_irvine039.png

両腕を斜め前方に伸ばしたホールド。てのひらは下を向いています。
ビル・アービン(イギリスの社交ダンスの基礎を築いた人)は、この写真の立ち方で、いったい、何を伝えようとしているのでしょうか?  考えてみましょう。

「円回内筋をセットするホールド」であれば、説明は簡単です。
この姿勢から、「円回内筋を意識」して、左手の指を伸ばし、てのひらを曲げて引き込んでいくだけで、
男性のホールドを作ることができます。左手中指を中心に遠くに伸ばしていけば、女性のホールドになります。
また、片方の膝を軽く持ち上げようとするだけで、その足は、爪先から、す~っと前方に進んでいきます。

じゃぁ、日本人プロ教師の多くが教えている「上腕を外旋させて、左右の肩甲骨を引き寄せて胸を張るホールド」において、この写真をどのように生徒に説明するのでしょうか?
明らかに、「ビル・アービンの説明」と「日本のプロ教師の指導」は、根本的に矛盾しています。
山形の裕美先生には、是非とも youtube 動画で、説明して貰いたいものです。

dv1007_irvine0.png

つぎに、「ニつの楕円形」について、説明してみましょう。

これも「円回内筋をセットするホールド」であれば、説明は簡単です。

円回内筋を意識して、少しずつ指の方向を変えながら、指の付け根を伸ばし、掌(てのひら)を引き込もうとしても、「物理的な重心位置」は変化しません。指の力と掌の力は、逆方向に働いているからです。
でも、「体感的な重心位置」は、指を伸ばす方向や力の強弱によって、大きく変化します。

男性のホールド(肘の位置)においては、「左の指」をどのように変化しても、「右の指」をどのように変化させても、体感的な重心位置は「右の肋骨の下の楕円から外れない」ということになります。
そして、右の指の変化・掌の変化から作られる「体感的重心位置」と、左の指の変化・掌の変化から作られる「体感的重心位置」とが、立体的に重なります。
で、「体感的な重心位置」が、「内側の楕円」からズレた時点で、「その踊りはNG」ということになります。

女性のホールド(女性のネックの位置と肘の位置)においては、右の指の変化・掌の変化から作られる「体感的重心位置」と、左の指の変化・掌の変化から作られる「体感的重心位置」とが重ならず、大きな円が動きの守備範囲になります。

一方「上腕を外旋させ胸を張って回外筋を使ったホールド」においては、まったく違った説明になります。

上腕を外旋させると、背骨に「強靱な縦軸」が出来上がります。そして胸を張って両肘を真横に張ると「強靱な横軸」が出来上がります。
そこから、男女がお互いのカラダを押しつけ合います。
ボディが離れたら、男性は「ボディを離すな!」と言って、女性に責任を押しつけ、女性をを叱りつけてやれば、女性はお腹を押し出してボディがくっつけてきます。
男性の右のお腹に動きによって、二人は前進・後退・回転を行うので、男性の意識は「内側の楕円」。
女性は、相手にお腹をくっつけて、大きく伸ばした両腕を回転刺せるので、女性は「外側の楕円」となります。

これならば、子供も高齢者も、初心者から上級者まで同じ基礎・・・という日本の社交ダンスの教え方に一致します。
これを実践しているのが、日本国内で絶対的な支持を得ている「プロが教えない」シリーズの金沢正太先生ですよね。
たしかに、一理あるのですが、ビル・アービンが考えた社交ダンスって、そんなことだったのでしょうか?


...と言うわけで、今回は、イギリスの社交ダンスの基礎を築いた「ビル・アービン」の弟子の書いた本について、
「円回内筋を使うホールド」と「使わないホールド」の両面から、解釈がどう変わるかを説明した見ました。


日本で社交ダンスを学んでいる人たちが、いちばん知りたいことは
 「イギリスの社交ダンスの基礎」であるはずです。
で、絶対にやって欲しくないことは、
 「イギリスの社交ダンスとは異なることを、イギリスの社交ダンスとして教えること」
です。

そうはいっても、どのプロ教師も、そんなことは言わない。

腕をカチンカチンに固定して、左右の足を交互に動かしていれば、社交ダンスは踊れるからです。
それこそが、「イギリスの社交ダンス」と教えておけば、誰も文句を言わないからです。
それが日本のプロ教師の理想像だとしたら、虚しいですね。

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●2019年11月08日(金)
 投稿9  インナーマッスル その47
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/08(金) 13:22:53  投稿者:sanzo

社交ダンスを踊るときに、極めて重要な筋肉である「円回内筋」。
これの説明は、今回が最終回になります。

日本の社交ダンスは、実質的に「プロが教えない」シリーズの金沢正太先生の指導に合わせて、行われています。
数十年感に渡って、ダンスファン誌(現在は休刊中)にわたって連載されていた、金沢正太先生の指導が、
「イギリスにおける正しい社交ダンス」と称して、日本の模範的な踊り方・・・となっています。

pro_b010a.png

背中に十字架を作り、上半身をカチンカチンに固めて、両足を交互に動かす。

腕の動きと足の動きが連動してしまうと、足の動きに影響されて、腕が動いてしまう。
これではダメだ。 腕の動きと足の動きを完全に分離しよう。
腕と足との関連を、ぶち切ろう!
どんな足の動きをやっても、どんなボディの動きをやっても、腕には影響が及ばない!
そういう理想を求めて、研究に研究を重ねたのが、日本のプロ教師が追求する社交ダンスの姿です。

-*-

なぜ、日本のプロ教師は、「腕の動きと足の動きを完全に分離する」
「手は手、足は足。互いに影響を与えないようにして、独立して動かそう」
と考えたのでしょうか?

答えは、左腕と右腕の違い、人間のカラダの構造にあります。
人間のカラダ(とくに内蔵)は、左右対称ではありません。

左腕の円回内筋はセットしやすいのですが、右腕の円回内筋の操作は極めて難しいのです。
そして、多くの日本人は、「右腕が先に動いてしまう」ので、円回内筋よりも先に、回外筋が働きます。

欧米人のナイフとフォークでの食事は、円回内筋を使うのですが、椅子に座って箸と茶碗で食事する日本人は円回内筋を使うのが苦手なようです。
結果的に、ホールドをつくると、腕の動きと足の動きが、うまく連動しない。

円回内筋をセットして、指と掌(てのひら)に逆方向の力を加えてやれば、カラダ全体がスムーズに動きだすのですが
右手を優先させると、左右の腕共に、円回内筋が掛からなくなる。

そこに登場したのが、金沢正太先生。
「腕と背中をカチンカチンに固定させて、左右の足を交互に動かせば良い」という発想。
そっ、それだ! といって、多くのプロ教師が大絶賛!!
これが日本標準になったんじゃないかと思いますが、真相はわかりません。


腕の付け根を固定して、指の付け値を伸ばして、掌を引き込んだとき=拳を作ったとき
の左右の違いをみてみましょう。

ca_tekubi_a1.png

左腕の場合は、肘の近くの筋肉を緊張させて、こぶしを作る(指の付け根を遠ざけて、てのひらを引き寄せる)と、円回内筋がセットされ、手首が内側に回転して、左前腕が回内します。
肘の近くの筋肉を意識して、指を伸ばしながら、てのひらを引き寄せると、左手の指とてのひらの動きに連動して、カラダ全体が動きます。

ところが、右腕の場合は、そうはなりません。
左手と同じようにすると、手首が外側に回転して、右前腕が回外してしまいます。
腕の動きとカラダの動き・足の動きが、完全に遮断されます。
腕は腕で動かして、胸は胸で動かす、腰は腰で動かす、右足は右足で動かす、左足は左足で動かす。。。みたいなカラダの動きになってしまいます。

じゃぁ、右腕の円回内筋をセットするには、どうすればよいのか?
肘の付け根から、外れた場所を、圧迫、もしくは緊張させる必要があります。

ca_tekubi_a2.png

先ほどと同じ写真ですが、右3,4 と 右5,6 を入れ替えたものです。

肘の付け根を緊張させてしまうと、円回内筋がセットされずに、回外筋がセットされてしまいます。
右の円回内筋をセットするには、肘の付け根から少し離れた、微妙な位置を緊張させる必要があります。

位置的に、かなり微妙なので、慣れるまでは「かなりの難易度」なのですが、右腕の円回内筋をセットすることが出来ます。 慣れてしまえば、右手の指とてのひらに連動して、カラダ全体を動かすことができます。

実際にやってみるとわかりますが、「右手の円回内筋をセットする」のは、ともかく難しいので、日本のプロ教師の多くは、「そんなクソ面倒なことをしなくても、回外筋を使って、手と足を分離独立させて、腕をカチンカチンに固定させて、腰をひねって、左足と右足を交互に動かしてやれば、いいじゃないか」ということなんでしょう。

カラダの各部位の連動を断ち切って個別に動かしてやれば、「ねんど細工」みたいなもので、いろんなポーズが作れます。
それはそれで「一つの楽しみ」だと思いますし、そのために複雑な筋肉繊維の一本一本をコントロールする練習をするのも、ひとつの目標だと思います。
日本人のプロ教師の多くは、そうやって教えているのですから、日本人にとっては、それが一番なのかもしれません。

・・・そういうことを考えていくと、社交ダンスって、なんか、めんどうですね。

「腕を固定して足を動かす」ところから始めるから、面倒なんですね。
どうせなら、相手に抱きついて、相手に向かって、押し合うところから、始めればいいんです。
女性相手に抱きつくと、セクハラになりますから、男性同士で抱きついて踊れば良いんです。

あれっ、でも、それって相撲!?
でも、相撲にも、「腕(かいな)の返し」といって、円回内筋を使ったりしてるはず。
なにをやっても、練習と知識が必要となります。


いちばん幸せになれるのは
「初心者の考えたカラダの動き」を
「イギリスのチャンピオンのカラダの動き」だと騙して初心者に教える。
騙された初心者は、「初心者の自分は、チャンピオンが同じだ!」と感動の涙を流す。

こうやって、騙されている人たちが、いちばん幸せなのかもしれない。

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●2019年11月09日(土)
 投稿10  今日の日記1008
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/09(土) 04:47:36  投稿者:sanzo

社交ダンスにおける腕の使い方(円回内筋の有無)
面倒なので、一日掛けて、書いておきました。

読む人がいるかどうか、知らないけど、読みたい人は読めばいいし、
読みたくない人は、読まなくてもいい。

何十年も「先生」と呼ばれる人に習っている人の中で
「手の感触が変われば、自然とカラダが動く」
あるいは
「先生のカラダが動くときには、微妙に手の感触が変わる」
というのを体験してる人と、
相手のてのひらの感触の変化を、まったく感じないがいるはず。

金沢正太先生とかは、何十年もダンスやっていて、まるっきり、
相手の手の感触の変化とか、そういうのを感じることも無く、
死んでいったんじゃないかと思う。

それはそれで、幸せなダンス人生だな。。。とか思う。

カラダを動かすときに、腕をカチンカチンに固めたり、
相手の腕をわしづかみにしたりとか、そういうのがダンスだと
教えてるプロ教師がおおい。
・・・・というか、プロ教師は、そういうのを教えてる。

そういう教え方をしたほうが、人が集まって、儲かるね。

騙したヤツの勝ち。騙されたヤツの負け・・・みたいな世界。

社交ダンスのプロ教師なんて、そのうち、誰からも信用されなくなる。

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 投稿11  明日10日は、かがやき練習会
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/09(土) 17:38:51  投稿者:sanzo

あす、11月10日は、かがやき練習会です。

参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきて下さい。

毎度の如く、女性が少ないので、女性の参加者、大歓迎です。

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●2019年11月10日(日)
 投稿12  今日は、かがやき練習会
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/10(日) 08:28:00  投稿者:sanzo

良い天気ですね。
静かな、休日の朝。。。気持ちが良いです。

今日は、かがやき練習会です。

参加される方は、事故に遭わないように、気をつけて来て下さい。

参加者が何人になるか、さっぱりわかりませんが、参加者同士で、楽しく踊りましょう。

採算割れにならないことを祈りつつ。

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●2019年11月11日(月)
 投稿13  11月10日 かがやき練習会報告
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/11(月) 04:36:05  投稿者:sanzo

今日(昨日?)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は 81人(主催者を含む)でした。
前半は、女性が少ない状況でしたが、後半は男女同数に近い比率まで回復しました。

石川県全体で「女性のダンス愛好者を、増やすにはどうすればよいか!」を考えていきましょう。


かがやき練習会の「開催予定日」は、3ヶ月後まで案内していたのですが、
2ヶ月後までは、いままで通り「開催確定」扱い。
3ヶ月後の開催日は「中止の可能性有り/未確定」という扱いで、案内することにしました。

理由は「他のパーティなどと重複した場合、採算割れのリスクが高くなる」というのが第一点。
採算割れのリスクがある日は、どんどん「中止」にしていきます。
安価な他のパーティと重複する日は「中止」にして、採算割れを防ぐことを最優先にします。

中止を知らずに、来る人が何人がいるだろうけど、いまは、そんなこと言ってられない。
多少の犠牲はやむを得ない・・・ってことかな。

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 投稿14  今日の日記1110
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/11(月) 06:02:54  投稿者:sanzo

もう、朝・・・だわ。

かがやき練習会も、無事に終わって一安心。

新しいブログ、落ち着いた配色にしてみたけど、このほうがいいね。
日付に、元号もいれてみました。
令和の元号、あったほうがいいね。

連載している「インナーマッスル」シリーズは、そろそろ飽きてきたので、
新しい連載シリーズを始める予定なのですが、なかなか、いい名前が思い浮かばない。

「超!社交ダンスの基礎」
「社交ダンスのアロハのア」(いろはのい?)
「社交ダンス 超!入門」
みたいな感じ。
なにか、面白いタイトル、ないかな。

「社交ダンスの錯覚」
「社交ダンスの先入観」
「社交ダンスの分水嶺」
みたいな感じでもいいけど、インパクトがないな。

---
-*-*-

例えば、こんな感じ。

【問題】社交ダンスを、大きな歩幅で踊るには、どうすればよいか?

どんな踊り方をしてもいいから、規定のルーティン決めて、
「出来るだけ遠くまで移動した人が勝ち!」とか、
そういうのをやったら、おもしろそうです。


社交ダンスは、「必ず片方の足が床についている」というところがミソです。
短距離走とか、走り幅跳びとか、「走る」競争の場合には「両足が宙に浮いて
いる時間」を最大限に利用すれば、最大の歩幅が稼げます。
床を蹴ったり、片側のボディを突き出したりして、積極的にカラダを前方に
進ませれば、大きく進めます。

ところが、「必ず片方の足が床についている」社交ダンスでは、この手法は
使えません。 じゃぁ、どうすればよいか???

送り足を使って、ボディを大きく送り出す??
送り足を使って、相手にむかって、ボディを突っ込ませていく??

それ、錯覚です。

カラダのブレを極限まで減らして「静けさ」を保ちつつ、自分で動こうとしないこと。
自分で自分の足を動かそうとすると、大きく踊れない。、
自分が「操り人形」になった気分で、相手の女性に「足」を動かして貰う。
このほうが、大きく踊れるはずです。

そういうことを知っている「上手な女性」と組んだカップルが、大きく踊れるってこと。
大きく踊るためには、自分で大きく踊ろうとしないこと。。。。かな。

・・・って、こういうのを書いていこうかな。。。。と。

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●2019年11月12日(火)
 投稿15  〔新連載〕社交ダンス 超!入門
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]  2019/11/12(火) 09:41:01  投稿者:sanzo

ブログも新しくなったので、新しい連載を書いていこうかと思います。

初心者向け、というよりも
 「これから社交ダンスを始めようか?、辞めておこうか、迷っている人」
が、コレを読むと、社交ダンスに興味が湧いてくる。

そんなふうになれば良いな。。。。と思います。
「超!入門」ということで、社交ダンスにおける「究極の入門書」になるかと思います。


この連載については、必ず、複数の選択肢(2つの『上達への道』)を用意しておきますので、
読者一人一人が、「自分が正しいと思った『上達への道』」を選べばよいと思います。


すでに「社交ダンスをやっている人」にとってみれば、
ダンスを始めたころに道筋は、「過去に自分が、通ってきた道」ですから、
自分が、はじめてダンスシューズを履いた頃、初心者の頃を思い浮かべながら
  「あっ、自分は、こっちの道を辿ってきたんだな!」
と、過去を振り返りながら、読んでいただけると、よいかと思います。

社交ダンスを踊る上で、大切なことは、
  「自分の通ってきた道は、絶対に正しい道なのだ!」
  「オレ様の踊る社交ダンスは、完璧に正しい踊り方なのだ!」
と言う自信と確信を持つことです。

これから提示していく、2つの選択肢・2つの『上達への道』の中から、
「自分の通ってきた道とは違う方の道」を、徹底的に批評することで、
自分の通ってきた道こそが『正しい道』だと、自信を持って主張する。
何があろうと、この信念を曲げないことが、ダンスの上達の王道だろうと思います。

では、はじめましょう!

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●2019年11月16日(土)
 投稿16  明日11月17日は、かがやき練習会です
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/16(土) 13:20:19  投稿者:sanzo

明日、11月17日(日曜日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきて下さい。

最近、冷え込みが激しくなってきました。
寒くなったら、暖房を入れて、暖かくして過ごしましょう。

女子更衣室の真ん中の部屋は、暖かくしておきます。
座っていて、寒くなったら、真ん中の部屋で暖まって下さい。

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●2019年11月17日(日)
 投稿17  今日は、かがやき練習会
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/17(日) 08:23:31  投稿者:sanzo

今日、17日は、かがやき練習会です。
参加されるかたは、気をつけてきて下さい。

今日は、富山でJBDFの競技会があるようです。
競技選手に負けないように、ダンスを楽しみましょう。

社交ダンスに限らず、ダンスは楽しく踊るのが一番です。

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●2019年11月18日(月)
 投稿18  11月17日 かがやき練習会報告
カテゴリー[ かがやき練習会 ]  2019/11/18(月) 09:13:13  投稿者:sanzo

昨日、11月17日のかがやき練習会
参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は54人(主催者を含む)でした。
採算割れです。 いわゆる赤字。
練習会は16時30分までですが、16時には、誰も人がいなくなるという最悪な状況。

採算割れだとしても、直ちに潰れるわけでもない・・・とはいうものの.
12月は行事が多いので、次回(12月8日)も、採算割れリスクがある。

この先、なにが起きるか、さっぱりわかりませんが、
現実を受け入れて、淡々と練習会を続けていく・・・・と。

来年あたり、「社交ダンス界の再編」が起きるような気がします。

相場は、悲観の中に生まれ、
懐疑の中に育ち、
楽観の中で成熟し
幸福感の中で消えていく

石川県のダンス界。まだまだ、悲観が足りないような気がする。
ダンス愛好者ひとりひとりが、「自分が楽しく踊る場所」を守り通してきたから、
落ち込みは緩やかだったけど、そろそろ「崩壊」の時期が近づいてきてるはず。

12月のかがやき練習会で、採算割れが出れば、悲観が高まりそうです。
さて、どうなるか?

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●2019年11月20日(水)
 投稿19  今日の日記1119(昨日の日記)
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/20(水) 06:47:35  投稿者:sanzo

朝になってしまった。

ノートパソコン(3台)と、タブレットに入っている Windows10 のアップデートをやってました。
「November 2019 Update」(1909)ですね。

アップデートのついでに、ノートパソコン(個人情報の入っている方)をバラして、
ハードディスク(1TB)+SSD(256GB)だったのを、SSD(1TB)+DVDドライブに変更。
ノートパソコンのパーツ交換はメーカ保証外だし、下手をすると、壊れて元に戻せなくなるので緊張する。

これで、少しは、使いやすくなるかな。

-*-

windows 10 には、通常のモードの他に、「タブレットモード」というのがあります。

モバイルパソコン、というか、(windowsの)スマートフォンとか、タブレットとか、小さな端末で
使うために「タブレットモード」なのですが、こんなの、ほとんど誰も使ってないはず。

スマートフォンは、iphone と android が主流になってるので、 windowsのスマートフォンは
競争に負けて、普及しなかった。
おそらく、「windowsのスマートフォンが存在する」ことさえ、知っている人は少ないはず。

今は無き(?)windows 8/8.1 とか windows10の「タブレットモード」とか、
将来性を見誤った「あきらかな失敗作」みたいなモノが、あったりする。
そもそも、 windows は 8.1 から 9を飛ばして、10 だったりするので、わりといい加減ですね。

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●2019年11月22日(金)
 投稿20  社交ダンス 超!入門 その1
カテゴリー[ Ballroom Fitness みらい ]  2019/11/22(金) 09:40:17  投稿者:sanzo

社交ダンスを踊ったことの無い人にも、社交ダンスの初心者にも、「社交ダンスのおもしろさ」を知って貰うための企画。「社交ダンス 超!入門」シリーズをはじめましょう。

社交ダンスは、男女がペアになって踊るのですが、その際「男性を中心に考えた場合」と「女性を中心に考えた場合」では、「面白さ」が、まるっきり違ってきます。
どちらが面白いのでしょうか?

社交ダンス、特に「スタンダード種目」の主役は女性であり、男性は脇役である・・・という視線で、社交ダンスを捉えていくと、社交ダンスが10倍・・・いや、100倍、「おもしろい」ものになります。
男性にとっても、女性にとっても、「女性を主体とした社交ダンス」の方が、「圧倒的に面白い」と感じると思います。

irvine_lady.png

これは、社交ダンス(ワルツや、スローフォックストロット)の男女のホールドを上から見た絵です。
男性の姿勢(ホールド)は、比較的「左右対称」に近い姿勢で踊り続けることになります。

ところが、女性は、とても特徴のある姿勢(ホールド)でダンスを踊ることになります。
アタマを左後方においた、明らかな「左右非対称」な姿勢で、しかも、ハイヒールを履いて踊ります。

社交ダンスを踊る女性は、どうやって、バランスを取っているのでしょうか?
「左右非対称」な姿勢で、「バランス感覚」を養うには、どのような練習が効果的なのでしょうか?

このような「左右非対称」な姿勢で、左右の足を交互に動かしても、バランスを崩さない!
いったい、カラダのどの部分で「ブレのない絶妙なバランス」を取っているのでしょうか?

疑問が湧いてきませんか? 疑問が湧いたら、一度、体験してみることをお勧めします。

ただし、ひとつだけ、注意すべきことがあります。

irvine_ng2.png

日本の社交ダンス教室(日本のプロの先生が教える社交ダンス)のカリキュラムは、
 「子供からお年寄りまで、みんなで仲良く、同じ基礎で同じダンスを踊りましょう!」
 「初心者にも上級者にも、練習しない人にも練習する人も、同じことを教えましょう!」
という考え方に基づいて、教える仕組みになっています。

女性がハイヒールを履いて「左右非対称」な姿勢でカラダのバランスを保持するのは難しいことです。
初心者の女性にとっては「至難の業」。
カラダ全体を使ったバランス感覚は、初心者、特に高齢者には難しいものがあります。

だったら、女性にそんなのを教えるのは辞めて(というか、教えることを禁止して)、
日本全国すべての人に「男性主体の社交ダンス」を教えましょう!・・・という考え方が、多くのプロの先生方を中心として、圧倒的な支持を集めてました。

女性は「両手で男性の腕につかまって、自分のお腹を男性にくっつけて、男性に動かして貰えばいい!」
女性が左右の足を交互に動かしているならば、
「男性が自分の背骨を動かそうとうする意識に合わせて、女性ののカラダも、男性と一緒に動いていく」
ということになります。

「女性は、男性のフレーム(枠)の中で、男性の邪魔をせず、自分に与えられた役割を果たせば良い!」という考え方。
女性は、尽くして、尽くして、捨てられる....明らかな「男尊女卑」的な考え方ですが、「それこそ社交ダンスの神髄なのだ!」と思っている人は、多いです。

昭和から平成初期の時代には、これでもよかったのかもしれませんが、こんな考え方が「令和の女性」に通用するとは思えません。

令和の社交ダンスは、「女性が主体になるペアダンス」であるべきだと思います。
そのためには、左右非対称な姿勢(ホールド)を保つための、女性のバランス感覚!
コレを到達点として、社交ダンスを考えていく。そこには「おもしろい」発見があります。

女性は外側の(大きな)楕円を動いていきます。
男性は内側の(小さな)楕円を意識して動きます。
大きな楕円の女性が主役、小さな楕円の男性は脇役です。

「男性の枠」の中で男性にしがみついて踊る、日本の社交ダンスの女性像・・・
そんな固定概念に嵌まらないことが、社交ダンスの入門の第一歩だと言えると思います。

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 投稿21  今日の日記1122
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/22(金) 21:06:38  投稿者:sanzo

いよいよ、新しい連載「社交ダンス 超!入門」シリーズをスタートしました。

「社交ダンスは、女性が主役」ということで書いてますが、
「男性に動かされるがまま、男性に合わせて動いているだけ」
「自分で考えて踊るのは面倒くさい!」という女性が多いのも事実。

ダンスだけじゃなくて、ほとんどすべてにおいて、昔は、それで、よかったんだよな。
そんなの続けていても、これからの若い女性は、入ってこないだろうな。

・・・・そんなことより、問題は、今週の日曜日!

日曜日の予定がキャンセルになって、24日の日曜日は、なにも、すること無い。

かがやき練習会のある日は、他のパーティとぶつかったりして、採算割れになるし、
かがやき練習会の無い日は、どこにもパーティが無くて、どこにも行くところがないし
こういうのを、「踏んだり蹴ったり」という。

やる気、消失!
絶望感、最大!
社交ダンス、廃れるはずだわ。

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●2019年11月23日(土)
 投稿22  〔お知らせ〕blog ranking に登録しました
カテゴリー[ お知らせ ]  2019/11/23(土) 08:28:03  投稿者:sanzo

おしらせです。

当「管理人ブログ」のスマートフォン対応、およびデザイン変更を行ったついでに、
「社交ダンス 人気ブログランキング」に登録してみました。



社交ダンスランキング

このバナーをクリックすると、人気のブログ(上位50位まで)が表示されます。
たまには(または定期的に)、人気のあるブログを読んでみるのも良いと思います。

それと、バナーをクリックすると、当「管理人ブログ」にも、1票(10ポイント)が入ります。

当「管理人ブログ」は、団結力のカケラもない個人ブログなので、上位ランクに入るどころか、たぶん、最下位ランクを俳諧し続けるような気がします。
そうは言っても、あなたのクリック(マウスでポチッと!)が、当ブログのランクを左右する・・・・という話。
気の向いた人は、バナーをクリックして下さい。

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 投稿23  社交ダンス 超!入門 その1
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]  2019/11/23(土) 09:33:58  投稿者:sanzo

社交ダンスを踊ったことの無い人にも、社交ダンスの初心者にも、「社交ダンスのおもしろさ」を知って貰うための企画。「社交ダンス 超!入門」シリーズをはじめましょう。

社交ダンスは、男女がペアになって踊るのですが、その際「男性が主役の社交ダンス」と「女性が主役の社交ダンス」では、「面白さ」が、まるっきり違ってきます。 さて、どちらが面白いのでしょうか?

社交ダンス、特に「スタンダード種目」の主役は女性であり、男性は脇役である・・・という視線で、社交ダンスを捉えていくと、男性にとっても、女性にとっても「圧倒的におもしろい社交ダンス」になると思います。

irvine_lady.png

これは、社交ダンス(ワルツや、スローフォックストロット)の男女のホールドを上から見た絵です。
男性の姿勢(ホールド)は、比較的「左右対称」に近い姿勢で踊り続けることになります。
なので、男性は、左右のバランスを保ちながら、踊り続けることは、「それなり」に簡単です。

ところが、女性は、とても特徴のある姿勢(ホールド)でダンスを踊ることになります。
アタマを左後方においた、明らかな「左右非対称」な姿勢で、しかも、ハイヒールを履いて踊ります。

社交ダンスを踊る女性は、どうやって、バランスを取っているのでしょうか?
「左右非対称」な姿勢で、「バランス感覚」を養うには、どのような練習が効果的なのでしょうか?

このような「左右非対称」な姿勢で、左右の足を交互に動かしても、バランスを崩さない!
上級者は、カラダのどの部分で「ブレのない絶妙なバランス」を取っているのでしょうか?

疑問が湧いてきませんか? 疑問が湧いたら、疑問について考えてみましょう。


ここで、ひとつ、注意すべきことがあります。

日本の社交ダンス教室(日本のプロの先生が教える社交ダンス)のカリキュラムは、
 「子供からお年寄りまで、みんなで仲良く、同じ基礎で同じダンスを踊りましょう!」
 「初心者にも上級者にも、練習しない人にも練習する人も、同じことを教えましょう!」
という考え方に基づいて、教える仕組みになっている・・・ということです。

irvine_ng2.png

女性がハイヒールを履いて「左右非対称」な姿勢でカラダのバランスを保持するのは難しいことです。
初心者の女性にとっては「至難の業」・・・といって良いかもしれません。
カラダ全体を使ったバランス感覚は、初心者、特に高齢者には難しいものがあります。

だったら、女性に「難しい姿勢でのバランス感覚」なんて、そんなものを、教えるのは辞ましょう!!!
日本全国すべての人に「男性主体の社交ダンス」を教えましょう!
・・・という考え方が、多くのプロの先生方を中心として、圧倒的な支持を集めているはずです。

女性は「両手で男性の腕につかまって、自分のお腹を男性にくっつけて、男性に動かして貰えばいい!」
女性は、男性の腕に掴まって、左右の足を交互に動かしているならば、
女性は、左右非対称な難しい姿勢(ホールド)でのバランス感覚を追求しなくても、
「子供も高齢者も、初心者もチャンピオンも、同じ基礎」で、社交ダンスを楽しむことが出来るはず。

日本全国の社交ダンスを、
「男性が自分の背骨を動かそうとうする意識に合わせて、女性ののカラダも、男性と一緒に動いていく」
という考え方で、統一していけばいい訳です。
そうすれば、老いも若きも初心者もチャンピオンも、みんな平等に社交ダンスを楽しむことが可能になります。。

アマチュア競技選手を中心として、「社交ダンスは男性がすべて。女性は、男性のフレーム(枠)の中で、男性の邪魔をせず、自分に与えられた役割を果たせば良い!」という考え方が、日本の社交ダンスを支配しているように思います。
考え方によっては「男尊女卑」的な考え方ですが、「それこそが、社交ダンスの神髄なのだ!」と考える思っている人は、日本国内においては多数派であるように感じます。

昭和から平成初期の時代には、これでもよかったのかもしれません。
でも、こんな考え方が「令和の時代」の女性に通用するのでしょうか?

令和の社交ダンスは、「女性が主体になるペアダンス」であるべきだと思います。
「女性が主役になる社交ダンス」の方が面白いと考えますが、どうでしょうか?

次回に続きます。

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 投稿24  社交ダンス 超!入門 その2
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]  2019/11/23(土) 12:20:11  投稿者:sanzo

前回の続きです。
社交ダンスに関する素朴な疑問。

なぜ、社交ダンス(スタンダード)の女性は、アタマを左に倒した「左右非対称」な姿勢で踊り続けることが出来るのか? 女性は、カラダのどこで、どうやってバランスを取っているのだろうか?

そして、「男性が主役になる社交ダンス」と「女性が主役になる社交ダンス」は、どこが違うのだろうか?

irvine_lady.png

「女性が主役」という前提で、絵に書いてある「二つの楕円形」の定義を成立させようとすれば、
  「主役である女性」は、外側の「大きな楕円」を動いていきます。
  「脇役である男性」は、内側の「小さな楕円」を意識して動きます。

ということになります。

どうすればいいか?
絵に緑色の「見えない線」を書き込むだけで、男女のコンタクトのイメージが一変します。

irvine_aiki.png


女性は、丹田(お腹)から、両手の指先に向かって、「力の流れ」を作ります。
そして、右腕の前腕(秘密のツボがある)から、「力の流れを横切る」形で、男女の右腹のコンタクトポイント(コモン・センター)に向かって、「見えない線」を作ります。
(女性の)右手のてのひらを少し自分の方に引き寄せながら、ほんの少し脇を引き締めると、うまくいくかもしれません。

そうすると、男性のボディは、女性がつくった「見えない線」に引き寄せられて、ボディ全体が安定します。
男性のブレは劇的に少なくなり、男性のすべてのエネルギーは「内側の楕円」に集まってきます。

とまぁ、こんな感じで説明できそうですが、こんな話、信じますか?
そもそも、「女性が作る見えない線」なんて、存在すると思いますか?
信じる人は、信じれば良いし、信じたくない人は信じなければいい話。



この動画の「男性の背中」を、注意深く背中を見ていると、
男性の背中が安定しているのは、
 姿勢が崩れないように、「強靱な十字架」をイメージして練習をしているからだ!
というふうにも見えるし、
 「男性のボディが、女性の見えない線(緑色の線)を利用してるからだ!
というふうにも見えてしまいます。

社交ダンスで重要なのは、
  もしかして、自分の知らない「重要なポイント」が、あるんじゃないか?
という疑念を持ち続けることだろうと思います。
「見る目」が変われば、踊り方が変わる・・・ということでしょうか。

ただ・・・
ここで、前回、言ったことですが、重要なことなので、もう一度いいます。

日本の社交ダンス教室(日本のプロの先生が教える社交ダンス)のカリキュラムは、
 「子供からお年寄りまで、みんなで仲良く、同じ基礎で同じダンスを踊りましょう!」
 「初心者にも上級者にも、練習しない人にも練習する人も、同じことを教えましょう!」
という考え方に基づいて、教える仕組みになっている・・・ということです。

irvine_ng2.png

初心者に合わせた方が、多くの人が集まるし、すべての人に同じダンスを教えれば、クレームも来ません。
それが正しい踊り方・・・ということになっているのが現状です。

女性は、アタマを左に倒して、両手で男性の腕に掴まってバランスを取り、
「女性は、男性の枠の中で踊っていればいい!」というのが、日本の社交ダンス。
あくまで、女性は脇役です。女性が激しいオーバーアクションを繰り返そうとも、反り返ってド派手に動こうとも、男性の腕に掴まって、男性の枠の中で踊っているのであれば、所詮は「男性が主役の踊り」になるはずです。


社交ダンスは、「楽しく踊る」ことが、一番です。
楽しく踊るために、どちらを選ぶかは、人それぞれ。
「男性が主役」なのか「女性が主役」なのか、どちらを理想とするかは、自分で決めればいいことです。

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 投稿25  今日の日記1123
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/23(土) 23:23:36  投稿者:sanzo

今日は、当「管理人ブログ」を、社交ダンスの「ブログランキング」に登録して、他の人のブログを読んでました。
他の人のブログ、文字が小さくしているブログが多いですね。


社交ダンスランキング

バナー(投稿ごとの右下にバナーをつけてあります)をクリックすると、10ポイントずつ
入る仕組みになっているので、バナーをクリックして、人気ブログのランキングを見てみてください。
(現時点では、自分以外、ほとんど誰もクリックしていないようで、現在は30ポイント)

ランキングは、現在 51位になってます。
この先、どうなるか? 状況を見守っていきたいと思います。


それにしても、プロの先生のブログも含めて、全国的に見ても、社交ダンスをやってる人のブログ
どんどん、減って行くんだろうな。

芸能人の社交ダンスとか、膨大なカネを掛けているわりには、ほとんど「普及」する要素がなく、
どんどん、ダンスを踊る環境が悪化していく。
トップに立っている人たちの思考回路が、根本的に間違ってる...ってことなんだろうね。

本来、生徒に希望を与えて、愛好者を増やすのが、本来のプロ教師の仕事なんだろうけど、
地元のプロ教師の姿をみていても、希望のカケラも感じられないところが、困ったところ。

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●2019年11月24日(日)
 投稿26  今日の日記1124
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/24(日) 20:36:54  投稿者:sanzo

アマゾンで、「ラテン・イラストレッスン」の中古本を購入。
「表紙にスレあり」と書いてあったけど、中身は、新品同様!!

book1.jpg

これで、モダンとラテンが揃った。どちらも、新品同様。
永久保存版・・・かな。

「ダンスをやってる人の宝物」として、死ぬまで保管しておく必要がある・・・かも。
10年後くらいには、プレミアがついて、くらいで売れるような気がするが、どうだろうか?

-*-*-

地方に住んでいると、「ダンス滅亡」の時期が近づいているという危機感は半端ない。
いくら新幹線が出来たとは言え、「北陸」は鎖国しているようなもの。
ダンスでいえば、東京からも、大阪からも、遙かに遠い「僻地」だからね。

外国人の youtube 動画を見ても、マジで、クソの役にもたたない。
外国人の動画なんてものは、見れば見るほど、ダンスが踊れなくなってくる。

そんなものを見てたら、マジで、踊る相手がいなくなる。
昔の踊り(それも、個人レッスンじゃなくて、カルチャー教室の踊り)を覚えた人だけが生き残る。
外国人の踊り? 東京の踊り? そんなものを、見てはいけない。
そんなものを見てたら、マジで、踊る相手がいなくなる。

この先、生き残るためにはどうするか?

昭和から平成初期の「日本人プロ教師」の本を読んで、当時の読者はどのように解釈したか? を考える。
「自分はどう解釈するか?」ではなく「当時の読者はどう解釈したか?」 それを考える。

昭和の踊りを想像し、昭和の踊りを研究して、極限まで、昭和の踊りに合わせる。
それが出来なければ、ダンスシューズを履くことさえ、許されない!
地方の社交ダンスの環境なんて、金沢に限らず、どこも、そんな感じだろうと思う。


一部のダンス教室では、生き残りをかけて、『●●才以上の人は、入ってはいけません』というふうに
一律で、一定の年齢以上の人を、シャットアウトして、ダンスの普及活動(レッスンやパーティ)をやっています。
これが、なにを意味するのか?

個人個人で分別するのでは無く、「●●才以上のダンス愛好者の踊りは、見るまでも無く、クソに決まっている!」
と言わんばかりに、踊ってる姿をみることもなく、一定以上の人間は、問答無用で、捨てられているってこと。

残酷な話である。 これほど、人を馬鹿にした話はあるだろうか?
見捨てられた「クソな踊り」を生徒に教えたのも、プロ教師なのに。
多くの人は、気づいている・・・と思う。 だけど、だれも、それをいわない。

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●2019年11月25日(月)
 投稿27  今日の日記1125
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/25(月) 19:36:11  投稿者:sanzo

大阪のロイヤルダンス同好会のホームページ(パーティ情報)を更新しました。
長い間続いてきた「綿業会館」のパーティは、12月で終わるみたいですね。(12月7日が最終回)

ところで・・・・

「全関西ダンス情報誌 ROYAL」 の中に入っている広告の中に、
金沢港発着の豪華客船を使った「ダンス・クルーズ」の案内がのってた。
5日間のダンスクルーズ。(来年の7月29日~8月3日って書いてある)

金沢から、行く人、どのくらい、いるんだろうか?

社交ダンスを踊り人は、お金のある人と、お金の無い人
ダンスを楽しめる人と、楽しめない人、どんどん2極化していくような気がする。

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●2019年11月26日(火)
 投稿28  今日の日記1126
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/26(火) 19:40:02  投稿者:sanzo

連載「社交ダンス 超!入門」の続きを書きたいところですが、諸般の事情で、後日にします。
(説明のためのイラストを書く必要があり、そのためには写真を撮る必要がある。しかしながら部屋を片付けないと写真を撮れない。 どうしたものか!)

別件で youtube の動画を探していたら、おもしろい動画を見つけました。




なんで、こんなにボケてるの!? ってくらい、画質がわるいボケボケ画像。
でもって、見方によっては3拍子の1拍目の足が、極端に遅れているようにも見える。

さて、正解はどれでしょう?
A.根本的に、映像と音声がズレれている。なので、踊りと音楽はズレて見える。
B.映像と音楽は一致している。だけど男性は音楽が取れない致命的な音痴である。
C.映像と音楽は一致している。そして男性の音楽の取り方も正しい。
さて、正解は、どれでしょう?

ところで・・・

2歩目の足を、思いっきり床に擦りつけているようで、「ズズズズズ~ぅ」って感じで
靴底と床がこすれる音が聞こえますね。
これ、床の板目を横切るときの凸凹した感触が、足の裏の伝わって気持ちよさそう。
・・・というのが個人的な感想。
床の板目に沿って踊るか、床の板目を横切る方向に踊るかで、踊りが変わる。面白さも変わる。

この男性を見ていると、狭い場所で、おもいっきり、ダンスを楽しんでいる感じがする。

だけど、この男性「お下品」とか言われて、あとでこっぴどく叱られそうですね。
スウィングする時は、支え足にのってから、動く足の体重をゼロにしてスウィングしなさい!
一歩一歩、支え足にのったら、音は出ないでしょ!・・・という具合の指導を受けそうです。
動画の最後に出てくる、周囲の人たちの「申し訳程度の拍手」が、なんとも虚しい。

トロトロとした鈍い動きと、ゆる~い感じの踊り。
しかも、靴底で床を擦りつける音を立てながら踊る「お下品」の極地。

シワシワの服と、ボロボロの靴を履いて踊ったら、ヘタクソ!という罵声が飛んできそう。
最初の「ランニング・スピンターン」など、ダイナミックさもなければ、激しさのカケラも感じない。
こんな踊りをしてたら、誰からも(特に競技選手からは)相手にされないだろう。
これこそ、悪い見本!

「自分を、大きく見せよう!」というという欲が無い。
こんなぬるい踊りでは、競技では勝てない! 審査員に無視される!
それ以前に、こんな踊りをしてたのでは、誰も感心を示さないだろう。

でも、高齢者がたくさんいるパーティとかだと、こういう踊りは、よいかもしれない。
ぶつかっても、痛くないから。
個人的には、理想的な踊りに近いな・・・・とは思うけど、そう感じる人はごく少数だと思う。
ほとんどの人は、こんな男性の踊り、眼中に無し! って感じかな。

いろいろ悪口書いたけど、この動画で踊ってる男性、誰?? とか言ってみる。
もしかして、プロ免許を持っている、プロの先生だったら、怖いなって(笑)

あ~ぁ、こわ~ぁ。。。。

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●2019年11月27日(水)
 投稿29  今日の日記1127
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/27(水) 21:39:47  投稿者:sanzo

23日に参戦した『人気ブログ・ランキング』の社交ダンス部門。

現在、なんとか、19位まで浮上してきた。
とは言うものの、わが「管理人ブログ」。
現状では、このあたりが限度かな。
どう考えても、10位とか、絶対に無理っぽい。
(右下のバナーをクリックすると、ランクを見ることができます)

上位に、生き残ってるのって、「都会の人のブログ」がほとんどで、
しかも「プロ教師のブログ」が多い。

以前、ゆーじさんがやってた、富山県砺波市の「銀の花ブログ」には、遠く及ばない。
富山のダンスホールのブログが、確か、5位くらいを維持してたはずで、
今考えても「銀の花ブログ」は、すごかったんだな。。。と思う。
印象に残ってる記事は、S女3人組だったか、M女3人組だったか・・・どっちだっけ?
まぁ、そんなの、どうでもいいや。


他人は他人、自分は自分。

ともかく、「自分に出来ること」を、淡々と実行するだけ。
他人を頼ってはいけない。
ブログ・ランキングが、どうなるか知らないけど、プロ教師とは違う視線で、ブログを書き続ける。

「かがやき練習会」やっても、採算割れになるし、
採算割れの状況で、続けるだけの体力もないし。
でも、「かがやき練習会」がなくなったら、マジで、ダンスシューズ履く場所が無くなる。
まぁ、父親が死んだときの香典が残ってるので、それを食いつぶして、CD買ったりしてるので、しばらくは、赤字が出ても「かがやき練習会」は、続ける予定だけどね。

ともかく、今、自分に、できることをやる。
それだけかな。

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●2019年11月28日(木)
 投稿30  社交ダンス 超!入門 その3
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]  2019/11/28(木) 08:46:27  投稿者:sanzo

「社交ダンスを始める前に、やっておいたほうがいいんじゃないか!」というのがこれ。
裸足(はだし)で、パソコンの前で、30秒あればも、出来ること。

左右交互に、軽く膝を持ち上げてみる」 英語で言えば「ニーアップ/knee up」
やることは、それだけです。
2本足で歩ける人なら、誰でも出来ると思います。

腕の位置は自由です。 腕を降ろしていても良いですし、自由に動かしてもOK
社交ダンスをやっている人は、普段のホールドの腕の位置でもOKです。
腕の使いかた、というより、骨盤より上(上半身)は、好きなようにに動かしてOKです。

a2.png

こんな単純な動き! 自分を含めた「全員」が同じ動きをするはずだ!
・・そう考えるのは大間違い。
見かけ(外見)上は、同じに見えても、カラダの内部の筋肉の動きが、他の人と同じだとは限りません。
むしろ「全体の何割かは、他の人と全く異なる動きをしている」はずです。

「腕(肘)を持ち上げた姿勢で、膝を持ち上げなさい!」と言われた場合、「多数派」になると思われるのは、こんな感じの動きだろうと思います。

膝(ひざ/knee)を持ち上げるためには、太腿(ふともも)を持ち上げてやればいいんだ!
太腿(ふともも)の裏側、ハムストリングスと呼ばれる場所を持ち上げてやれば、膝は持ち上がります。
膝の裏側と同時に、踵(かかと/heel)を持ち上げるようにすれば、安定して立つことができます。

まさに、誰にでも出来る動き! これなら、簡単ですよね。

ところが、10人、20人と、人が集まってくれば、他人とは違う動きをする「へそ曲がりな人」人が出てきます。 そういう人は、たぶん、こんな感じですね。

意識的に膝を持ち上げるのは面倒くさい。結果的に膝が上がればそれでいい。
足の指(指の付け根)を遠くへ伸ばし、土踏まずをカラダの中に引き込む(持ち上げた足の土踏まずのアーチを作る)ようにすれば、自然に膝は持ち上がる。

膝を持ち上げようとせず、むしろ膝の上から膝を押さえ込んで、土踏まずをカラダの中に引き込もうとした方が、安定した姿勢を保てるはずだ・・・という具合です。

どちらの方法でも、膝を持ち上げることは、できます。
じゃぁ、「膝を持ち上げる」方法は、どちらの方法が良いのでしょうか?
パソコンの前で、膝を持ち上げたときの動作は、どうだったでしょうか?


ここで、前回、言ったことを、思い出してみましょう!
日本の社交ダンス教室(日本のプロの先生が教える社交ダンス)のカリキュラムは、
 「子供からお年寄りまで、みんなで仲良く、同じ基礎で同じダンスを踊りましょう!」
 「初心者にも上級者にも、練習しない人にも練習する人にも、同じことを教えましょう!」
という考え方に基づいて、教える仕組みになっている・・・ということです。

シロウト受けして、誰にでも出来る動きをベースとした社交ダンス教室に、生徒が殺到する。
そして、すべての日本人が「同じ基礎をベースとした社交ダンス」を、みんな平等に、仲良く踊ることが出来る...ハズなんですよね、本来ならば。
昭和から平成にかけての日本の社交ダンスは、そういう仕組みの上に成り立ってます。

令和の時代の社交ダンス、ほんとうに、それでよいのでしょうか?
次回は、両者の違いを、もう少し詳しく説明していきます。

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●2019年11月29日(金)
 投稿31  今日の日記1128
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/29(金) 01:43:55  投稿者:sanzo

人気ブログランキング、16~19位あたりをウロウロしてます。 全然、上がってこないですね。

山形の、ダンサー裕美先生の動画、あたらしいのが出たので、見てみたのですが、
「器用というか、絶対にマネできない」というか、目から鱗!
日本のプロの先生の踊り方は、自分の想像を絶する動きになってることが多いのですが、
今回は、まさに想定外でした。

タンゴの男性のPPの姿勢。
「男性の右上腕を外旋」とか言ってるけど、右腕に、女性の体重が瞬発的に掛かったら、
右腕、ぶっ壊れないか?  病院行きになりそうで、自分だったら、マネできない。

正直、こんなPPでのホールドの作り方、想像すらしてなかった。



5分49秒~54票の、「ダメ」な姿勢、再現するの、難しそうです。

いくら「ダメ」な姿勢と言っても、ほんとうに、タンゴのPPで、
こんな姿勢・・・というより、こんな、右腕の位置になるのかな?

正しい姿勢の、6分01秒のホールドも、なんだか、苦しそうな感じ。
一見、正しそうに見えるけど、女性の背中は、もっと低い位置にある。
6分01秒のホールド(上腕外旋)から、右腕を降ろしていくと、肩に強烈な負担が掛かりそうな気がするが、どうだろうか?


タンゴのPPで、「初心者の男性がPPからの一歩目で右肩が飛び出て、カラダが捻れる」原因は、
  左足の土踏まずのアーチが潰れて、「足の裏のベタ踏み」で左足の足の裏全体に体重を掛けている。
ことから派生しているトラブルだと考えるのですが、違うのかな?

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 投稿32  社交ダンス 超!入門 その4
カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]  2019/11/29(金) 17:44:10  投稿者:sanzo

前回の続きです。
社交ダンスの経験の無い人にも、社交ダンスを楽しんでいる人にも、パソコンの前で簡単にできる「動きの検証」です。

前回同様
左足と右足を交互に、膝を軽く持ち上げます(英語で言えば、ニーアップ)
そして、今回は、膝を持ち上げるのと同時に
反対の足で、ぎゅぅ~ッっと床を踏み込みます。(英語でいえば、フット・プレッシャー)

今回も、やることは、それだけです。
2本足で歩ける人なら、誰でも出来ると思います。

腕の位置は自由です。 腕を降ろしていても良いですし、自由に動かしてもOK
社交ダンスをやっている人は、普段のホールドの腕の位置でもOKです。

a2.png

膝を持ち上がる動作、床を踏み込む動作は、だれがやっても、同じように見えるかもしれません。

しかしながら、同じように見える動きであっても、カラダの使い方は、大きく分けて2種類の動きに別れます。
「社交ダンスを始める」前に、下の2つの動きの相違点を、把握しておくことは重要です。
(少なくとも、どちらのタイプの先生に習いたいかを、自分なりに決めておくべきです)

a4.png
こちらは、直感的に理解しやすい、カラダの使い方。
膝(ひざ)を持ち上げるためには、太腿(ふともも)の裏側を持ち上げてやればいい。
太腿(太腿)と踵(ヒール)を同時に持ち上げてやれば、膝は簡単に上がります。

踏み込む「反対の足」は、足首を少し曲げて、足首に体重を集中して掛けてやれば、
体感的には、体重の2倍~3倍くらいの力で床を踏み込むような感覚になります。

バランスは、片方の太腿を持ち上げてるのですから、「片足・集中バランス」です。

a3.png
こちらは足の指(指の付け根)を伸ばして、土踏まずを持ち上げて(土踏まずをカラダの中に引き込んで)やれば、結果的に膝が持ち上がる・・・という考え方です。

土踏まずを引き込んだまま(土踏まずのアーチを作ったまま)で、踝(くるぶし)に体重を掛けてやれば、体感的に「床を思いっきり踏み込んでいる感覚」を得ることが出来ます。
「土踏まずを引き込む」のは「上方向」であり、「踝(くるぶし)に掛ける体重」は「下方向」。
「土踏まずを引き込む力」を最大化すれば、「床を踏み込む力の感覚」も最大化します。

両足に「土踏まずを引き込む力」が掛かるので、体感的には「常に、両足に体重を分配して掛けている感覚」「常に、中間バランスをキープせよ!」という感じでしょうか。

-*-

上記の2つの例を比較すると、重要なことに気づくハズです。
2つの例は、まるっきり異なる動き・相反する動きをしているにも関わらず、
 「左右の膝を、交互に持ち上げる」「反対の足で足で床を、強く踏み込む」
という2つの条件を、どちらもクリアーしている・・・ということです。

これは、「土踏まずを押し潰して、足の裏を床に貼り付ける」立ち方でも「土踏まずのアーチを最大化」させる立ち方でも、「社交ダンスを、楽しく踊ることができる」ことを意味すると同時に、「自分の踊りは、完璧に正しいのだ!」という錯覚に陥りやすい・・・とも言えます。

じゃぁ、「日本のプロ教師」が教える「社交ダンスのカリキュラム」は、どちらのを採用しているのでしょうか??
貴重な時間と、大切なお金を使って、社交ダンスを習う時には、このあたりを、しっかりと検証しておく必要があります。

日本のトッププロの著書を読み解けば、「日本の社交ダンス」の姿が見えてきます。

次回に続きます。

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●2019年11月30日(土)
 投稿33  今日の日記1130
カテゴリー[ 今日の日記 ]  2019/11/30(土) 20:03:17  投稿者:sanzo

11月も、今日で終わり。 はやいもので、明日から12月。
風邪を引かないように、ファンヒーターの暖房を強めにして、暖かくしています。

明日の朝は、「かがやき練習会の会場確保(3月分)」
そのあと、帰ってきて早めに昼飯を食べて、
JCFの競技会を見に行きます。

練習をお休みにして、競技会を見に行って、他人の踊るのを、ぼけ~っと見ていても
上手にならないような気がするけど、たまには、そういうのもいいかな・・・と。

それはそうと。。。

表舞台に立つ人は、早い時期から表舞台に立っているし、
裏方やってる人は、死ぬまで裏方。決して、表舞台に立つことがない。

石川賢はのダンス界は、ダンスを始める時点から、明らかな格差がある。
上級国民と、ド貧民。。。と言ったところだろうか。
上手とか下手とか、そんなのは無関係な、おかしな差別みたいなモノがあるからね。

裏方は、まともな服を着て、踊ることさえも、許されない雰囲気あるかな。
ちょっとでも、目立つと、ぶっ叩かれる。
出来ることなら、ボロボロの服、毛玉だらけのセーター、すり切れたズボン、破れた靴
という身なりで、行きたいのだが、ホテルが会場だと、そういうわけにいかなし。

なんか、気が重い。

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